4月2日(木曜日)に東急不動産株式会社みのおキューズモール様から、子どもたちが描いた飛び出し注意看板30体と今年小学校に入学する新1年生にと防犯ブザー1,500個の寄贈がありました。
東急不動産株式会社みのおキューズモール 桑原支配人から、「子どもたちの安全のためお役立て下さい」と飛び出し注意看板と防犯ブザーが手渡されました。
また、奥山副市長より、 桑原支配人に感謝状が贈呈されました。
飛び出し注意看板は、社会貢献事業として、3月8日(日曜日)にみのおキューズモールで開催されました「交通ルールを一緒に学ぼう!プロジェクト」のコンテンツのひとつ、「みんなで飛び出し注意看板を作ろう!」に参加された子どもたちが、塗り絵をしたり、自分で描いたりしたデザインの中から優秀作品として選ばれた30作品で注意看板を制作されたものです。
この飛び出し注意看板は各小学校区の青少年指導員により設置されます。
「子どもたちの手書きのものなので、ドライバーの目をひき、少しでも安全運転をする意識につながれば嬉しい」と話されていました。
また、防犯ブザーは「みんなのポイントで新一年生に防犯ブザーを贈ろう!プロジェクト」として、2014年10月から、キューズモールのお客様から寄付していただいたポイントを還元されたものです。
「防犯ブザーを使うような出来事は無いほうが良いのですが、付けていることで抑止力になるし、お守り代わりに身につけてもらえたら」と話されていました。
子どもたちの安全・安心のために活用させて頂きます。
キューズモールではいろいろなところで地域貢献活動をされているそうです。
ありがとうございました。
<子どもたちの安心材料がひとつでも増えるのは
嬉しいモミ~!
キューズモールさん、ありがとうございました!!