みこの手仕事

手作り大好きの私がその日の出来事など書いています

帰ってきました

2016-09-26 20:13:34 | 家族
子供が小さかったときには主人、子供たちと4人で小豆島には帰っていたけれど。親子だけで帰るのは久しぶりです。

時間など打ち合わせをしておいたので墓地で供養ができるようにとすべて準備をして待っていてくださいました。
とってもよい住職さんのおかげで、良い供養ができ無事に小豆島の墓地を返してきました。

供養の時には石屋さんが来ていなかったのですが、午後どうなっているかなと行ってみたところ墓石もどかし、墓石のあったところは平らにして、お清めの塩が撒いてありました。

子供たちの代になると小豆島ではお墓が遠すぎます。20年ほど前にこちらに墓地を買ってあったのです。

今回の事で、主人が墓地をこちらに移したくない気持ちがよくわかりました。

主人と住職さんとの付き合いも長かったのです。田舎へ帰るとまずお寺にあいさつに行き、しばらくお話をしていましたから。

このお寺と縁を切りたくなかったのでしょうね。
私もなんだか寂しい気持ちがしましたから。田舎はお寺とのつながりっていいですね。
このお寺、小豆島の札所になっているお寺なのです。

私たちが寺で供養をしていただいているときに納経張を持って御朱印をもらいに来た人がいましたから。

主人の遺骨も少し持ってきなさい。海に流してあげますからと言ってくださったので持って行き、主人が住んでいた近くの海に流してきましたから。

主人もきっと田舎へ帰れたと喜んでいるのではないでしょうか。

これからは小豆島もだんだんと遠いところになってしまいそうですが、時にはまた行ってみたいと思い、なんとなく縁は切りたくないところです。



コメント
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