高校生のときにから彼岸花に魅せられてましてん。
写真は高校生三年生のときぐらいかなぁ。
山口百恵の歌にある 曼珠沙華。
白い花さえ真っ赤に染めると歌っています。
今年は花を見に行こうという余裕があまんまりなく友人、知人がFacebookなどにあげるのを見て「あぁ、彼岸花が咲く時期なんや・・・」と気づかされた次第です。
家のラジアータ(彼岸花)が蕾を今年は上げへんかったからやねん。
栽培してたらわかるけど叢になってると花期が長いように思うけど結構一本の寿命は短い。
ふと見ればリコリス・オーレアとリコリス・オオスミが蕾を上げてきてたんを気づかず奥の方へ入れていたからオーレアは徒長してしまってました。
本来支柱はいらんのやけど徒長して倒れてくるんで支柱をしました。
長く伸びているのはオーレア。
これは高校生のときに植えたもんですが昔は10月に入らないとオーレアは咲きませんでしたが気候の関係か彼岸花と変わらない時期に咲くようになりました。
大阪城に咲いているラジアータ。
ここは以前は入れたんやけど、煉瓦の壁が崩れてきそうで危ないからか立ち入れなくなりました。めちゃ好きな場所やったのに残念。
手前のがフェンス。
これも大阪城で。
ポツンと咲いている姿も美しい。
わては自転車で走ってて偶然見つけたラジアータが咲いていたところをナビに登録したりしてます。
ここまで足を伸ばしてみた。
咲いてる咲いてる!
今年は咲くのが遅いから助かりました。
白いのはリコリス・アルビフローラと言います。
白というけどクリーム色ですね
天気がよければ青空やったのに今年は天気がすかっと秋晴れにならんね
最近シジミチョウをよく見かける。
小さいけど綺麗やね。
ほんまに繊細で綺麗や
母は生前かんな草でも「可愛い花咲くねん」といって雑草を抜かなかった。
いわゆるミツバも確かに可愛いけど植えたままにしとこうとは思わんなぁ。
帰りに見つけた公園のラジアータ。
ギッタンバッコンがまだあるなんて、なんか嬉しい。
ギッタンバッコンてこんなに小さかったかなぁ。
けど普段遊びにいってた公園のギッタンバッコンは木で出来てたけどこれは金属やん。
木の方が振動が少ないと思うけど。
危険やからとアホなこと理由つけてぐるぐる回るやつも固定されてるのかと思ったけどちゃんと回ったわ。
ジャングルジムもあるわ
公徳心に恥じぬよう・・・スマホでも変換せえへんぐらい難しいやん。
私が生まれた年度にコンクールに入賞したんやね。
しかし難しすぎて子供は読めんやろ。
大人向けかな?集会すんなとか。
楽しく乗らう遊ぎぎぐ・・・
のらうなんて乗ろうて変換してからろをらに変えなあかんやん
子供はたぶん「お母さんゆうぎぎぐて何?」て聞くなぁ。
最初に見たとき「がぁあちやん????」
と思ったらガチャンと割れる音を表現してるんやと理解するのにちょっと時間がかかったわ
このマフラー変わってるね
四天王寺付近のお寺さん。
ニョキニョキラジアータの蕾が上がってる所があるからまだ楽しめそうで嬉しい。
月曜日のチケット買うのに梅田をウロウロしてたらこんなんが貼ってた。
大阪的でおもろいなぁ。
今日は母の命日ですねん。
日曜日に法事があったんやけど、急遽思い付いて、阿倍野ベルタに貝殻とか海のもんを売ってるお店があったんを思い出して「あるかなぁ?」と思ったらありました。
星の砂!
こんなサイズに入って500円。
300円ぐらいかと思って探したけどええ値段しよるな。200円の差やけど。
ほんで遺骨と混ぜましてん。
我ながらええアイデアやお思うてね。
瓶はセリア?かなんか100均でおんなじもんにして兄弟に渡しました。
「いらんかったらワシが持っとくさかい」て言うたけど皆持って帰りよりました。