姫路まで行ったついでに加古川まで足を延ばした。
加古川駅の裏に日本毛織物のレンガ積みの工場があった。(今残っていたら近代化遺産)
加古川線を走るC12型が何台かいた。
C11は姫路や岡山に沢山いたので珍しくもなかった。
C12型は絶対数もすくなく走っている場所も限定的だったので愛着があった、
運行されていた列車では一番小さな機関車だった。
この蒸気機関車は加古川線やその支線を走っていた。
現在、兵庫に茅葺き民家を撮りに行く時にその支線脇を通る。
現在は第三セクターで運行されているが田舎臭い昭和の面影を残している。
そんな路線や駅と蒸気機関車の写真を残していると今は懐かしい写真になっていた。
鉄道ファンの多くは伯備線や播但線に流れ支線での写真はほとんど見かけない。
他人のやることばかり真似て他人と違ったことをやろうとしない。私もそんな撮影だったと思う。
人の真似ではそれ以上の物は生まれないのだが
加古川駅の裏に日本毛織物のレンガ積みの工場があった。(今残っていたら近代化遺産)
加古川線を走るC12型が何台かいた。
C11は姫路や岡山に沢山いたので珍しくもなかった。
C12型は絶対数もすくなく走っている場所も限定的だったので愛着があった、
運行されていた列車では一番小さな機関車だった。
この蒸気機関車は加古川線やその支線を走っていた。
現在、兵庫に茅葺き民家を撮りに行く時にその支線脇を通る。
現在は第三セクターで運行されているが田舎臭い昭和の面影を残している。
そんな路線や駅と蒸気機関車の写真を残していると今は懐かしい写真になっていた。
鉄道ファンの多くは伯備線や播但線に流れ支線での写真はほとんど見かけない。
他人のやることばかり真似て他人と違ったことをやろうとしない。私もそんな撮影だったと思う。
人の真似ではそれ以上の物は生まれないのだが
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