貢蕉の瞑想

青梅庵に住む貢蕉の日々のつぶやきです。

「ふと」の花

2018-08-03 08:29:28 | 日記

「ふと」の花

平成30年8月3日(金)

 明日は、自治会の夏祭り。

 9時からテント張りや諸々の

準備。およそⅠ時間位。

 そして、午後の3時から担当する

お店の準備。私たちの担当は焼きそば屋。

 5時半までに準備完了。開会と同時に、

お客さんへ。

 5つの店が開店。

 子どもたちの絵顔と賑やかさもいい!

 今夏はこの暑さ、ふと熱中症対策に・・・。

 今朝は、ふとのタネだ。

 広辞苑には、

① たちまち。

② たやすく、すばやく。

③ 急に思いついて、ひょっと。

④ 何かの拍子に。偶然。

と、四種類の使い分け。

 ③④の使い方はよくするが、①と②は?

 「ふと山の中に入る。」

 「我が弓の力は、竜あらばふと射殺して・・・・。」

 「常よりもふとひき開けてみれば・・・。」

なんて、引用例がある。

 これなら、もっといろいろな時に駆使して、

ふと」の花を咲かそう、なんて、

ふと思いついた。