ひろとママは、半ばで勤めていた会社を辞める。
送別会で帰りが遅くなるので、3時に次女が自転車で保育園に早めに迎えに行きひろとは我が家へ。
夫が帰宅して、「大阪港へ行こっか」 次女に食事の用意を任せ孫たちを乗せて。
出るときは夕日が真っ赤に落ちかけていたけど・・遅し。
二人はそれよりも、お菓子~。
秋の日はつるべ落とし・・と言われるが、人気の少ないロックデッキは安全な格好の遊び場。
と、思いきや はだしで走り回って・・「はだしはあかんよ~」って言うのも聞かないものだから
「なっちゃん、足痛い・・なんか」 とげが刺さっていて、夜抜くのに大騒ぎだったけど。
沈んだ夕日ではあったが、夕日には感謝の思いになる。
今日も一日みんなが無事に過ごせたという。
三脚なしでは、夜景はやはりむつかしい。
7時になったから「帰ろうか~」
家には食事の用意が出来ていて、にぎやかなにぎやかな時間になった。 9日記