宮城県蔵王町にある「お釜」をご紹介致します。
今回で3度目となる蔵王の「お釜」。
霧で見えないことが多いのですが今回も運良く見ることが出来た♪
「お釜」をご存知ではない方に少しご紹介。
奥羽山脈の一部に属する蔵王連峰で山形県と宮城県の県境に蔵王のお釜はあります。
昭和43年の測深によると最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m
南北径335mという広さです。
湖の水は強い酸性のため、生物は生息しない。
水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、その深度を増すと温度が高くなるという特殊双温水層となっており世界でも例のない湖になっているそうです。
また、天候や太陽の光の射し方により湖の色が変わるため別名「五色沼」とも呼ばれています。
運が良ければエメラルドグリーンのとても綺麗なお釜が見れるそうです。
前回レビュー
2015年10月中旬、まだ紅葉は始まっていませんでした。
この蔵王エコーラインは紅葉がとても綺麗なところなんです。
この辺りは五色岳というそうです。
お釜が見えてきましたよ!
近くまで近寄りましたが生憎の天候でエメラルドグリーンとは縁遠い感じですね、、、
次回こそはエメラルドグリーンのお釜と出会えることを願いつつ下山致しました。
そして仙台空港へ向かう道中、「森のピザ工房・ルヴォワール」に立ち寄りました。
廃校になった木造校舎跡地でピザ屋をされています。
人気のピザ屋さんでとても楽しみです♪
ふむふむ、何を食べようかね。。。
ガビーーーン!!!
本日終了^^;
お釜も含めて、次回の楽しみにしておこう☆
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今回で3度目となる蔵王の「お釜」。
霧で見えないことが多いのですが今回も運良く見ることが出来た♪
「お釜」をご存知ではない方に少しご紹介。
奥羽山脈の一部に属する蔵王連峰で山形県と宮城県の県境に蔵王のお釜はあります。
昭和43年の測深によると最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m
南北径335mという広さです。
湖の水は強い酸性のため、生物は生息しない。
水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、その深度を増すと温度が高くなるという特殊双温水層となっており世界でも例のない湖になっているそうです。
また、天候や太陽の光の射し方により湖の色が変わるため別名「五色沼」とも呼ばれています。
運が良ければエメラルドグリーンのとても綺麗なお釜が見れるそうです。
前回レビュー
2015年10月中旬、まだ紅葉は始まっていませんでした。
この蔵王エコーラインは紅葉がとても綺麗なところなんです。
この辺りは五色岳というそうです。
お釜が見えてきましたよ!
近くまで近寄りましたが生憎の天候でエメラルドグリーンとは縁遠い感じですね、、、
次回こそはエメラルドグリーンのお釜と出会えることを願いつつ下山致しました。
そして仙台空港へ向かう道中、「森のピザ工房・ルヴォワール」に立ち寄りました。
廃校になった木造校舎跡地でピザ屋をされています。
人気のピザ屋さんでとても楽しみです♪
ふむふむ、何を食べようかね。。。
ガビーーーン!!!
本日終了^^;
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