鹿児島県霧島市にある霧島神宮をご紹介致します。
日本発祥の地 霧島
霧島神宮のすぐ下にて「霧島神宮門前街整備実行委員会 霧島神宮・霧島町建立 平成17年11月吉日」と書かれた板が付いていました。
霧島市は、日本発祥の地、天孫降臨の地でもあり、神話のふるさとでもあります。
これより「霧島神社」で撮影した画像を淡々とご紹介致します。
濃い緑に包まれた参道・境内を抜けると、格調高い朱塗りの社殿があらわれます。
建国神話の主人公である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を祀った霧島神宮は、創建が6世紀と古い歴史を誇る神社です。
最初は高千穂峰と火常峰(御鉢)の間にある背門丘に建てられたといわれていますが、霧島山の噴火による消失と再建を繰り返し、500年以上前に現在の場所に移されました。
現在の社殿は島津氏第21代当主(第4代薩摩藩主)島津吉貴が、1715年に建立・寄進したものです。
年間100以上の祭儀が行われ、中でも元旦と2月11日に本殿で奉納される九面太鼓は、勇壮な郷土芸能として県内外から注目を集めています。
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霧島神社(公式)
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日本発祥の地 霧島
霧島神宮のすぐ下にて「霧島神宮門前街整備実行委員会 霧島神宮・霧島町建立 平成17年11月吉日」と書かれた板が付いていました。
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最初は高千穂峰と火常峰(御鉢)の間にある背門丘に建てられたといわれていますが、霧島山の噴火による消失と再建を繰り返し、500年以上前に現在の場所に移されました。
現在の社殿は島津氏第21代当主(第4代薩摩藩主)島津吉貴が、1715年に建立・寄進したものです。
年間100以上の祭儀が行われ、中でも元旦と2月11日に本殿で奉納される九面太鼓は、勇壮な郷土芸能として県内外から注目を集めています。
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