人生初の手に入れたワープロはPanasonicのパーソナルワープロ よみとりスララFW-U1P97Fでした。
小林薫さんや、酒井美紀さんも若いですね。
1994年発売当時の標準小売り希望価格は210.000円。
読み取りカセットというワープロ初のスキャナーと、こちらもワープロ初のファックスモデムを搭載したモデルです。
この読み取りカセットは印字ヘッドに取り付けて使用しましたが写真を読み込むほどの解像度はなく、写真を読み込むには別売りのイメージスキャナーを購入する必要がありました。
そのスキャナーは24.800円。
こちらもええ値段ですが買いました。
ワープロ内の文章をファックスに送信出来る機能と手書きの表を読み取ってワープロの線に変換するという機能がありました。
モデム内臓でしたから
9800円のフロッピーディスクに入ったパソコン通信ソフトを買うだけでパソコン通信が出来るというものでした。
人生初のパソコン通信はこのPanasonicスララから始まりました。
私がパソコン通信を初めた1994年はメールアドレスを持っている人が周りには一人もいなかったという時代でした。
また、他社のワープロ文章をスララに変換するソフトは当時は内臓されておらず別売品でした。
U1マルチコンバーターというそのソフトは19.000円。
結構なお値段ですが当時は購入して会社のワープロTOSHIBAのルポの文章を変換したりしてました。
#さようなら平成
#Panasonicスララ
#ワープロ
#Panasonicよみとりスララ
小林薫さんや、酒井美紀さんも若いですね。
1994年発売当時の標準小売り希望価格は210.000円。
読み取りカセットというワープロ初のスキャナーと、こちらもワープロ初のファックスモデムを搭載したモデルです。
この読み取りカセットは印字ヘッドに取り付けて使用しましたが写真を読み込むほどの解像度はなく、写真を読み込むには別売りのイメージスキャナーを購入する必要がありました。
そのスキャナーは24.800円。
こちらもええ値段ですが買いました。
ワープロ内の文章をファックスに送信出来る機能と手書きの表を読み取ってワープロの線に変換するという機能がありました。
モデム内臓でしたから
9800円のフロッピーディスクに入ったパソコン通信ソフトを買うだけでパソコン通信が出来るというものでした。
人生初のパソコン通信はこのPanasonicスララから始まりました。
私がパソコン通信を初めた1994年はメールアドレスを持っている人が周りには一人もいなかったという時代でした。
また、他社のワープロ文章をスララに変換するソフトは当時は内臓されておらず別売品でした。
U1マルチコンバーターというそのソフトは19.000円。
結構なお値段ですが当時は購入して会社のワープロTOSHIBAのルポの文章を変換したりしてました。
#さようなら平成
#Panasonicスララ
#ワープロ
#Panasonicよみとりスララ