今更で何ですが、20日放送の日曜美術館の、
「 万里絵」(Suzuki Marie)さんの絵を見て、
言葉に出来ないくらいの衝撃を受けた!ヤバイ!
フランスで行われているART BRUT JAPONAIS アール・ブリュット ジャポネ展でも、
評価が高いらしいですが、そりゃそうだよね。
暴力的で性的で物凄いダークな雰囲気がありますので、
好き嫌いは、ハッキリするでしょうが、
人間(社会)の闇の部分を圧倒的な表現力や発想力…センスで見せ付けられたというか、
自分は正直、苦手な絵なんですが、
目を背けられない感じの雰囲気があり、
頭を鈍器で殴られたくらいの衝撃を受けました。
「人間の本質は悪」
と言いますが、そういうものを思い起こさせるような気もする作品でした。
ただ、印象としては地獄絵図みたいにも見えますし、
人それぞれ感じ方は違うんでしょうけど。
作品は上のリンク先の作家紹介のページで見れます。
ただ、前述のように暴力的で性的で物凄いダークなんで
今日何か楽しい事がある人や今の気分が良い人は鬱になるかもですし、
そういうのが苦手な人は冗談抜きで見ない方がいいよ。それくらい衝撃ありますから…
PS
どことなく絵の世界観がベルセルクに通じるような気もしますね。
前述のように地獄絵図のような雰囲気もありますし。
ただ、人間の絵がリアルに近いのはむしろベルセルクの方なのに、
万里絵さんの方が現実を連想させるというか生々しさを感じるんですよね…不思議だ…
「 万里絵」(Suzuki Marie)さんの絵を見て、
言葉に出来ないくらいの衝撃を受けた!ヤバイ!
フランスで行われているART BRUT JAPONAIS アール・ブリュット ジャポネ展でも、
評価が高いらしいですが、そりゃそうだよね。
暴力的で性的で物凄いダークな雰囲気がありますので、
好き嫌いは、ハッキリするでしょうが、
人間(社会)の闇の部分を圧倒的な表現力や発想力…センスで見せ付けられたというか、
自分は正直、苦手な絵なんですが、
目を背けられない感じの雰囲気があり、
頭を鈍器で殴られたくらいの衝撃を受けました。
「人間の本質は悪」
と言いますが、そういうものを思い起こさせるような気もする作品でした。
ただ、印象としては地獄絵図みたいにも見えますし、
人それぞれ感じ方は違うんでしょうけど。
作品は上のリンク先の作家紹介のページで見れます。
ただ、前述のように暴力的で性的で物凄いダークなんで
今日何か楽しい事がある人や今の気分が良い人は鬱になるかもですし、
そういうのが苦手な人は冗談抜きで見ない方がいいよ。それくらい衝撃ありますから…
PS
どことなく絵の世界観がベルセルクに通じるような気もしますね。
前述のように地獄絵図のような雰囲気もありますし。
ただ、人間の絵がリアルに近いのはむしろベルセルクの方なのに、
万里絵さんの方が現実を連想させるというか生々しさを感じるんですよね…不思議だ…