いつかふたりいづれひとりで見る櫻・・・・・ 黒田杏子
あまりにも突然のご訃報に接しまして、
驚きと悲しみで呆然としております。
謹んで黒田杏子先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
黒田先生を師と仰ぎ、お心のこもった温かいご指導を賜ってまいりました。
句友たちも同じ思いで先生をお慕い申し上げており、涙なみだでございます。
「日本語の宝石、季語の現場へ」
「出合いの瞬間を大切に、心の感動を季語に託して」
「歳時記を読みましょう」
「鮮度のいい、自分の句を作りなさい」など、
先生のお言葉を大切にしていきたいと存じております。
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お悔やみ申し上げます。
季語の現場、忘れることのない教えですね。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
日ごろご活躍の先生がと、とても残念でなりません。
細く続けてまいりました俳句が、晩年を心豊かなものにしてくれています。
先生には感謝の気持ちでいっぱいでございます。