撮影場所 島根県匹見町
戸河内インターから国道191号で広島県から島根県にはいった、
私は中国山地の峠道をすべて越える事を思いたった。兵庫県から山口県まで峠越えをして近辺の集落を訪ね歩き記録に残す事にした。
今回は国道191号線を越え島根県に入り国道488号線で吉和インターまでのコースを走った。茅葺き民家などを探す傍ら匹見峡に立ち寄った。
途中牛小屋に出合った。小屋の後ろは広場になっていて牛が二頭放されていた。
親子であろう。肉牛を飼育するのではなく子牛を生産して出荷しているのであろう。
匹見町で何軒か茅葺き民家を撮影して吉和インターに戻ったがこの国道488号線は酷い道だった。国道であったが林道を格上げした道でだった。狭い険しい道で対向が容易に出来ない。紅葉のシーズンで車も多かった。二度と走りたくない道のひとつだ。
この一帯は熊の多いところで帰った数日してスキー場のリフトの手入れをしていた人がクマに襲われ重傷という記事が載っていた。
戸河内インターから国道191号で広島県から島根県にはいった、
私は中国山地の峠道をすべて越える事を思いたった。兵庫県から山口県まで峠越えをして近辺の集落を訪ね歩き記録に残す事にした。
今回は国道191号線を越え島根県に入り国道488号線で吉和インターまでのコースを走った。茅葺き民家などを探す傍ら匹見峡に立ち寄った。
途中牛小屋に出合った。小屋の後ろは広場になっていて牛が二頭放されていた。
親子であろう。肉牛を飼育するのではなく子牛を生産して出荷しているのであろう。
匹見町で何軒か茅葺き民家を撮影して吉和インターに戻ったがこの国道488号線は酷い道だった。国道であったが林道を格上げした道でだった。狭い険しい道で対向が容易に出来ない。紅葉のシーズンで車も多かった。二度と走りたくない道のひとつだ。
この一帯は熊の多いところで帰った数日してスキー場のリフトの手入れをしていた人がクマに襲われ重傷という記事が載っていた。
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