michnaheの旅はどこへ行っても城と教会巡り。
そして飲む。また巡る。
今回のドレスデン地方の旅も然り。
Residenzschloß (Dresden)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6e/63c385f9d5ace6ef413588343dddc5a2.jpg)
どこからどこまでが城なのかよくわからないまま見学。
したがってこんな写真しか撮ってません。
中は有料なので入らず。はい、けちんぼです。
Zwinger (Dresden)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0c/ad38fb9adbff0e85538663bb7781c20f.jpg)
こちらはしっかり敷地確認可能。
大きなお屋敷であります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/0a/fb18422cb06d0672d6373c0ff40f4da4.jpg)
中はいくつかの博物館に。絵画館だけ入館。
ルーブル並の広さにヘトヘト。
ここの主、アウグスト家の人々って眉毛濃いっ。
Albrechtsburg (Meissen)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4e/f022e88cb7d3218ceae3f9c2ecacb87b.jpg)
丘の上に立つこのお城、
マイセンに着いて車窓から見た時は「おおおっ」と思ったけど
近づいてみたらなんだかがっかり。
ここでマイセン磁器が作られてたそう。
中は見学せず。
Schloß Moritzburg (Dresden近郊)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b9/190e05c8ad27dc575fc87badf0d45d52.jpg)
広いお堀で囲まれたこのお城はとっても綺麗。
ベルサイユ並みの広さの庭園はとてもまわりきれず。
狩りの城として使われていたらしく
中には鳥の羽で作った絨毯があったり
あちこちに鹿の頭が飾られて、
部屋の壁全面にその鹿の頭が並んでいたり
アウグストさん、悪趣味よ。
でも狩りしてご馳走食べて
その鹿の角を見ながら狩りの武勇伝を語ってたんだろうな。
楽しそうな生活だ。
Wartburg (Eisenach)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/1c/fcb23ab7ae5644ff7665f4dd7313b26b.jpg)
先程とはうって変わってこちらは戦闘向けっぽいお城。
山の上にそびえ、雰囲気が殺伐としている。
でも見晴らしは最高。
駐車代で5ユーロもとられたので中には入らず。
マルティン・ルターゆかりの城だったことに
全部見終わって車に戻ってから気づいた私達。
アウトバーンを走ってると
ちょくちょく見かける「Schloß」や「Burg」の看板。
城好きとしてはとても気になるけど
ひとつひとつ寄り道してたらとても家には帰れない。
また今度、攻めに行かなきゃ。
そして飲む。また巡る。
今回のドレスデン地方の旅も然り。
Residenzschloß (Dresden)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6e/63c385f9d5ace6ef413588343dddc5a2.jpg)
どこからどこまでが城なのかよくわからないまま見学。
したがってこんな写真しか撮ってません。
中は有料なので入らず。はい、けちんぼです。
Zwinger (Dresden)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0c/ad38fb9adbff0e85538663bb7781c20f.jpg)
こちらはしっかり敷地確認可能。
大きなお屋敷であります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/0a/fb18422cb06d0672d6373c0ff40f4da4.jpg)
中はいくつかの博物館に。絵画館だけ入館。
ルーブル並の広さにヘトヘト。
ここの主、アウグスト家の人々って眉毛濃いっ。
Albrechtsburg (Meissen)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4e/f022e88cb7d3218ceae3f9c2ecacb87b.jpg)
丘の上に立つこのお城、
マイセンに着いて車窓から見た時は「おおおっ」と思ったけど
近づいてみたらなんだかがっかり。
ここでマイセン磁器が作られてたそう。
中は見学せず。
Schloß Moritzburg (Dresden近郊)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b9/190e05c8ad27dc575fc87badf0d45d52.jpg)
広いお堀で囲まれたこのお城はとっても綺麗。
ベルサイユ並みの広さの庭園はとてもまわりきれず。
狩りの城として使われていたらしく
中には鳥の羽で作った絨毯があったり
あちこちに鹿の頭が飾られて、
部屋の壁全面にその鹿の頭が並んでいたり
アウグストさん、悪趣味よ。
でも狩りしてご馳走食べて
その鹿の角を見ながら狩りの武勇伝を語ってたんだろうな。
楽しそうな生活だ。
Wartburg (Eisenach)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/1c/fcb23ab7ae5644ff7665f4dd7313b26b.jpg)
先程とはうって変わってこちらは戦闘向けっぽいお城。
山の上にそびえ、雰囲気が殺伐としている。
でも見晴らしは最高。
駐車代で5ユーロもとられたので中には入らず。
マルティン・ルターゆかりの城だったことに
全部見終わって車に戻ってから気づいた私達。
アウトバーンを走ってると
ちょくちょく見かける「Schloß」や「Burg」の看板。
城好きとしてはとても気になるけど
ひとつひとつ寄り道してたらとても家には帰れない。
また今度、攻めに行かなきゃ。