5月12日(火曜日)、箕面市立箕面小学校に、気象キャスターと家電メーカーの社員のかたが訪れ、4年生を対象に「地球温暖化」と「リサイクル」の出前授業が行われました。
まず、気象キャスターのかたが「地球温暖化」を、その後、家電メーカーの社員のかたは、「リサイクル」の話を子どもたちにしました。
その後、赤外線ランプを使って、二酸化炭素と空気をそれぞれ温めて温度を測り、空気に比べ、二酸化炭素が熱を多く吸収するということを子どもたちに確認してもらう実験などが行われました。
<みんな、地球温暖化防止のために、冷蔵庫の開けっ放しや、テレビの付けっぱなしとかしないように気をつけようね!この日の詳しいようすはこちら。