私の好きなバック作りです。
1つは
大分前に着物を裂いて、何を作るあてもなく織った裂き織りです。
10月に長男のお嫁さん、K子さんのお母さんが、上野の松坂屋で、竜生派の花展に出展されているから見に来てくださいと、招待券を沢山頂きました。
お友達を誘って見に行くことにしましたので、その時に差し上げようと思い、急遽作りました。
もっと素敵なバックをお持ちでしょうが、誰も持っていない、裂き織りのバックも良いのではないかと思ったのです。着物を良く着られる方ですので、着物の時にも、持てるのではないでしょうか?
もう1つは、ブログのお友達、もねさんに依頼されたバックです。
私の娘ぐらいの年齢なのですが趣味が同じということで、ブログを通じてのお付き合いです。
ご自分で紡ぎ、織ったものだそうです。
そういえば以前のブログに羊が欲しいと書いてあったのを思い出しました。
自分で羊を飼って、毛を刈って、紡いで、織って、全て自分でできたら、楽しいでしょうね。夢かな?
ハニコムということで私の全く知らなかった織り方です。(蜂の巣織りともいうのですって)
インターネットで調べてみました。私の持っている卓上織り機では織れないようです。
写真では織った感じがつかめないでしょうが、とっても素敵なのですよ。
他の人が織った物を、見せて頂きながら、物を作る、とっても勉強になって楽しいです。
こんなバックになりましたけれど。
もねさんに送る前に私のブログにしてしまいましたけれどごめんなさい。あす送りますから、待っていてね。
1つは
大分前に着物を裂いて、何を作るあてもなく織った裂き織りです。
10月に長男のお嫁さん、K子さんのお母さんが、上野の松坂屋で、竜生派の花展に出展されているから見に来てくださいと、招待券を沢山頂きました。
お友達を誘って見に行くことにしましたので、その時に差し上げようと思い、急遽作りました。
もっと素敵なバックをお持ちでしょうが、誰も持っていない、裂き織りのバックも良いのではないかと思ったのです。着物を良く着られる方ですので、着物の時にも、持てるのではないでしょうか?
もう1つは、ブログのお友達、もねさんに依頼されたバックです。
私の娘ぐらいの年齢なのですが趣味が同じということで、ブログを通じてのお付き合いです。
ご自分で紡ぎ、織ったものだそうです。
そういえば以前のブログに羊が欲しいと書いてあったのを思い出しました。
自分で羊を飼って、毛を刈って、紡いで、織って、全て自分でできたら、楽しいでしょうね。夢かな?
ハニコムということで私の全く知らなかった織り方です。(蜂の巣織りともいうのですって)
インターネットで調べてみました。私の持っている卓上織り機では織れないようです。
写真では織った感じがつかめないでしょうが、とっても素敵なのですよ。
他の人が織った物を、見せて頂きながら、物を作る、とっても勉強になって楽しいです。
こんなバックになりましたけれど。
もねさんに送る前に私のブログにしてしまいましたけれどごめんなさい。あす送りますから、待っていてね。
私の織った布が、よそゆきの顔してバッグになってるので、
なんだかどきどきします。
mikoさん仕事が早くて、ほんと嬉しいです。
手に取るのが楽しみです
こちらに到着したら、私も載せさせていただきますね。
今日はチェックのマフラー2本を縮絨しました。
小雨が降って生憎の天気ですが、屋根の下で風にあてています
素敵なバッグをプレゼントされると
お嫁さんのお母様も
きっと世界に1つだけのバッグと喜ばれるでしょうね
上のは落ち着いた形で
下のは若々しい感じに仕上がってますね
織り地は接着芯を2枚しっかりと張るので縫いにくくはないのですよ。
切ってしまったりするとほどけてしまうのが心配で、今回はどこも切らずに、縦糸を結んであったところもそのままにしておきました。
私はいつも短い持ち手ばかり使っていましたがこんな長いのも、肩からかけられて使いやすいですね。
hasseさんも良く作りますものね。
やはり自分の作りやすい形が有っていつも同じ形になってしまいます。
今回のもう一つのバックは、持ち手も長く、肩にかけられるので、今度はこんな持ち手のバックを作って見ようかなと思いました。
他の人が織った布地で作る、とっても勉強になりました。
miko
さん、これは正にプロ技ですよ
頂いた方が
和服を着てこのバック持ってお花展へ。。。
うわぁ~素敵でしょうね
どんなにかお喜びになる事でしょう
お渡しする日が楽しみですね
作りなれているのだと安心して作れるのです。
初めて作る形だと、どうしたらよいかと考えながら、時間ばかりかかってしまう割には、出来栄えがいまいちなのです。
喜んでくださるとうれしいのですが。
花展見に行くのが楽しみなのですよ。