やっと寒くなってきて、秋らしくなってきましたし、
以前に書くと言いましたので、今年も書いてみます。
秋という季節は寒くも無く暑くも無く、非常に心地良く過ごせるという事と、
芸術の秋という事で、ジャズっぽいのが聞いていて実に心地良いので、
今回はNorah Jonesが好きな人が特に気に入りそうな(知ってそうだけど)、
女性ボーカルのジャズっぽいの中心で。
※今年発売の作品でレビューしたもの、以前にこの企画で選んだアーティストは除外してます。
◆Emily Loizeau
パリ出身という事で、日本人的にオシャレなイメージを持ってしまうのもありますがw
フレンチ/スウェディッシュポップにも通じるセンスやオシャレ感もありながら、
実験的な部分もあり、バラエティ豊かでカラフルでポップでもありながらも、
あくまでもジャズ(ジャズ寄り)になっているという、バランス感が見事で聞いてて心地良い!
◆Kristina Train
古きよき時代のブルースやソウル、ジャズ、ポップスなどの伝統的な響きもありながら、
都会的に現代的で洗練されており、実にソウルフルでスタイリッシュでカッコいい!
この人の歌は大音量で聴いていると、震えるというか鳥肌立つくらい上手いし、
Emily Loizeauよりジャズっぽくて大人っぽいのが良いという人にはお勧めですよー!
◆Adele
サビの歌詞↓
「Should I give up or should I just keep chasing pavements
Even if it leads nowhere?
Or would it be a waste even if I knew my place
Should I leave it there?
Should I give up or should I just keep chasing pavements
Even if it leads nowhere?」
「私はあきらめた方がいいの?それともこの道を追いかけ続けるべきなの?
たとえその道が、どこにも続いていないとしても?
それとも無駄なんだろうか?自分のいるべき場所が分かっていても、
そこで終わりにするべき?
あきらめた方がいいの?それともこの道を追いかけ続けるべきなの?
その道が、どこにも続いていないとしても?」
2008年にデビューしてあっという間に世間の話題をさらったアーティストな訳ですが、
歌詞含めて、何回聞いても、この曲は本当に良い曲だね…
MV見ての通り、ちょっとふくよかな体系のため、
メディアやファンにネタにされ、一時は人前に出るのが怖くなったりしたらしいのですが、
個人的には、この体系が彼女らしいというか愛らしいキャラが出てて良いと思うんだけどな…
閑話休題。
アルバムはいろんな曲調の曲が入っていて、
統一感というか方向性が定まってない感じはしますが、
充分、良い作品ですし、良い曲多いですし、お勧めですよー
じゃ、今回はこの辺で。
続きは気が向いたらor要望あれば書きます。
でわでわぁ~
以前に書くと言いましたので、今年も書いてみます。
秋という季節は寒くも無く暑くも無く、非常に心地良く過ごせるという事と、
芸術の秋という事で、ジャズっぽいのが聞いていて実に心地良いので、
今回はNorah Jonesが好きな人が特に気に入りそうな(知ってそうだけど)、
女性ボーカルのジャズっぽいの中心で。
※今年発売の作品でレビューしたもの、以前にこの企画で選んだアーティストは除外してます。
◆Emily Loizeau
パリ出身という事で、日本人的にオシャレなイメージを持ってしまうのもありますがw
フレンチ/スウェディッシュポップにも通じるセンスやオシャレ感もありながら、
実験的な部分もあり、バラエティ豊かでカラフルでポップでもありながらも、
あくまでもジャズ(ジャズ寄り)になっているという、バランス感が見事で聞いてて心地良い!
◆Kristina Train
古きよき時代のブルースやソウル、ジャズ、ポップスなどの伝統的な響きもありながら、
都会的に現代的で洗練されており、実にソウルフルでスタイリッシュでカッコいい!
この人の歌は大音量で聴いていると、震えるというか鳥肌立つくらい上手いし、
Emily Loizeauよりジャズっぽくて大人っぽいのが良いという人にはお勧めですよー!
◆Adele
サビの歌詞↓
「Should I give up or should I just keep chasing pavements
Even if it leads nowhere?
Or would it be a waste even if I knew my place
Should I leave it there?
Should I give up or should I just keep chasing pavements
Even if it leads nowhere?」
「私はあきらめた方がいいの?それともこの道を追いかけ続けるべきなの?
たとえその道が、どこにも続いていないとしても?
それとも無駄なんだろうか?自分のいるべき場所が分かっていても、
そこで終わりにするべき?
あきらめた方がいいの?それともこの道を追いかけ続けるべきなの?
その道が、どこにも続いていないとしても?」
2008年にデビューしてあっという間に世間の話題をさらったアーティストな訳ですが、
歌詞含めて、何回聞いても、この曲は本当に良い曲だね…
MV見ての通り、ちょっとふくよかな体系のため、
メディアやファンにネタにされ、一時は人前に出るのが怖くなったりしたらしいのですが、
個人的には、この体系が彼女らしいというか愛らしいキャラが出てて良いと思うんだけどな…
閑話休題。
アルバムはいろんな曲調の曲が入っていて、
統一感というか方向性が定まってない感じはしますが、
充分、良い作品ですし、良い曲多いですし、お勧めですよー
じゃ、今回はこの辺で。
続きは気が向いたらor要望あれば書きます。
でわでわぁ~