インディーメモ14(2022)
◆Rachika Nayar - "Heaven Come Crashing" (feat. maria bc)
インディー/ポストロック/オルタナ/エレクトロニック/アンビエント/エクスペリメンタル
アオハル感がぱない！
「喜怒哀楽」を全て詰め込んでる感あるし、
刹那的でキラキラしてて幻想的で美しくてエモい！
「Heaven Come Crashing」＝「天国は崩れながらやって来る」という、
タイトルからして中二っぽくてエモいもんな～！
最初のディレイを掛けたギターからエモいし、
「maria bc」の天使のような声は素敵だし、
中盤から行き場の無い感情を全てぶつけるように且つ、
二度と過ごす事の出来ない素敵な過去を懐かしむように、
ドラムンベース/ブレイクビーツが入って来て、
様々な音(感情)が重なっていき、
全てが終わるように＆夢から覚める様に爆発して、
現実に戻っていくように終わる展開も最高にエモい！
「天国は崩れながらやって来る」というタイトルとはいえ、
個人的には「過去を断ち切って未来に進もう」的な雰囲気も感じるので、
聞き終わると気分が晴れる感じがあるのもよいよい！
なおアルバムは全体的に見ると、
ポストロック＆エクスペリメンタル色強めで難解な作品ですし、
最後の曲が今作を象徴してるであろう
「Our Wretched Fantasy（私達の惨めなファンタジー）」というタイトルのように、
自虐的というかブラックユーモア的なセンスもあるので、
今回貼った曲みたいなピュアな感じを求めて買うとがっかりするかも…
◆Lean Year - "Legs" (Official Video)
インディー/ジャズ/R&B/エクスペリメンタル
「Sade」と「Bjork」を合わせてジャズ風にしたような感じの、
瀟洒でエクスペリメンタルで深遠な音楽でよいよい！
◆Kaitlyn Aurelia Smith & Emile Mosseri - Green To You (Official Video)
エレクトロニック/インディー
幻想的で不思議な感じの曲で、
冷たい感じや怖い感じもあるけど、
温かさも感じるという不思議な雰囲気があって
ロマンティックで美しくてエモい…
◆Soft Captain - Too Long
インディー/ドリームポップ/チルウェイヴ/サイケ
曲自体は80年代感満載の感じのドリームポップですが、
お手本のような空間系のエフェクターの使い方から、
音作りに弾き方にアームの使い方などなど、
ギターがセンスありまくりでよいよい！
◆The Front Bottoms - the winds (Official Audio)
インディーロック/エモ/フォーク/パンク
フォーク/カントリー要素のあるエモロックといった感じで、
良い意味で長閑な感じあるし、
曲自体はベタなエモって感じでよいよい。
◆Oliver Sim - Hideous (Official Video)
エレクトロニック/R&B/ポップス
「The xx」のベースボーカルのソロ。
「The xx」同様に独特の美意識溢れる、
クールでアンニュイでスタイリッシュな音楽でよいよい。
◆Why Bonnie - 90 In November (Official Video)
オルタナ/シューゲイザー
90年代の雰囲気満載のオルタナロックで、
あの時代へのオマージュ感がぱない！
アンニュイで諦めてる感あるのが、
ノスタルジックでセンチメンタルでエモいわ…
◆The Lounge Society - Remains
ロック/ポストパンク
初期衝動に溢れていて型に嵌ってない、
粗削り感のあるロックで、
気怠くクールな雰囲気もあるけど、
感情に任せてる感もあるし、
音楽自体がエネルギーに溢れていてギラギラしてる！
これぞパンクでありロックかと。
◆Rachika Nayar - "Heaven Come Crashing" (feat. maria bc)
インディー/ポストロック/オルタナ/エレクトロニック/アンビエント/エクスペリメンタル
アオハル感がぱない！
「喜怒哀楽」を全て詰め込んでる感あるし、
刹那的でキラキラしてて幻想的で美しくてエモい！
「Heaven Come Crashing」＝「天国は崩れながらやって来る」という、
タイトルからして中二っぽくてエモいもんな～！
最初のディレイを掛けたギターからエモいし、
「maria bc」の天使のような声は素敵だし、
中盤から行き場の無い感情を全てぶつけるように且つ、
二度と過ごす事の出来ない素敵な過去を懐かしむように、
ドラムンベース/ブレイクビーツが入って来て、
様々な音(感情)が重なっていき、
全てが終わるように＆夢から覚める様に爆発して、
現実に戻っていくように終わる展開も最高にエモい！
「天国は崩れながらやって来る」というタイトルとはいえ、
個人的には「過去を断ち切って未来に進もう」的な雰囲気も感じるので、
聞き終わると気分が晴れる感じがあるのもよいよい！
なおアルバムは全体的に見ると、
ポストロック＆エクスペリメンタル色強めで難解な作品ですし、
最後の曲が今作を象徴してるであろう
「Our Wretched Fantasy（私達の惨めなファンタジー）」というタイトルのように、
自虐的というかブラックユーモア的なセンスもあるので、
今回貼った曲みたいなピュアな感じを求めて買うとがっかりするかも…
◆Lean Year - "Legs" (Official Video)
インディー/ジャズ/R&B/エクスペリメンタル
「Sade」と「Bjork」を合わせてジャズ風にしたような感じの、
瀟洒でエクスペリメンタルで深遠な音楽でよいよい！
◆Kaitlyn Aurelia Smith & Emile Mosseri - Green To You (Official Video)
エレクトロニック/インディー
幻想的で不思議な感じの曲で、
冷たい感じや怖い感じもあるけど、
温かさも感じるという不思議な雰囲気があって
ロマンティックで美しくてエモい…
◆Soft Captain - Too Long
インディー/ドリームポップ/チルウェイヴ/サイケ
曲自体は80年代感満載の感じのドリームポップですが、
お手本のような空間系のエフェクターの使い方から、
音作りに弾き方にアームの使い方などなど、
ギターがセンスありまくりでよいよい！
◆The Front Bottoms - the winds (Official Audio)
インディーロック/エモ/フォーク/パンク
フォーク/カントリー要素のあるエモロックといった感じで、
良い意味で長閑な感じあるし、
曲自体はベタなエモって感じでよいよい。
◆Oliver Sim - Hideous (Official Video)
エレクトロニック/R&B/ポップス
「The xx」のベースボーカルのソロ。
「The xx」同様に独特の美意識溢れる、
クールでアンニュイでスタイリッシュな音楽でよいよい。
◆Why Bonnie - 90 In November (Official Video)
オルタナ/シューゲイザー
90年代の雰囲気満載のオルタナロックで、
あの時代へのオマージュ感がぱない！
アンニュイで諦めてる感あるのが、
ノスタルジックでセンチメンタルでエモいわ…
◆The Lounge Society - Remains
ロック/ポストパンク
初期衝動に溢れていて型に嵌ってない、
粗削り感のあるロックで、
気怠くクールな雰囲気もあるけど、
感情に任せてる感もあるし、
音楽自体がエネルギーに溢れていてギラギラしてる！
これぞパンクでありロックかと。
