撮影場所 岡山県川上町地頭(現在は高梁市)
平成の時代に撮影したもので昭和の匂いの少し残っていたので撮影する。
古い町並みというほど建物は残っていない。
古い部分を断片的に撮影してこんなのが一杯あるよと思わせる写真の撮り方しかない。
全体を撮ると平成の現代が写り込む。
お婆さんが二人辻堂に座りバスが来るのを待っていた。
それを撮影させてもらう。
昭和り時代までは備中地方には辻堂が沢山残っていた。
その数、五百と書かれていた。写真と調査をした人もいる。
地頭は川上町の中心地、この名が残るにはかって地頭の直轄地であったのだろうか
街の中心地に辻堂が残り信仰の対象にされている。
何のために川上町にきたのであろうか、たぶんふれあい漫画美術館に来て一日漫画を読んでの帰りだったのだろう。しかし、モノクロフィルムのカメラは持ってきていたようだ。この一帯には茅葺民家はまったくないがカメラだけはもってきたようだ。
平成の時代に撮影したもので昭和の匂いの少し残っていたので撮影する。
古い町並みというほど建物は残っていない。
古い部分を断片的に撮影してこんなのが一杯あるよと思わせる写真の撮り方しかない。
全体を撮ると平成の現代が写り込む。
お婆さんが二人辻堂に座りバスが来るのを待っていた。
それを撮影させてもらう。
昭和り時代までは備中地方には辻堂が沢山残っていた。
その数、五百と書かれていた。写真と調査をした人もいる。
地頭は川上町の中心地、この名が残るにはかって地頭の直轄地であったのだろうか
街の中心地に辻堂が残り信仰の対象にされている。
何のために川上町にきたのであろうか、たぶんふれあい漫画美術館に来て一日漫画を読んでの帰りだったのだろう。しかし、モノクロフィルムのカメラは持ってきていたようだ。この一帯には茅葺民家はまったくないがカメラだけはもってきたようだ。