4月29日は一昨年までは主人たち、少年飛行兵の出身者が集まってお墓参りをしていたけれど、皆年をとり、なくなった方や、病気療養中等の方が多くなって墓参りも出来なくなり、忘れられてしまうのではないかと、さびしく思った主人です。
3月ごろ我が家の購読新聞に、こんな事をやっているので新聞に載せてもらえないかと頼んだようです。
近くなったらお話を聞きに伺いますという返事をいただきました。
4月に入ってから、埼玉新聞のタウン記者の方から電話を頂き、詳しい話を聞かせてほしいということでした。
そのことは4月17日
の私のブログに書いています。
今日がその方の命日でいつもなら皆で墓参りをしているのですが、今年は新聞に載せて頂きました。
埼玉新聞を新聞販売店の方が届けてくださいました。
主人の話したい事などをとってもよくまとめて、記事にしてくださっています。
主人記事をコピーしてこんな記事にしてもらいましたよと、皆さんに送るのだと言っています。
3月ごろ我が家の購読新聞に、こんな事をやっているので新聞に載せてもらえないかと頼んだようです。
近くなったらお話を聞きに伺いますという返事をいただきました。
4月に入ってから、埼玉新聞のタウン記者の方から電話を頂き、詳しい話を聞かせてほしいということでした。
そのことは4月17日
の私のブログに書いています。
今日がその方の命日でいつもなら皆で墓参りをしているのですが、今年は新聞に載せて頂きました。
埼玉新聞を新聞販売店の方が届けてくださいました。
主人の話したい事などをとってもよくまとめて、記事にしてくださっています。
主人記事をコピーしてこんな記事にしてもらいましたよと、皆さんに送るのだと言っています。
先月職場の人が自ら命を経ちました…
悲しい気持ちなおいらちゃん達でしたが、中には「自殺なんてズルい。ムカつく。香典なんかおくらなくていい。」と、平気な顔をして言ってた人もいました。
これの発言でスタッフ同士で喧嘩が起き、大変でした…
十人十色だし考え方も違いますが、人の死に対し平気で悪口を言うなんて…と、信じられませんでした。
亡くなったその人は、心の病気を隠して必死で働こうとしてたんだから、自殺=逃げてないし、頑張ってたけど辛かったんだろうな…とおいらちゃんは感じました。
優しい気持ちでこれからも人には接していこうと思います。
長々と暗い話しを書いてすみませんでした…
くみたんはとってもやさしい看護婦さん、患者さんにとってはとっても嬉しい事ですよ。
自殺をされた同僚の方、辛かったのでしょうね。
自分の辛い気持をみんなに話せばよかったのにね。
話せないから自ら命を絶ってしまったのでしょうけれど。
私もとっても可愛そうと思いますよ。