先週の土曜日・日曜日、久々に梅酒を仕込みました。
スーパーへ青梅を買いに行き、早速梅酒を作ることに。。。
基本レシピは、青梅1kg、ホワイトリカー1.8L、氷砂糖500g
甘さの好みで氷砂糖の量を変えます。
先ずはさっと水洗いし、あくを取るために一晩水に浸します。
洗いながら、ヘタをつまようじで取り除きます。
左がヘタが残っている状態で、右はヘタを取り除いた状態です。
半日程度、風当たりのいいところで乾かします。
青梅を瓶に詰め、氷砂糖を投入します。
容器は綺麗に洗い、熱湯消毒をおこなうか、ホワイトリカーを少量使い消毒します。
今回はノーマルなホワイトリカーで仕込みましたが、ブランデーやウイスキーなどで仕込むと個性的な梅酒になります♪
瓶にホワイトリカーを注ぎ、出来上がり♪
4,5ヶ月で出来上がりますが、寝かすと更に美味しく頂けます。
今回は青梅2kgを仕込みに使いました。
(上記レシピの2回分)
今回は一緒に、らっきょうの酢漬けを仕込みました。
最近では、このような皮がむかれ、掃除のされたらっきょうが販売されているので手軽に作ることが出来ます。
らっきょうをざるに入れ、水洗いを行います。
今回のような掃除されているらっきょうの場合、さっとお湯を掛けるだけでOKですが、いちから皮むきしたらっきょうの場合、沸騰したお湯に10秒程度浸します。(らっきょう1kgの場合)
湯きりをし、水気が無くなってきたら、瓶にらっきょうを入れます。
(梅酒の時と同様、容器は綺麗に洗い、熱湯消毒を行う。)
最近では、このような酢漬け用のお酢が売っているので便利。
今回は、お多福製を使いました。
1kgのらっきょうで1本必要です。
こいつを使えば、しょうがの酢漬けなんかも同じく簡単に出来ますね。
こだわる方は、お酢や塩、砂糖を調合し漬け込みましょう!
今回は、らっきょう2kg分仕込みました♪
上記の仕込み方は独学なので、あくまでも参考程度にして下さい。
詳しく書いているサイトも沢山あるので、是非一度チャレンジしてみてください。
←どっちか言うたら。。。
スーパーへ青梅を買いに行き、早速梅酒を作ることに。。。
基本レシピは、青梅1kg、ホワイトリカー1.8L、氷砂糖500g
甘さの好みで氷砂糖の量を変えます。
先ずはさっと水洗いし、あくを取るために一晩水に浸します。
洗いながら、ヘタをつまようじで取り除きます。
左がヘタが残っている状態で、右はヘタを取り除いた状態です。
半日程度、風当たりのいいところで乾かします。
青梅を瓶に詰め、氷砂糖を投入します。
容器は綺麗に洗い、熱湯消毒をおこなうか、ホワイトリカーを少量使い消毒します。
今回はノーマルなホワイトリカーで仕込みましたが、ブランデーやウイスキーなどで仕込むと個性的な梅酒になります♪
瓶にホワイトリカーを注ぎ、出来上がり♪
4,5ヶ月で出来上がりますが、寝かすと更に美味しく頂けます。
今回は青梅2kgを仕込みに使いました。
(上記レシピの2回分)
今回は一緒に、らっきょうの酢漬けを仕込みました。
最近では、このような皮がむかれ、掃除のされたらっきょうが販売されているので手軽に作ることが出来ます。
らっきょうをざるに入れ、水洗いを行います。
今回のような掃除されているらっきょうの場合、さっとお湯を掛けるだけでOKですが、いちから皮むきしたらっきょうの場合、沸騰したお湯に10秒程度浸します。(らっきょう1kgの場合)
湯きりをし、水気が無くなってきたら、瓶にらっきょうを入れます。
(梅酒の時と同様、容器は綺麗に洗い、熱湯消毒を行う。)
最近では、このような酢漬け用のお酢が売っているので便利。
今回は、お多福製を使いました。
1kgのらっきょうで1本必要です。
こいつを使えば、しょうがの酢漬けなんかも同じく簡単に出来ますね。
こだわる方は、お酢や塩、砂糖を調合し漬け込みましょう!
今回は、らっきょう2kg分仕込みました♪
上記の仕込み方は独学なので、あくまでも参考程度にして下さい。
詳しく書いているサイトも沢山あるので、是非一度チャレンジしてみてください。
←どっちか言うたら。。。
梅酒は美味しいですよね。
また今度飲ませて下さい♪
(でも4.5ヵ月後か・・・)
ヘタもきれいに取り除くんですねー。←私はこの時点でもぅムリです(笑)
5ヶ月後はちょっと長いけど待ち遠しいですね^^
コメント見逃していました、ごめん!
梅酒は意外にも簡単に出来ますよ。
ヘタもそれほど手間ではなく、簡単にとれます。
来年は梅干を作りたいな~。