おはようございます。
強烈な夢をみたのでパソコンを起動しました。
私であることはわかるのだけれど、
いつなのかどこなのか何歳くらいなのかまるっきり見当がつかない場所にいて、
連れている、これまたどこの誰なのかわからない子供推定年齢2.5歳女児が、
突然━ここから汚い話となります、すみません━パンツを下ろし「ウン○でる」と歩道にしゃがみこみ、
「もうすぐ家だから我慢して」と慌てての子を小脇に抱え走り出すと、
滝のように、泥流のように、
その子のまろやかなお尻の割れ目から怒涛のごとく地獄の濁流のようにウン○が盛り上がり溢れ出し、
泥状粘着力のあるブツが途切れることなくお尻から流れ続け、
「わあ漏れてる漏れてる漏れてる漏れてる」と走りながら後ろを振り返ると、
そこには筆で書いたようなウン○文字が続いていて……
そこで目が覚めた。
朝っぱらから汚い話で失礼いたしました。
いったいどうしてこんな夢をみたのかと考えてみたのですが、
先日読んだ「肛門記」の影響かなぁ。
断片的なのですが、その子のお父さんからチョコレートをもらうシーンもある。
森永ダース/ビター1箱だった。
わからない。
それでは良い一日をお過ごしください。
迫力ありますね~~
昼間スマホで初めて読んで、手っ取り早く反応を示そうと思ったのだけど、いいね・応援・続き希望・役だった、しかないんですね。
「すごい!」とか「衝撃」とか、あったらいいですね。
「肛門記」なんていう本があるんですね。
チョコレートとウンコって似てるかも?
ニオイまでしていたら、あ、音もしていなかったような。
朝井リョウさんのエッセイ「風とともにゆとりぬ」の第三部が「肛門記」で、
痔瘻の発症から手術その後までを詳しく書いてあるのですがこれが実用書みたいにわかりやすく、さらに痔瘻の手術をした人のブログを読み漁ったりで、それが影響したのかななんて思っているのですが、痔とは違いますよね。
チョコレートフォンデュはやばいですねー(笑)。