懐かしい岡山の風景 その1.倉敷市茶屋町 2019年09月01日 | 懐かしい岡山の風景 認知予防の回想法で作った資料 昔の写真を見て若かった頃を回想する。一回目は倉敷市茶屋町茶屋町は1700年代に干拓地として生まれる。岡山から早島を通り下津井まで讃岐の金毘羅往来として茶屋が並んでいた事に由来する。鉄道は瀬戸大橋線が通っている。快速が停まるので宅地として人気がある。昔の民家も僅かなに残る。古い民家旧型電車 下駄電 昭和47年昭和47年3月末に廃止された軽便 下津井電鉄 茶屋町駅古綿打ち直し大きな民家茶屋町駅前 現在は高架の駅になる。長屋 « C級川柳 | トップ | 台風の雲が持つ水量は »
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