懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

とんだコロナ患者

2022年01月26日 | 懐かしい物
コロナ患者は全国で7万人 各地で日々、最高の患者数。

東京北区の赤羽駅の駐輪場で働く79歳の高齢者、コロナ陽性にもかかわらず働きに三日もでている。
待機するようにの指示にも従わず仕事にでた。
驚いたのは責任感のなさもだが、コロナに高齢者が罹っても仕事に行ける事だ。

誰でも3回や5回はインフルエンザ―に罹ったと思う。
40℃の高熱と節々の痛みと力が入らない。職場への感染もあるが働ける状態
でわない。

コロナはいずれインフルエンザ―並みになるというが、高齢者が仕事に出てこれるのを見ると症状は風邪並みに思える。
第六波がどこまで拡大してピークアウトするか、重度の患者がどこまで増える
慎重に注視しているのであろう。

医者も解説者も慎重に様子見にしているようだ。コロナは風邪並みですとは軽々しくいえない。
第6波のコロナは風邪並みに弱くなったというのは半年後か1年後か、

コロナの陽性者になればドライブスルーで医者の診断と経口薬を支給してほしいものだ。




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