シンガポールにある「ロングバー」をご紹介致します。
ラッフルズ・シンガポール(ホテル)にあるバーで、カクテル・シンガポールスリングの発祥のお店です。
シンガポールに来たら是非ともお立ち寄り頂きたいスポットですね。
訪れた昨年は、シンガポールスリングが誕生して100周年の年でした。
1915年、シンガポールのラッフルズ・ホテルのロングバーのバーテンダーであった、厳崇文(嚴崇文、Ngiam Tong Boon)が最初に作ったのが始まりです。
なお、シンガポール・スリングのスリング(Sling)とは、ドイツ語のSchlingen(飲み込む)からきていると言われ、スピリッツに甘みと酸味を加えて水で割った飲み物。
店内はモダンな雰囲気です。
テーブルには麻袋に入ったピーナッツが添えられています。
適度に効いた塩加減のピーナッツがお酒とマッチします。
先ずはシンガポールスリングを戴きます。
ジンベースのカクテルです。
一般的なレシピは、、、
ドライジン 45 ml
チェリー・ブランデー 15 ml
レモン・ジュース 20 ml
砂糖 1 tsp
ソーダ水
マラスキーノ・チェリー(飾り)
ピーナッツの殻は床に捨てるのがお決まりのルール。
床を歩くと殻を踏んでバキバキ音が鳴るのだ^^;
2杯目はトロピカルフルーツのカクテルを戴きました。
一度は訪れたかったスポットなのでとても感動しました☆
【お店情報】
■ロングバー(Long Bar)
■住所:1 Beach Road, 2F Raffles Hotel, Singapore 189673
■tel:
■営業時間: 11:00~翌0:30 (金、土曜日 ~翌1:30)
■定休日:無休
■地図リンク
■http://www.raffles.jp/singapore/dining/long-bar/
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ラッフルズ・シンガポール(ホテル)にあるバーで、カクテル・シンガポールスリングの発祥のお店です。
シンガポールに来たら是非ともお立ち寄り頂きたいスポットですね。
訪れた昨年は、シンガポールスリングが誕生して100周年の年でした。
1915年、シンガポールのラッフルズ・ホテルのロングバーのバーテンダーであった、厳崇文(嚴崇文、Ngiam Tong Boon)が最初に作ったのが始まりです。
なお、シンガポール・スリングのスリング(Sling)とは、ドイツ語のSchlingen(飲み込む)からきていると言われ、スピリッツに甘みと酸味を加えて水で割った飲み物。
店内はモダンな雰囲気です。
テーブルには麻袋に入ったピーナッツが添えられています。
適度に効いた塩加減のピーナッツがお酒とマッチします。
先ずはシンガポールスリングを戴きます。
ジンベースのカクテルです。
一般的なレシピは、、、
ドライジン 45 ml
チェリー・ブランデー 15 ml
レモン・ジュース 20 ml
砂糖 1 tsp
ソーダ水
マラスキーノ・チェリー(飾り)
ピーナッツの殻は床に捨てるのがお決まりのルール。
床を歩くと殻を踏んでバキバキ音が鳴るのだ^^;
2杯目はトロピカルフルーツのカクテルを戴きました。
一度は訪れたかったスポットなのでとても感動しました☆
【お店情報】
■ロングバー(Long Bar)
■住所:1 Beach Road, 2F Raffles Hotel, Singapore 189673
■tel:
■営業時間: 11:00~翌0:30 (金、土曜日 ~翌1:30)
■定休日:無休
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■http://www.raffles.jp/singapore/dining/long-bar/
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