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撮影場所 岡山県旧旭町
山間部の棚田地域、平野はなく田はすべて棚田の土地だ。
こんな地域が暮らすのは一番厳しい。
将来の展望が見えない。
若い人はでたらそのまま都会暮らし。
故郷に戻る事はない。
茅葺きと棚田を求めて何度も訪れた。
そんな茅葺き民家も姿を消して棚田の耕作地も草に覆われている。
この土地も自然に還るのであろうか
草を担いだお婆さんに出会ったので話をして撮らせてもらった。
桃太郎は柴刈りに行くのはお爺さんでお婆さんは川に洗濯にいく話だった。
大正5年生まれといった。自分の母親と同じだ。
背負っている柴は何に使うのであろうか風呂の焚き付けか野菜の根元に置くのか車が来たので乗ってきた来た車を移動しないといけない。
車が一台通れる細い道だった。
棚田に杉を植えているそうだ。町から杉苗を無料配布されている。
杉は挿し木で簡単に増やせる。
もう一度、山間地がどうなっているか見て見たいがカメラに残すものは無いように思う。ガソリンを使って時間を使って行くことはないかと思う。
山間部の棚田地域、平野はなく田はすべて棚田の土地だ。
こんな地域が暮らすのは一番厳しい。
将来の展望が見えない。
若い人はでたらそのまま都会暮らし。
故郷に戻る事はない。
茅葺きと棚田を求めて何度も訪れた。
そんな茅葺き民家も姿を消して棚田の耕作地も草に覆われている。
この土地も自然に還るのであろうか
草を担いだお婆さんに出会ったので話をして撮らせてもらった。
桃太郎は柴刈りに行くのはお爺さんでお婆さんは川に洗濯にいく話だった。
大正5年生まれといった。自分の母親と同じだ。
背負っている柴は何に使うのであろうか風呂の焚き付けか野菜の根元に置くのか車が来たので乗ってきた来た車を移動しないといけない。
車が一台通れる細い道だった。
棚田に杉を植えているそうだ。町から杉苗を無料配布されている。
杉は挿し木で簡単に増やせる。
もう一度、山間地がどうなっているか見て見たいがカメラに残すものは無いように思う。ガソリンを使って時間を使って行くことはないかと思う。
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