みこの手仕事

手作り大好きの私がその日の出来事など書いています

こんな本を

2024-04-24 15:30:11 | 読書
こんな本を借りてきました。



「老後は一人暮らしがしあわせ」私は老後の一人暮らしの本があると読んでみたくなって借りてくるのです。私も一人暮らし、私が思っていることと同じような事が書いてある。自分の好きなように毎日が送れるから。

もう1冊は。「うちの父が運転をやめません」まだよみはじめてはいないけれど。
我が家の主人もなかなか運転をやめませんでした。
やめた時には息子に説得されてやっと運転をやめることにしてきっと辞めたくはなかったのだろうけれど息子に連れられて行って警察で、免許返上をしたのです。

運転をしていた時には買い物に行ったり、運動公園まで車で行ってウオーキングをしたりしていました。
免許返上してからは行くところは無し。家でテレビを見ていて居眠りばかり。
だんだんと弱ってきたのです。
そんな主人だったのでこの本読んでみたくなったのです。

もう1冊は中沢けいさんの本です。
この人の本は始めて読むのですが。
亥年生まれの女性の生き方が書いてあるようなので読んでみたくなったのです。
どんな事が書いてあるのかな。
又面白くてこの人の本に嵌ってしまうのかな。

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こんな本を

2024-04-04 14:39:57 | 読書
毎朝ラジオ体操の後ウオーキングをしている、小学校の校庭です。
桜の花も5分咲き位になってきました。このままだと満開の下で入学式が迎えられそうです。
この桜も老木になっているので古い枝を切り落としているのです。
その切り落としたとに小さな枝が花が咲いているのです。
可愛いのでちょっと頂いてきました。



ちいさな1輪挿しにさしてみました。まだ蕾があるのでまた咲きそうです。

図書館にリクエストして置いたら届きましたよというメールが入ったので借りてきました。
リクエストしたのは垣谷美雨さんの「ニュータウンに黄昏れて」という本です。この頃この人の本に嵌っています。
他にも何かないかなと探してみたら「柴田理恵」さんの「遠距離介護のしあわせのカルテ」という本が目に留まりました。



私は今まで高齢者の一人暮らしをどんな風に過ごせばよいかというようなことの本ばかり選んでいました。
この本は介護する側の本です。私もだんだんと介護してもらう側になってきています。

どんな風に接したらよいのかなと「転ばぬ先の杖」として読んでおこうと思ったのです。

私もいずれかは息子夫婦に世話になることになります。
息子夫婦にもこの本を読んでおいてもらいたいと思いました。



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私も

2024-03-27 16:55:21 | 読書
図書館で「姑の遺品整理は、迷惑です」という垣谷美雨さんの本を借りて来て読んでいます。

読んでいてこのお母さん私と同じ、と思ってしまいました。

このお母さんは高齢で亡くなったのではなくて脳梗塞で倒れて亡くなったのでいろいろなものが残っているのです。
冷蔵庫の中には食事に使おうと思って買っておいた野菜など。
食品庫には調味料や缶詰など。食べるからと買っておいたのでしょうね。

私も調味料など売り出しで少し安い時に買っておくのです。そんなものが食品棚にたくさん。
このお母さんと同じです。

私が病院に入院したり、亡くなったりしたら息子夫婦に片付けてもらうことになるのです。
本を読んでいると自分の事のようにうなずくことばかりです。

そろそろではなく急いで始末をしておかないとという年齢なのです。

本を開くたびに「あ!!  これもしておかなければ」と思ってあせってくる私です。
と思っているのですがなかなかできない。
困ったものです。
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こんな本を

2024-03-15 15:30:02 | 読書
暫く近くの図書館の分室はお休みだったので本が借りられなくて寂しかったのです。

再開されたのでネットの「蔵書検索」で予約をしました。
「貸し出しの用意ができました」と有ったので借りてきました。
この3冊です。


樋口恵子さんの本は私の年代なのでどんなものか参考になるのではないかと思って選んだのです。

垣谷美雨さんの2冊の本は一冊は断捨離が出来ていない私の事、一人暮らしなので要らないものが沢山なります。
「姑の遺品整理は迷惑です」
息子達には私の遺品整理を頼むことになるのでどんな気持ちなのか知っておきたくて借りてきました。
この人の本は面白、おかしく書いてあるので楽しみながら読めるのではないかと思っています。

もう1冊の「うちの子が結婚しないので」
我が家の息子の家の長男もまだ結婚していません。
また妹たちの家にも50台近くなっても結婚していない子供がいるので、ちょっと読んでみたくなったのです。

明日から3日間又妹達の手織り教室です。
2人ともフイン織に挑戦中です。
うまく教えられるかな。
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こんな本を

2024-03-01 14:52:56 | 読書
私はいつもパソコンで図書館を出して、読みたい本を探して、リクエストして近くの図書館の分室に届けてもらって借りているのです。

いま近くの南センターは電気工事の為にお休みです。従って図書館の分室もお休み。3月いっぱいお休みとか。

リクエストしてあった本、用意が出来たのだけれど南分室はお休みなので他の分室に届けますがというメールが来ました。

ちょっと遠いけれど読みたいので東分室に届けてもらうように返事をしました。
届いているからとメールが来たので借りに行って来ました。


東市民センタは、南市民センターができる前には良く利用していたのだけれどこの頃は行っていませんでした。
自転車で行けば5分ぐらいの所なのだけれど暫く言っていないと行くのにちょっと不安でした。
道も新しい道が出来たりして周りの様子も変っています。
でも無事に言って借りてこられました。

私この頃垣谷美雨さんの方に嵌っています。
最初に呼んだのは「老後の資金が有りません」でした。映画を見て面白かったので原作本が読みたくなったのです。
この間読んだのが。「夫の墓には入りません」でした。

今度借りてきた本が「代理母始めました」です。
他にも面白そうな本がいろいろありました。南分室で借りられるようになったら、リクエストして借りてこよう。

東分室まではちょっと無理だから。
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こんな本を。

2024-02-11 14:20:19 | 読書
本が身近にないとなんだか寂しいので図書館に行って借りてきました。


私がこの頃よく借りてくるのは高齢になってからの一人暮らしのアドバイスのような本を良く借りてきます。3冊借りてきました。
1冊は「老後は一人暮らしが幸せ」という本です。あとは。藤沢周平さんの橋ものがたり。これは橋に関する短編集のようです。ドラマになったのかな、この間そんな記事を読んだので読みたくなったのです。

もう1冊は「箱根0区を駆ける者たち」です。
私はお正月は箱根駅伝を見るのが楽しみなので読んでみたくなったのです。
大分前に発行された本のようですが「東海大学の駅伝部」の監督と選手のお話のようです。

ゆっくりと箱根駅伝を思い出しながら読もうと思います。

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順番が来ました。

2024-01-27 13:58:37 | 読書
図書館から、予約した本が届きました。のメールが届いたので借りてきました。


私が予約したのは去年の6月、半年も待ったことになります。
直ぐに読みたかったけれど、買うにはちょっと。

予約をしておけば何時かは借りられると思って予約をしておいたのです。

この本予約した人が多いようで私の後にも7人の人が待っているようです。
早く読み上げて次に回さなければ。
私のように半年も待っている人がいるのだろうから。
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こんな本を

2023-12-25 13:03:56 | 読書
図書館も27日でお休みになる。1月の6日ごろまでお休みかな?

その間に読む本がないので借りてきました。


60歳になって介護職員になった人の話は介護施設にはいろいろな人が入っているのだな。
私は入らないで自宅で最期までいたいな~と思ったりしている。


私この頃このような老後の生き方などの本を読むのが多くなってきている。
どんな生き方をしたらいいのかななどと思ってしまうからなのかな。

又人はどんな生き方をしているのかななどと知りたくなってしまうからなのかもしれない。

このような本を読んで参考にしたいから。
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こんな本を

2023-11-28 13:58:16 | 読書
何か面白そうな本はないかなと図書館に行ってみました。

樋口恵子さんの本が有ったので借りてきました。私この人の本、高齢になってからの生き方などの本があるので図書館で目に留まると借りてきて読むのです。今度借りてきた本は



「90歳になっても楽しく生きる」という本です。

私この頃こんな本を読むのが多くなりました。
どんな生き方をしているのかな、などと思うのです。

私もあと5年すると90歳。それまで元気に生きていられるか解らないけれど。



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こんな本を

2023-11-12 11:41:11 | 読書
図書館に行ったら伊吹有喜さんの「49日のレシピ」という本がありました。
大分前にテレビドラマになっていたのを見たことが有るのです。原作本、読んでみたくなりました。

面白かったので他にもあるのではないかと探してみました。

色々ありました。
その中に「雲を紡ぐ」という本がありました。
私は織を楽しんでいるので紡ぐという言葉に興味を持ったのです。
雲を紡ぐとは何だろうと思いました。羊毛(刈り取ったばかりの羊毛は汚れていて何回も洗っているとふわふわになって雲の中にいるような気持になるのですって。そんなことで「雲を紡ぐ」という表題にしたようです、)


登校拒否をしている高校生が、生まれた時にお祖母ちゃんから送られた赤いシヨールを高校生になっても大事にしているのです。そのお祖母ちゃんは亡くなってしまったけれどお爺ちゃんが岩手で「工房」を持っているのでそこに行ってしまうのです。

そこで糸を紡ぐことに出会って興味を持って色々体験をしていくお話です。
原毛を糸にするまでの工程とか糸になったもの染めたり、染めたものを織ったり、製品にしたりと私の興味を持っているもののお話なので一気に読んでしまいました。

また私の読み方この人の本をしばらく読むのではないかな。


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