この何日かは40度を越える暑さ。
何もする気にならず図書館で借りた本を読んでいる。(読んでいると眠くなって寝てしまうけれど)
「無言館への坂道」という戦没画学生の絵を集めた長野県の上田市にある美術館の館長さんの窪島誠一郎さんが書いた本です。
1997年に出来た美術館という事ですが私が行ったのは出来て間のない頃だったと思います。
お友達と車で長野へ旅行をしたときに丘の中腹にコンクリートだけの建物が有るのです。
「なんだろう。行ってみよう」という事で行ってみると其処が
無言館だったのです。
戦争で亡くなった画学生の書いた、家族の絵、ふるさとの景色などの絵が飾ってあるのです。
何か面白い本はないかなと思って図書館に行って借りてきたのが「無言館の坂道」でした。
なんだか読んだような気がすると思って自分の本箱を探してみたら有ったのが「無言館ものがたり」でした。
無言館を見てきてまもなく本屋さんで見つけて無言館のことを詳しく知りたくなって買ったのだと思います。
無言館で見た絵や遺品などの写真が載っていて詳しく説明が書いてあってどんなときに書かれたなどが良く解かったのです。
もう1度行って見たいところです。
今読んでいるのはあさのあつこさんの「バッテリー」です。今皆に読まれているらしく1~6まで有るのですが予約をしてきましたが順序どうりには読めないと思います。
高校野球の真っ最中なので野球少年のことを思いながら読んでいます。
何もする気にならず図書館で借りた本を読んでいる。(読んでいると眠くなって寝てしまうけれど)
「無言館への坂道」という戦没画学生の絵を集めた長野県の上田市にある美術館の館長さんの窪島誠一郎さんが書いた本です。
1997年に出来た美術館という事ですが私が行ったのは出来て間のない頃だったと思います。
お友達と車で長野へ旅行をしたときに丘の中腹にコンクリートだけの建物が有るのです。
「なんだろう。行ってみよう」という事で行ってみると其処が
無言館だったのです。
戦争で亡くなった画学生の書いた、家族の絵、ふるさとの景色などの絵が飾ってあるのです。
何か面白い本はないかなと思って図書館に行って借りてきたのが「無言館の坂道」でした。
なんだか読んだような気がすると思って自分の本箱を探してみたら有ったのが「無言館ものがたり」でした。
無言館を見てきてまもなく本屋さんで見つけて無言館のことを詳しく知りたくなって買ったのだと思います。
無言館で見た絵や遺品などの写真が載っていて詳しく説明が書いてあってどんなときに書かれたなどが良く解かったのです。
もう1度行って見たいところです。
今読んでいるのはあさのあつこさんの「バッテリー」です。今皆に読まれているらしく1~6まで有るのですが予約をしてきましたが順序どうりには読めないと思います。
高校野球の真っ最中なので野球少年のことを思いながら読んでいます。