各音楽サイトで紹介されてるように、
演奏中に興奮したファンがステージに上がってきて、
SLASHに突進してるのですが、
何事も無かったようにギターを拾い上げ、
演奏を続けるSLASHカッコイイ!
ただ、上には上がいる訳で、
背負い投げしてから胴締めスリーパーしながら歌い続けるとかw
Maynardマジぱねえw
ここまでファンの暴走をエンターテイメントに昇華出来る人は居ないなwww
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◆ツール・ド・スイス 2010 第5ステージ
ずっと逃げ続けていた三人の逃げ切りが濃厚となった所で、
スイスの企業がスポンサーのBMCレーシングの、
スイスに住んでいるブルグハートがゴール前でアタックを掛けて、
そのまま逃げ切りました!
あと、カンチェが機嫌が良さそうで、
いろいろふざけてたりしてたんで、
なんでだろうと思っていたら、
自分のユニフォームのスイス国旗を指差して、
しきりに1-0と手 . . . 本文を読む
◆ツール・ド・スイス 2010 第4ステージ
うわぁ…
去年、プロになって初参加のツールでステージ優勝を果たした、
Bフェイユが単独で逃げ、集団に吸収された後も
他のチームメイトがアタックを掛けたりしていたように、
チーム`ヴァッカンソレイユ`が積極的に動いてたのですが、
後半は、他の各チームもいろいろ積極的に動き、
ジルベールが残り約20kmでアタック掛けて失敗したものの、
再びデービスと共に . . . 本文を読む
第5戦とは真逆な内容で、
完全にレイカーズの一方的な展開で、
第一戦以上に完勝と言ってもいいくらいの、
素晴らしい勝ち方でした。
これで対戦成績がお互い三勝三敗になり、
次勝った方が優勝という事になりましたね。
今年のNBAファイナルはどちらかの一方的な展開になる事が多く、
手に汗握るような凄い接戦になった試合はなく、
試合内容に関しては、
ぶっちゃけ去年の方が面白かった気がするので、
最後くらい . . . 本文を読む
◆ツール・ド・スイス 2010 第2ステージ
逃げがメイン集団に吸収され、
最後はスプリント勝負になったのですが、
各チーム統制が取れなく、トレインが組めず、
ゴール前で各チームのスプリンターが、
バラバラにスプリントしたのですが、
終盤いろいろ仕掛けていたヴァッカンソレイユの、
マルカートが前に出てそのままいくかと思いきや、
ゴール目前で、
ハウッスラー、キター!!
今年は膝や太腿の故障で出遅 . . . 本文を読む
レイカーズは立て直す所か、余計酷くなって、
逆にセルティックスは先日の勝利の勢いそのままな感じで、
チーム全体が集中していて、しっかりまとまっており、
パスが面白いほどよく回り、控えメンバーの活躍も見事で、
正に完勝と言ってもいいくらいの、素晴らしい勝ち方でした。
レイカーズは、
無理にシュート打たされてる感じが多く、
流れに乗れている感じが全く無く、
チームがバラバラで明らかに集中力不足な感じの . . . 本文を読む
今更感バリバリですがw
PerfumeがLove foolをカバーしてるじゃないですか!
90年代から洋楽聞いてる人はご存知のように、Cardigansのカバーなんですが、
オリジナルは↓みたいな感じなのもあり、実に驚いた。
シングルも曲は勿論PV含めて良い出来でしたし、アルバムマジ期待!
◆おまけ
NFGもカバーしてますので、ついでに貼り。
そして探してみたら、Punch Brother . . . 本文を読む
◆クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 2010 第7ステージ
ブライコヴィッチ総合優勝オメ~!!
第三ステージのTTで圧倒的な強さを見せつけ、
山も上れて下りも速く、まさに完勝でした。
コンタドールも実力認めてますし、
これから大きいレースでも勝ちそうですね。
今日のレース自体は、
逃げグループに居たボアッソンが、
見事なアタックを掛けて、逃げ切り優勝を果たしたのですが、
ゴールシーン渋っ!格好良かっ . . . 本文を読む
レビュー/感想
◆The Drums - The Drums
↑の曲は勿論、EP収録曲も数曲入ってますし、
EPの延長線かと思いきや、
Joy Divisionをさらに彷彿とさせる感じになっていて、
深みというか、哀愁や影みたいのが増してます。
勿論、基本的にはスカスカでローファイなサーフロックなんですが、
そういう音とニューウェイブ/ポストパンクな感じとのバランス感、
楽しいけど哀しい . . . 本文を読む
◆ツール・ド・スイス 2010 第1ステージ(タイムトライアル)
さすが、カンチェラーラ!速い!さすが!
モーター疑惑もありますし、これで遅れたら叩かれるだろうし、
地元ですし、勝って当然みたいな感じですし、
相当なプレッシャーな中で、見事な勝利でした。
そして、リクイガスの選手がベスト10に三人も居ますし、
リクイガスのチーム力はやはり凄い!
総合優勝はカンチェラーラを筆頭に、
クルイジガーも調 . . . 本文を読む
◆クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 2010 第6ステージ
ラルプ・デュエズ含む超級の山を二つ登るレースで、
最終日の明日より厳しいコースですので
総合優勝争いの順位を上げるには今日しかないですし、
ラルプ・デュエズを制する事の意味合いは大きいのもあり、
予想通り、エキサイティングなレースでした。
特に終盤のアタック合戦は実に面白く、
ステージ優勝目指している各選手が、
繰り返しアタックをしたのです . . . 本文を読む
最近「Monster Cable NMC」を買いましたので、
他に持ってる物含めて、レビュー/感想を。
※いつも通りこれは自分の私観です。
アンプやスピーカーの組み合わせによって、
音は変わりますし、感想も人それぞれなので、
あくまでも参考程度に読んでください。
基本、自分のメモ(チラ裏)ですし、違っても責任は取れませんのであしからず。
まず、自分のオーディオ環境を書いておきます。
アン . . . 本文を読む
◆クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 2010 第4ステージ
胸毛大発表会wとなった第四ステージですが、
終盤のアタック合戦は面白かった。
特に満を期してのメンショフのアタックは手に汗握った!
のですが、あまり離せず、
最後のアタックも追い抜かれましたし、
まだ調子は良くないみたいですね。
集団が逃げていたデニフルに追いついた頃に
次はコンタがアタックをして「おー!」と思いきや、
メンショフに追いたら . . . 本文を読む
セルティックス勝ったー。
ベンチプレイヤーの活躍(特にネイト・ロビンソン)が光り、
ビッグ3の三人も、そこそこ良い出来でしたし、
チーム一丸で勝った勝利でしたね。
それに比べて、
レイカーズは集中力欠けてましたし、
大事な所でのミスも目立ち、チーム一丸ともは言いにくく、
ここを修正できるかですね。
どっちにしても、次の試合を制した方がNBAファイナルを制するような気がします。
どうなることやら… . . . 本文を読む
レビュー/感想。
◆Rosetta - A Determinism Of Morality
IsisやNeurosis直系のカオティックコアに、
ポストロック色を足したみたいな音楽性で、
以前紹介したAlcestがブラックメタル×ポストロックなら、
Rosettaはハードコア(ポストハードコア)×ポストロックみたいな感じで、
独特の個性があり、壮大な世界観を持っていて、
メンバーが天文学や宇宙 . . . 本文を読む