似ているけれど二つの織り方のファイルを送って頂きました。
経糸を張り
太く張ったところがナナコ織りになるのかな。
織り始めました。
小さい千鳥格子や太い千鳥格子が有って織っていて楽しい織り方です。
太い千鳥格子は浮きあがってしまうので気を付けるようにとの説明があったけれど。
織っている時には膨らんでいるのは解らないけれど、どうなるかな。
似ているけれど二つの織り方のファイルを送って頂きました。
経糸を張り
太く張ったところがナナコ織りになるのかな。
織り始めました。
小さい千鳥格子や太い千鳥格子が有って織っていて楽しい織り方です。
太い千鳥格子は浮きあがってしまうので気を付けるようにとの説明があったけれど。
織っている時には膨らんでいるのは解らないけれど、どうなるかな。
おり絵先生に送って頂いたファイルでマフラーを織っていました。
久しぶりに織ったマフラーです。
織りあがりました。
ちょっと細い毛糸だったので薄くて軽いマフラーになりました。
今までは千鳥格子だけで織ったものなどだけれど。これは格子状にした千鳥格子また雰囲気の変わった千鳥格子のマフラーが織りあがりました。
丁度私がこのマフラーを織っていた時に来ていた妹、今度はこれを織りたいと言って帰っていきました。
10月号の広報に長野県飯綱町のリンゴが注文できるという事で注文しました。
毎年、市の産業まつりで販売されていたけれど今年はコロナの為.産業まつりが中止になり、販売がなかったのです。
広報で直接注文ができるという事で注文してみました。
11月初めに注文したのになかなか来ないのでどうしたのかなと思い問い合わせてみようかなと思っていたのです。
今日届きました。
おいしそうなリンゴです。
まだ届いたばかり食べてみていないけれど。
蜜が入っているといいのだけれど。
年も押し詰まらないようにとしたのいもうとT子さんが1泊でやってきました。先月はクリスマスのタペをという事で織りあげて帰りました。今、家の玄関に飾ってあるそうです。
今回は来年の干支を斜線織で織りたいと言ってやってきました。(斜線織にもだいぶ慣れたようです。)
こんな干支が織りあがりました。
おり絵先生に作っていただいた図案を見ながら、タペにしたいので年号は中心に置きたいとか干支の丑はこの図案を使いたいなどと言ってこんなタペに織りあがりました。
長さは平織をおおくしたりしながら織りあがったものが40cmほどの大きさになりました。
私も素敵なタペに織りあがってよかったとほっといています。
家に帰ってから経糸の長さを調節したりして仕上げることでしょう。
1泊で来ると集中して織れるので織りあげられるのですね、
妹も来年の干支が織れてよかったと言って喜んで帰っていきました。私も来年まで持ち越しにならないで織りあがってホッとしています。
おり絵先生の織られたものを見て私も織りたくなってファイルを送って頂きました。
タータンチェックのような織り方という事です。
太いものと普通の太さの物2種類送って頂きました。私は持っている糸で織りたいので細いものを織る事にしました。
持っている材料を使い切りたいのでこの頃はあまり新しいものを買わないようにしているのです。
そんなことでこの頃毛糸類が少なくなっているのです。
持っている毛糸を使って、しばらくぶりでマフラーを織る事にして経糸を張り織り始めました。
極細くらいの細さの毛糸です。ブルーと黒と赤を使っています。
横糸は変えながら、おるけれど平織なので進みが早いのです。
千鳥格子だけのマフラーはたくさん織っているけれどこんなものもいいですね。
朝のラジオ体操、6時半はまだ薄暗い。天気の良い日にはまだ月が見える。
大分前に私達を取材してくださったKさんから「冊子にしますよ」と連絡をいただいたのです。
どんな冊子になるのかと楽しみにしていたのです。
今朝ラジオ体操のお世話をしてくださるSさんから、「届きましたよ」と送られてきた冊子をいただきました。
こんな冊子になっていました。
2019年12月に取材したものから始まって、私たちラジオ体操の事を取材してくださった4月ごろにわたっての記事です。
私達のラジオ体操の事は
こんなふうに載っていました。
最後のページは86歳になられた草笛光子さんのことが載っています。
私は自分の記事の時から気が付いていつも読んでいましたけれどそれ以前のものは読んでいなかったので改めて読んでいます。
一人暮らしで高齢者の仲間の私、読んでとっても参考になります。傍に置いて時々読み返そうと思っています。
ご主人の入院などで休んでいた妹、久しぶりにやってきました。
旦那と一緒にいると気がめいってしまうと言って息抜きにやってきたのだそうです。
旦那様コロナ騒ぎで妹が外に出るのを嫌がるようです。報道などで、高齢者、病気を持っている人などコロナにかかりやすいと言われているので、妹が外出してコロナ菌をもらってくるのが怖いようです。
下の妹T子さんが 先月来た時にクリスマスのタペを織りあげて帰ったという事でK子さんも織りたくなったようです。
次回も来られるかどうかわからないけれど経糸を張って織り始めました。
私地糸を黒にっしてとっても織り難かったので、妹の持っているものでは茶色がいいのではないかと思い茶色にしてみました。新しいものを用意してもらえばいいのかもしれなあいけれど。あるものでで間に合わせたいのです。
手持ちの糸と私の持っている糸で織ってもらいたいのでこんな色になってしまいます。
今年のクリスマスまでには間に合わないけれど。楽しみながら織ってもらいたいと思っています。
我が家用に通っていたクリスマスのタペ織りあがりました。
地織が黒だったのでとっても織り難かったのです。
グリーンや茶色が黒の地織の糸に交じってしまって見えにくい。
もう少し薄い色にした方が織りやすかったのだけれど。
もうすこし柄糸を織りやすい色を選べばよかったのかな。
これから、始末をして早速飾ることにしよう。もう12月に入っているのだから。
ペタンクに行った処仲間の人がカレンダーいただいてきたよという事なので私も行っていただいてきました。
ゆるキャラぐランプに我が町のつるゴンも参加していたようです。(私は知らなかったけれど)
全国3位に入ったのだそうです(12月号の広報に書いてありました。)
1位は岩手県の越前高田市の「たかたのゆめちゃん」2位が大阪府泉佐野市のゆるなきん(どんなキャラなのか解りませんけれど)
私の住んでいる町のつるごんそこで3位に成ったのだそうです。
それを記念して来年のカレンダーつるゴン満載のカレンダ=を作って市民に配布してくださったのです。
こんな記念品もいいですね。
もう12月あとカレンダーも12月1枚になってしまいました。
この1年コロナ騒ぎで過ぎてしまうような気がします。
クリスマスのタペ織ったけれど、息子が学校に飾るからと言って持って行ったので我が家のものを又織る事にして織り始めました。
前回は地織はベージュの糸を使ったのだけれど今度は先生のように黒を使いました。
経糸を拾いながら織るので織り難い。グリーンとか茶色を使うので縦糸の中に入ってしまって数えながら織る経糸が解り難いのです。
拾う本数が違っていたりして織りなおしたりしながら織っています。
後サンタクロースとリースを織れば織りあがり。
これからは赤など黒に入ってしまう色ではないので織りやすくなるでしょう。
早く織って我が家に飾りたいのです。
今までもクリスマスのタペ、いろいろ織ったものがあるけれど、、やっぱり新しいものが飾りたいのです。