櫻坂46の9枚目のシングルで
センターは3期生では初めてとなる
しーちゃんこと「山下瞳月」が務める
櫻坂46『自業自得』のMVと曲の感想。
MVの監督はこれまでにも様々な欅坂&櫻坂楽曲を手掛けて来た事で知られる池田一真さん。
振り付けはいつものようにTAKAHIROさんが手掛けています。
なお今MVに付いて池田監督は自身のX(旧Twitter)で、
「信念をまっすぐに伝える姿をシンプルに描いています。
感情の起伏、力強さの中に隠れた繊細な部分。
様々なメンバーの表現を見つけてみてください」と書かれています
※坂道シリーズ関連の記事のリストはこちら。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
◆櫻坂46『自業自得』のMVと曲の感想
ハードで緊張感あってドラスティックでドラマティックで
クールで熱くて力強さもあってエモくてカッコイイ!
ダンスも映像も曲も歌詞も「静と動」や「温度感」などなど
コントラストの付け方が絶妙なように、
構成が緩急に富んでいて
良い感じにメリハリが効いていますし、
センターのしーちゃん筆頭に
各メンバー気合い入っていて格好良くて、
ソロでが抜かれるシーンでは
みんな雰囲気に溢れていてオーラある&良い表情だしで、
全編見応えに溢れていてまあカッコイイ&素晴らしい!
表題曲初センターの「しーちゃん」は
センターとしての責任と誇りを持って臨んでいて、
内に秘められた強くて熱い気持ちを凄く感じますし、
ダンスは洗練されていて
しなやかで綺麗でありながら潔くてシャープでキレキレで
日本刀の居合斬りのようというか、
動きの細かい部分まで神経が研ぎ澄まされていて
余計な力が入っていない感じがありますし、
動きに一切の迷いや無駄がなくて、
抑揚&緩急の付け方や力加減や間の使い方や余韻の残し方なんかも絶妙で、
細部まで拘りまくり&洗練されまくりで凄い!!
表情も雰囲気あって素晴らしいし、
初センターでこのオーラは凄いわ~!GJ!!
舞台(セット)が議事会場みたいな感じという事で、
熱い演説をするような激しくて力強い振りつけもあれば、
繊細で早くて細かい手の振り付けもあるし、
長いスカートを巧みに使った
優雅で華麗で気高い感じの振りもあるし、
パワフルでダイナミックな振りもあるように
ダンスの構成がバラエティ&緩急に溢れていますし、
いつものように揃える所はしっかり揃えていたりと、
ダンスはキレキレでスキルも高いですし、
各自個性を出せる部分ではしっかり出してるのもよいよい!
特にソロで抜かれるシーンはみんな実に絵になっていて、
オーラあるし良い表情で最高にカッコイイ!
個人的に良いと思った所を箇条書きしていくと、
「0:28~」のしーちゃんの不敵な笑み超クール!
顔に掛る髪の感じもよき!
美青ちゃん雰囲気出ていて&イケ散らかしていてカッコイイ!
その横でキメ顔してるまつりちゃんもよき!
そこからのゆーづも先輩達に負けてないクールで雰囲気ある表情での
リップシンク&手の振り付けもまあカッコイイ!
ゾノも言わずもがなですが最高に雰囲気あってカッコイイ!
普段は可愛いに溢れている
優ちゃん&愛李ちゃんのクールな表情もカッコイイ!
いのりちゃんも最高に雰囲気あるように
こういうクールな表情はマジカッコイイ!
そして自分の推しメンである天ちゃんの登場の仕方ですよ!
真打登場感ぱない!
貫禄に溢れている!超クール!!
サビの椅子に座るしーちゃんの周りで
華麗で力強いダンスをする全メンバーの
表現力と芸術性に溢れたダンスも最高!
時折映るしーちゃんのリップシンクの表情も堪らん!
サビ終盤で遂に立ち上がってダンスをし始めた
しーちゃんのまあカッコイイこと!
一つ一つの動きが洗練されていて、
息を飲む美しさ&格好良さ!
覚悟を感じる鋭い表情も素敵!
こりゃメンバーも崇める様な振りするわw!
「1:39~」の夏鈴ちゃんの寄りからの引きの映像カッコヨ!!
2サビは動きが大きくて力強いダンス多めでありながら
1サビ同様に表現力と芸術性に溢れていますし、
各自感情を込めながら表現しているように、
エネルギッシュでアーティスティックでエモーショナル!
「2:10~」の愛李ちゃんの
遠くを見つめる表情雰囲気あってよき!
天ちゃん&夏鈴ちゃんの短い中にも感じる高い表現力&オーラ!
ペンキ塗れでも美しいメンバー達!
ラスサビ前のしーちゃんのソロダンスは短いけど
クールなようにに見えてしっかり気持ちを感じますし、
洗練されていて潔くてシャープでキレキレで見惚れるわ~GJ!
ラスサビのペンキと紙吹雪が舞って粉塗れの中で踊る姿も超カッコイイ!
終盤のゆーづから始まる3期ちゃんのパートみんな格好良過ぎる!
優ちゃんのターン綺麗過ぎてエグイ!
最後のしーちゃん良い笑顔!
MVの内容(構成)は
前作はセンターの天ちゃんがトマトジュースを一気飲みして始まったけど、
今回は議事会場を思わせる様な舞台の中心で
椅子に座った「しーちゃん」が水を一気飲みしてからスタートして、
メンバーが順番に格好良くパフォーマンスしていくのを黙って見ていたけど、
サビ後に「しーちゃん」が椅子から立ち上がり動き出して、
何かを決意したような信念を持った表情でパフォーマンスしていき、
途中でまだ何にでも染まれる(染まっていない)白い衣装に、
赤と青のペンキが掛けられるのですが、
(なお赤と青は「動脈」と「静脈」の色でもあります)
それに対して意に介さずエネルギッシュで
強い気持ちを感じるダンスパフォーマンスを繰り広げて、
最後はしーちゃんが
ちょっとした狂気すら感じる笑顔を浮かべて終わるというもので、
曲の歌詞の内容通り、
恋愛に限らず過去に出した答えが間違っていても
決めたのは自分自身なんだから「自業自得」であり、
後悔しても時間は戻せないんだから、
信念を持って前を見て進んで行くしかないという
前向きな強い意志&覚悟を感じて終わるように、
曲の世界観を見事なまでに映像にしていますし、
前述したように各メンバーに見せ場的なシーンがあるように、
メンバー&櫻坂46の勢い&曲の魅力を
いかんなく伝えている感があり、
シンプルそうでいて細部まで凝っていて見所に溢れている!
監督さんGJ!
★楽曲の感想
ハードで緊張感あってドラスティックでドラマティックで
クールで熱くて力強くてエモさもあるカッコイイ曲で、
「侘び寂び」に通じる美意識や情緒すら感じるくらい、
曲構成がドラスティックでドラマティックでエモーショナルで、
イントロ含めて序盤は
機械音や打ち込み音中心に組み立てられている
冷たい感じの電子&機械音と高圧的なダンスビートが鳴り響いて
ダークでヘヴィで緊張感や閉塞感ある感じの嵐のような雰囲気ですが
サビ前で緊張感が薄れて静かで落ち着いた感じの
嵐が過ぎ去ったor台風の目に入ったような静寂になり、
サビでは心が開かれる&達観してるような感じの、
雲の合間から光が差し込んできたような雰囲気があったりと、
天気のように良い意味でコロコロ変わっていくように
「静と動」や「明暗」や「温度感」などなど
雰囲気のコントラストの付け方が絶妙過ぎる!
徐々に人による演奏音が増えていって、
冷たい感じが薄れていく…人間味や力強さや熱が増していくもの良い感じですし、
熱い中にも冷静さがあるように「洗練」されていますし、
気持ちが整理されていって自分の中で結論を出して
強い気持ち(信念)を持って終わるのもあり、
聞き終えた後は気分が晴れた感じがあるというか、
程好い満足感や爽快感すら感じるもんな~!GJ!
歌詞は
昔の恋人がもう一度付き合おうと言ってくるけど、
そういう関係だったのは「過去」であり終わったものであり、
後悔が無いといったら嘘になるし間違っていたかもしれないけど、
過去に戻ってやり直す事は出来ないし、
最終的に決めたのは自分自身…「自業自得」なんだから、
その決断に責任を持って「自問自答」しながら
理屈より感情を大事にして進んで行くしかないという内容で、
一応過去の恋愛をベースにしているとはいえ
恋愛に限らず全ての決断に当て嵌まるようになっているように、
櫻坂らしい熱くて強いメッセージ性があって良い感じですし、
Aメロは以前に別れた恋人からまた付き合おうと言われて、
今更冗談じゃ無いと怒りながら否定しているように
その時に感じた事をストレートな物言いで伝えている「主観」的な感じで、
Bメロは俯瞰から冷静に物事を見ているように「客観」的でな感じで、
サビはこういう物なんだと「達観」してる感じのように、
曲の雰囲気に合わせて視点や観点を変えていたりと
構成なども凝っているように、
見事なまでに曲の雰囲気や構成に合っていて実に素晴らしい!
あと「桜月」の後日譚とも言われてるように
見方によっては「桜月」の後日譚やアナザーストーリーにも思えますし、
後悔しても過去に戻ってやり直す事は出来ない的な事も伝えているように、
前作の「何歳の頃に戻りたいのか?」に通じる部分もあるし、
サビで「決めたのは自分自身なんだから誰のせいでもない」と言っているように、
「Nobody's fault」に通じる感じもあるように、
過去作と一貫性&リンクが感じられるのも実によいよい!GJ!!
前から言っていますが、
櫻坂46はパフォーマンスで真価を発揮するグループであり、
MVの雰囲気や良さを残しつつライブで曲を更に進化させていく…
…パフォーマンスを重ねるに連れて練度が増す&成長していくだけに、
これからの音楽番組でのパフォーマンス披露がマジ楽しみだぜー!
センターは3期生では初めてとなる
しーちゃんこと「山下瞳月」が務める
櫻坂46『自業自得』のMVと曲の感想。
MVの監督はこれまでにも様々な欅坂&櫻坂楽曲を手掛けて来た事で知られる池田一真さん。
振り付けはいつものようにTAKAHIROさんが手掛けています。
なお今MVに付いて池田監督は自身のX(旧Twitter)で、
「信念をまっすぐに伝える姿をシンプルに描いています。
感情の起伏、力強さの中に隠れた繊細な部分。
様々なメンバーの表現を見つけてみてください」と書かれています
※坂道シリーズ関連の記事のリストはこちら。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
◆櫻坂46『自業自得』のMVと曲の感想
ハードで緊張感あってドラスティックでドラマティックで
クールで熱くて力強さもあってエモくてカッコイイ!
ダンスも映像も曲も歌詞も「静と動」や「温度感」などなど
コントラストの付け方が絶妙なように、
構成が緩急に富んでいて
良い感じにメリハリが効いていますし、
センターのしーちゃん筆頭に
各メンバー気合い入っていて格好良くて、
ソロでが抜かれるシーンでは
みんな雰囲気に溢れていてオーラある&良い表情だしで、
全編見応えに溢れていてまあカッコイイ&素晴らしい!
表題曲初センターの「しーちゃん」は
センターとしての責任と誇りを持って臨んでいて、
内に秘められた強くて熱い気持ちを凄く感じますし、
ダンスは洗練されていて
しなやかで綺麗でありながら潔くてシャープでキレキレで
日本刀の居合斬りのようというか、
動きの細かい部分まで神経が研ぎ澄まされていて
余計な力が入っていない感じがありますし、
動きに一切の迷いや無駄がなくて、
抑揚&緩急の付け方や力加減や間の使い方や余韻の残し方なんかも絶妙で、
細部まで拘りまくり&洗練されまくりで凄い!!
表情も雰囲気あって素晴らしいし、
初センターでこのオーラは凄いわ~!GJ!!
舞台(セット)が議事会場みたいな感じという事で、
熱い演説をするような激しくて力強い振りつけもあれば、
繊細で早くて細かい手の振り付けもあるし、
長いスカートを巧みに使った
優雅で華麗で気高い感じの振りもあるし、
パワフルでダイナミックな振りもあるように
ダンスの構成がバラエティ&緩急に溢れていますし、
いつものように揃える所はしっかり揃えていたりと、
ダンスはキレキレでスキルも高いですし、
各自個性を出せる部分ではしっかり出してるのもよいよい!
特にソロで抜かれるシーンはみんな実に絵になっていて、
オーラあるし良い表情で最高にカッコイイ!
個人的に良いと思った所を箇条書きしていくと、
「0:28~」のしーちゃんの不敵な笑み超クール!
顔に掛る髪の感じもよき!
美青ちゃん雰囲気出ていて&イケ散らかしていてカッコイイ!
その横でキメ顔してるまつりちゃんもよき!
そこからのゆーづも先輩達に負けてないクールで雰囲気ある表情での
リップシンク&手の振り付けもまあカッコイイ!
ゾノも言わずもがなですが最高に雰囲気あってカッコイイ!
普段は可愛いに溢れている
優ちゃん&愛李ちゃんのクールな表情もカッコイイ!
いのりちゃんも最高に雰囲気あるように
こういうクールな表情はマジカッコイイ!
そして自分の推しメンである天ちゃんの登場の仕方ですよ!
真打登場感ぱない!
貫禄に溢れている!超クール!!
サビの椅子に座るしーちゃんの周りで
華麗で力強いダンスをする全メンバーの
表現力と芸術性に溢れたダンスも最高!
時折映るしーちゃんのリップシンクの表情も堪らん!
サビ終盤で遂に立ち上がってダンスをし始めた
しーちゃんのまあカッコイイこと!
一つ一つの動きが洗練されていて、
息を飲む美しさ&格好良さ!
覚悟を感じる鋭い表情も素敵!
こりゃメンバーも崇める様な振りするわw!
「1:39~」の夏鈴ちゃんの寄りからの引きの映像カッコヨ!!
2サビは動きが大きくて力強いダンス多めでありながら
1サビ同様に表現力と芸術性に溢れていますし、
各自感情を込めながら表現しているように、
エネルギッシュでアーティスティックでエモーショナル!
「2:10~」の愛李ちゃんの
遠くを見つめる表情雰囲気あってよき!
天ちゃん&夏鈴ちゃんの短い中にも感じる高い表現力&オーラ!
ペンキ塗れでも美しいメンバー達!
ラスサビ前のしーちゃんのソロダンスは短いけど
クールなようにに見えてしっかり気持ちを感じますし、
洗練されていて潔くてシャープでキレキレで見惚れるわ~GJ!
ラスサビのペンキと紙吹雪が舞って粉塗れの中で踊る姿も超カッコイイ!
終盤のゆーづから始まる3期ちゃんのパートみんな格好良過ぎる!
優ちゃんのターン綺麗過ぎてエグイ!
最後のしーちゃん良い笑顔!
MVの内容(構成)は
前作はセンターの天ちゃんがトマトジュースを一気飲みして始まったけど、
今回は議事会場を思わせる様な舞台の中心で
椅子に座った「しーちゃん」が水を一気飲みしてからスタートして、
メンバーが順番に格好良くパフォーマンスしていくのを黙って見ていたけど、
サビ後に「しーちゃん」が椅子から立ち上がり動き出して、
何かを決意したような信念を持った表情でパフォーマンスしていき、
途中でまだ何にでも染まれる(染まっていない)白い衣装に、
赤と青のペンキが掛けられるのですが、
(なお赤と青は「動脈」と「静脈」の色でもあります)
それに対して意に介さずエネルギッシュで
強い気持ちを感じるダンスパフォーマンスを繰り広げて、
最後はしーちゃんが
ちょっとした狂気すら感じる笑顔を浮かべて終わるというもので、
曲の歌詞の内容通り、
恋愛に限らず過去に出した答えが間違っていても
決めたのは自分自身なんだから「自業自得」であり、
後悔しても時間は戻せないんだから、
信念を持って前を見て進んで行くしかないという
前向きな強い意志&覚悟を感じて終わるように、
曲の世界観を見事なまでに映像にしていますし、
前述したように各メンバーに見せ場的なシーンがあるように、
メンバー&櫻坂46の勢い&曲の魅力を
いかんなく伝えている感があり、
シンプルそうでいて細部まで凝っていて見所に溢れている!
監督さんGJ!
★楽曲の感想
ハードで緊張感あってドラスティックでドラマティックで
クールで熱くて力強くてエモさもあるカッコイイ曲で、
「侘び寂び」に通じる美意識や情緒すら感じるくらい、
曲構成がドラスティックでドラマティックでエモーショナルで、
イントロ含めて序盤は
機械音や打ち込み音中心に組み立てられている
冷たい感じの電子&機械音と高圧的なダンスビートが鳴り響いて
ダークでヘヴィで緊張感や閉塞感ある感じの嵐のような雰囲気ですが
サビ前で緊張感が薄れて静かで落ち着いた感じの
嵐が過ぎ去ったor台風の目に入ったような静寂になり、
サビでは心が開かれる&達観してるような感じの、
雲の合間から光が差し込んできたような雰囲気があったりと、
天気のように良い意味でコロコロ変わっていくように
「静と動」や「明暗」や「温度感」などなど
雰囲気のコントラストの付け方が絶妙過ぎる!
徐々に人による演奏音が増えていって、
冷たい感じが薄れていく…人間味や力強さや熱が増していくもの良い感じですし、
熱い中にも冷静さがあるように「洗練」されていますし、
気持ちが整理されていって自分の中で結論を出して
強い気持ち(信念)を持って終わるのもあり、
聞き終えた後は気分が晴れた感じがあるというか、
程好い満足感や爽快感すら感じるもんな~!GJ!
歌詞は
昔の恋人がもう一度付き合おうと言ってくるけど、
そういう関係だったのは「過去」であり終わったものであり、
後悔が無いといったら嘘になるし間違っていたかもしれないけど、
過去に戻ってやり直す事は出来ないし、
最終的に決めたのは自分自身…「自業自得」なんだから、
その決断に責任を持って「自問自答」しながら
理屈より感情を大事にして進んで行くしかないという内容で、
一応過去の恋愛をベースにしているとはいえ
恋愛に限らず全ての決断に当て嵌まるようになっているように、
櫻坂らしい熱くて強いメッセージ性があって良い感じですし、
Aメロは以前に別れた恋人からまた付き合おうと言われて、
今更冗談じゃ無いと怒りながら否定しているように
その時に感じた事をストレートな物言いで伝えている「主観」的な感じで、
Bメロは俯瞰から冷静に物事を見ているように「客観」的でな感じで、
サビはこういう物なんだと「達観」してる感じのように、
曲の雰囲気に合わせて視点や観点を変えていたりと
構成なども凝っているように、
見事なまでに曲の雰囲気や構成に合っていて実に素晴らしい!
あと「桜月」の後日譚とも言われてるように
見方によっては「桜月」の後日譚やアナザーストーリーにも思えますし、
後悔しても過去に戻ってやり直す事は出来ない的な事も伝えているように、
前作の「何歳の頃に戻りたいのか?」に通じる部分もあるし、
サビで「決めたのは自分自身なんだから誰のせいでもない」と言っているように、
「Nobody's fault」に通じる感じもあるように、
過去作と一貫性&リンクが感じられるのも実によいよい!GJ!!
前から言っていますが、
櫻坂46はパフォーマンスで真価を発揮するグループであり、
MVの雰囲気や良さを残しつつライブで曲を更に進化させていく…
…パフォーマンスを重ねるに連れて練度が増す&成長していくだけに、
これからの音楽番組でのパフォーマンス披露がマジ楽しみだぜー!