道路の真ん中に立つ大きなケヤキの木、
これですね、年に一回はこのブログに登場しているのでは。
で。
新たに気付いたことが。
なんと、
足だ、指がある、しっかり大地を道路を踏みしめている。
どどーんっ!!!!
樹齢100年を越えているとそばの看板に記してある。
100年休まずに踏んでいるんだ、すごいなぁ。
ついつい自分の足が昨日の三角山行でしもやけになってしまったので、
このケヤキもこれからくる氷点下風雪の日々にさぞや足が冷たかろうと、
じっと指を、いや根元を見てしまいました。
象の足っぽい。
なるほど~っと再度見入ってしまいました。
スリッパ姿もかなり面白く見えてきて、
次にここを通ったら絶対スリッパつっかけてるように見えてしまいそうです。