撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

6,000本の灯りが滝道を彩る「みのおキャンドルロード」と「箕面地区納涼の夕べ」同時開催!

2017年07月21日 | こんなことがあります!

箕面市では、7月22日(土曜日)午後7時~9時に、阪急箕面駅前から箕面大滝までを6,000本のキャンドルで彩る「みのおキャンドルロード」が開催されます。
また、同じく7月22日(土曜日)、23日(日曜日)の午後5時~9時30分に、阪急箕面駅からみのお本通り商店街にかけて、夜店やステージが楽しめる「箕面地区納涼の夕べ」が開催されます。
昨年は、キャンドルロードに約7,000人、納涼の夕べには2日間で延べ約29,000人が来場しており、毎年大人気のイベントです。

「みのおキャンドルロード」は平成12年から始まったイベントで、阪急箕面駅から箕面大滝までの滝道(約2.7㎞、徒歩約40分)や名所を6,000本のキャンドルで彩ります。キャンドルの灯りが揺らめき、いつもとは違った幻想的な光景を見せてくれます。

主な見所は、滝道入り口から一の橋、瀧安寺前広場、箕面大滝前の3カ所です。6,000本のキャンドルは、当日100人を超える市民ボランティアの手によって、ひとつひとつ並べられ点灯されます。

阪急箕面駅から滝道に沿って並べられたキャンドルに灯りがともり、築60年以上の旅館をリノベーションした「MINOH KAJIKASOU」(イタリアンダイニングレストラン)が、淡い灯りに照らされ、より一層レトロな雰囲気を醸し出します。

また、滝道途中の瀧安寺前広場では、約3,000本のキャンドルで、滝から流れ落ちる水や、もみじを表現しています。赤や黄、水色のキャンドルで彩られた光景は、思わず息を呑むほどの美しさです。

滝道を登り切ると、最大の見所である箕面大滝が現れます。夏の夜をバックにライトアップされた大滝は、水しぶきと青々としたもみじが映え、いつも以上に壮麗で幻想的な姿になります。加えて、滝見橋に飾られたキャンドルが欄干の朱色を照らします。滝見橋のたもとには、「竹あかりの美」と題したエリアが設けられ、竹筒からあふれるろうそくの温かな灯りは、和の雰囲気を醸し出します。

この日は、キャンドルロードとともに、箕面公園内の昆虫館前で「まちやまライブ atキャンドルロード」が開催されます。夏の夜を盛り上げるのにぴったりなウクレレの演奏やポップスなど、個性あふれる3組のミュージシャンによるパフォーマンスが披露されます(観覧無料)。キャンドルロードの観賞とあわせて、ぜひご観覧ください。

一方、阪急箕面駅からみのお本通り商店街にかけて、夜店やステージが楽しめる「箕面地区納涼の夕べ」が開かれます。ステージでは両日ともに音楽ライブやダンスが披露されるほか、23日(日曜日)には毎年大人気の豪華商品が当たるビンゴ大会があります。にぎわう箕面の夏の夜を、ぜひみなさんでお楽しみください。

箕面市観光協会の小枝正幸会長は、「みのおキャンドルロードは、一年に一度きり、たった2時間だけの贅沢な光景です。普段は見ることのできない幻想的な世界を、この機会にぜひご覧ください」と話しています。

○「みのおキャンドルロード」
【日時】7月22日(土曜日)午後7時~9時 ※雨天中止
【場所】阪急箕面駅から箕面大滝まで
【費用】無料
※雨天時などイベント当日の開催確認は、電話:0180-99-1357まで。自動音声によりイベント実施の可否をご案内します。なお、IP電話やPHSなど一部の電話からはつながらない場合があります。

○「まちやまライブ atキャンドルロード」
【日時】7月22日(土曜日)午後5時20分~9時 ※雨天中止
【場所】箕面公園昆虫館前
【費用】無料
【問い合わせ】メイプルハーツ箕面公園管理事務所 072-721-3014
 
○「箕面地区納涼の夕べ」
【日時】7月22日(土曜日)、23日(日曜日)午後5時~9時30分
    ※雨天中止(小雨決行)
【場所】みのおサンプラザ1・2号館周辺、みのお本通り商店街
【内容】夜店、ステージ、ビンゴゲーム(23日のみ)など

お問い合わせ
箕面市 地域創造部 箕面営業室
電話:072-724-6905 FAX:072-722-7655

 <キャンドルロードは1日限りだけど、箕面大滝ライトアップは7月15日から8月31日まで行っているよ!


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第2回World Capoeira Championship Japan子供の部において第3位となった高橋悠宇さんに箕面市長表彰!

2017年07月19日 | こんなことがありました!

今年5月に行われた「第2回World Capoeira Championship Japan」(主催:NPO法人カポエラジェライス)子供の部において第3位となった高橋悠宇さんに、7月13日(木曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。



高橋さんは3歳の時、箕面まつりの舞台上で友達のお父さんがカポエイラの演技を披露されているのを初めて見て、その時は周りで演奏されていた楽器に興味を持たれたそうです。
その後、近所の集会所でカポエイラの集まりがあることを知り、カポエイラを始められたそうです。
現在は週3回、箕面市内や千里中央で練習に励まれており、幼稚園の年少から高校生まで幅広い世代の方々が参加されているそうです。



カポエイラは、ブラジルで発展した足技を主体とした格闘技です。
対戦は1対1で、その周りを人が円形に取り囲み、周りの人は演奏したり歌を歌ったりします。格闘技であるもののダンスの要素が強く、演奏される音楽に合わせて円の中にいる2人の動きが変化します。



高橋さんは今年の大会では3位でしたが、「来年も大会に出場して、優勝したいです」と意気込んでおられました。
倉田市長は、「来年は優勝めざして頑張ってください」と激励しました。


<高橋さん、おめでとうございます!来年は優勝だモミ!


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ゆずるが、箕面市立青少年指導センター一日館長に就任しました!

2017年07月14日 | こんなことがありました!

平成29年(2017年)7月11日(火曜日)、滝ノ道ゆずるが「箕面市立青少年指導センター一日館長」に就任しました。
最初のお仕事は、「少年非行、被害防止・暴走族追放キャンペーン」です。

7月は内閣府が定めた「青少年の非行・被害防止全国強調月間」です。
箕面駅前で箕面っ子をまもるサポート隊のサントリーサンバーズの選手や箕面市、箕面警察署、箕面市青少年補導員らの青少年健全育成団体が参加し、少年非行防止のうちわや薬物防止、フィルタリングを呼びかけるチラシを配布しました。

 

スーパーサンバーズくん、お元気でござったか。
暑さに負けないくらい熱い思いで、「少年非行、被害防止」を呼びかけようでござる!

サントリーサンバースの選手や健全育成団体のみなさんも、ゆずる館長やスーパーサンバーズくんとともに、啓発物品のうちわやティッシュを配りながら「少年非行、被害防止」を呼びかけました。

 

次に、ゆずる館長は、箕面市立西小学校の「仲良し集会」に参加しました。

本日の「仲良し集会」は1、2年生が参加するじゃんけん列車です。

はじめに、集会委員会より「私たちは学年を越えて仲良く遊びます。」という決意表明がありました。
ゆずる館長からは、「学年をこえて楽しく遊ぶことは、とってもよいことでござる!みんなが楽しく遊ぶには、友だちの気持ちを考えることが大切でござる。これからも、西小学校のみんなのことを応援しているでござる!!」と書かれたメッセージプレートとうちわを手渡しました。

ゆずる館長も参加して、とっても長いじゃんけん列車ができあがりました。
みんな学年をこえてとっても仲良く遊んでいたでござる。拙者も楽しかったでござるよ!

午後から、ゆずる館長は青少年指導センターの仕事をお手伝いしました。

プルルルル・・・。
ゆずる館長、「こども110番」についての問い合わせ電話に対応中です。

 

もしもし、館長の滝ノ道ゆずるでござる。
こども110番とは、箕面市内の個人のお宅や店舗にご協力をいただき、子どもがちかんなどの危険なことに遭遇した時に、玄関等のわかりやすい場所に設置されたプレートやステッカーを目標に、子どもたちが逃げ込むことができる場所でござる。
現在、1,700件の皆様にご協力をいただいているでござる。「こども110番」へご協力いただけるかたは、青少年指導センター(電話721-1900)までご連絡をお願いするでござる。

「こども110番」ステッカー、プレートの設置にご協力いただける方は青少年指導センター(721-1900)までご連絡ください。

つづいて、防犯パトロールに出発です。
箕面駅前で、啓発うちわを配り「少年非行、被害防止」を呼びかけました。

人生の先輩からはたくさんの勇気を、小さな子どもからは元気をいっぱいもらったでござる。
少年非行や被害を防止するには、世代を超えた人と人との繋がりが大切だということを改めて感じたでござる。

これで青少年指導センター一日館長の仕事はおしまいです。
ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

ゆずる館長、箕面山に向かって熱い思いを誓っています。

今日は、たくさんのお友だちと「少年非行、被害防止」について考えることができたでござる。
これからも、地域のみなさんと一緒に子どもたちの見守り活動を続けることを誓うでござる!

 

<夏休みは遅くまで遊びたくなるけれど、夜遊びは犯罪に巻き込まれやすいので暗くなる前に家へ帰ってね! 


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第20回みのおの子どもを育てる大人たちの学習会が開催されました!

2017年07月14日 | こんなことがありました!

7月8日(土曜日)箕面市立メイプルホール大ホールにおいて、『みのおの子どもを育てる大人たちの学習会』が開催されました。
 
この学習会は、箕面市青少年を守る会連絡協議会と箕面市教職員組合が、「地域の子どもは地域で育てよう」を合言葉に、実行委員会を結成して企画されました。今回で20回目の開催です。

 
(実行委員長のあいさつ)
 
今年度のテーマは、
『すべての子どもたちが“笑顔”であるために』でした。
箕面の子どもたちの中には、学習面、生活面、友だち関係、学校に行きたくない、家庭環境の課題など、様々な課題を抱えた子どもたちがいます。
地域・家庭・学校において今何ができるのかを考えるために、学校及び行政での取り組みの紹介や問題提起の寸劇、そして講演会が行われました。
 
≪第1部≫プレゼンテーション This is 箕面の教育2017
○学校における子どもたち・家庭のサポート(西南小学校)

 

○箕面市の「貧困の連鎖の根絶」に向けた取り組み(子ども成長見守り室)

 

≪第2部≫寸劇や講演で伝えるメッセージ
=問題提起の寸劇=
各小学校区の青少年を守る会の有志と市内小中学校の教職員が5話構成の寸劇で問題提起を行いました。
 
オープニング「すべての子どもたちが“笑顔”であるために」

第1話/あるマンションでは…

 

第2話/学校では…

 

第3話/家に帰ると

 

 第4話/地域のお祭りで…

 

 

第5話/出会いから…

 

 

(出演者のみなさん)
 
 


=講演=
湯浅 誠さん
 
東京大学法学部卒。平成20年末の年越し派遣村村長を経て、平成21年から3年間内閣府参与に就任。震災ボランティア連携室長、社会的包摂推進室など政策決定の現場に関わられていました。現在は法政大学現代福祉学部教授のほか、ラジオのコメンテーターなどでもご活躍されています。

湯浅さんは、「貧困」はお金という経済的な要素だけでなく、「つながり」や「自信」がないことが問題であり、ぜひ地域でも子どもたちに日頃の挨拶を含めた声かけや、様々な体験・経験の機会を作り、子どもたちを育んでもらいたいとお話されていました。

この学習会を通じて、参加者(学校・家庭・地域)が「すべての子どもが笑顔であるために」なにができるか、それぞれの立場で考え新たな気づきを得られる貴重な機会となりました。

<みんなが笑顔でいるためにできることをモミジーヌも考えてみるモミ~


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平成28年度第40回全国高等学校ハンドボール選抜大会に桃山学院高等学校の一員として出場された冨中宏樹さんに箕面市長表彰!

2017年07月13日 | こんなことがありました!

今年3月に行われた「平成28年度第40回全国高等学校ハンドボール選抜大会」(主催:公益財団法人日本ハンドボール協会)に桃山学院高等学校の一員として出場された冨中宏樹さんに、6月28日(水曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
また、藤迫教育長より、箕面市青少年健全育成推進奨励金が交付されました。



冨中さんは2つ上のお姉さんがハンドボールをされており、小学校6年生の時からお姉さんに呼ばれて時々部活の練習に参加されていました。進学した中学校には女子ハンドボール部しかなく、冨中さんが部員を集めてハンドボール部を立ち上げたそうです。



その後桃山学院高等学校に進学され、ハンドボール部に入部し、土日も含め毎日練習に励んでおられたそうです。「高校では伸び悩み、いやになったことも何度かありました」とのことですが、努力を積み重ねられ、今回の大会には、大阪府大会2位、近畿地区大会5位という結果を経て出場されました。
なお、現在は3年生となり、すでにハンドボール部を引退されています。
今後の進路について伺うと、「大学でもハンドボールを続けたい」と話され、現在は進学の道を模索されているところだそうです。



倉田市長は、「大学でもハンドボールを続けられるよう、これからも頑張ってください」と激励しました。


<冨中さん、おめでとうございます!大学でもハンドボールを頑張るモミ!


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~戦争のない平和な世界を願って~郷土資料館企画展示「戦時生活資料展」が開催中!

2017年07月07日 | こんなことがありました!

戦時中の生活の苦しさを伝え、平和の大切さを訴える「戦時生活資料展」が、7月7日(金曜日)から9月6日(水曜日)まで、箕面市立郷土資料館(箕面6-3-1)で開催されています。

「戦時生活資料展」では、戦時中の新聞や雑誌のほか、国民服やもんぺなど、当時の生活の様子が伝わる資料93点が展示されており、その全てが戦時中に実際に使用されていたものです。

資料は、開戦から終戦までの時間の流れに沿って展示されています。開戦の証書や赤紙(臨時召集令状)に始まり、戦時中の服飾品や防火用品、最後は終戦を知らせる当時の新聞紙が展示され、資料展が締めくくられています。

また、展示室中央には軍事郵便が展示されており、当時の検閲制度を知ることができます。

今回は、資料と一緒に、戦時中に撮影された写真も展示されています。資料と写真をあわせて見ることで、当時の様子をより具体的にイメージすることができます。

この他にも、生徒が出征した兵士に宛てて書いた慰問文の下書きや、疎開の受け入れ書類など、今回初めて公開する資料も展示されています。

また、7月7日(金曜日)から8月23日(水曜日)までは、国宝級の至宝である「中尊寺経(紺紙金銀字交書一切経)」の特別公開も同時開催されています。

「中尊寺経」は、平安時代、奥州藤原氏が岩手県平泉町の中尊寺に奉納した写経で、一部が国宝にも指定されている貴重な資料です。中でも、箕面山瀧安寺に古くから伝わる「紺紙金銀字交書一切経」は、1126年に藤原清衡が奉納したものと言われており、その名のとおり、紺色の紙に銀で罫線を引き、一行おきに金字と銀字で交互に書写され、表紙の見返りには金銀の鮮やかな仏画が描かれている、豪華絢爛な経典です。

同資料館企画担当員の小川紗弥子(おがわさやこ、35歳)さんは、「展示している資料は全て、戦時中に実際に使用されていたものなので、汚れや傷跡などが生々しく残っています。これらの資料を近くで見ていただき、今、私たちが過ごす日常の平和について、見つめ直すきっかけにしてほしいです」と話しました。


(箕面公園に投下された米軍機の燃料タンク)

また、見学に来られていた古川よし(ふるかわよし、91歳)さんは、「資料と戦時中の写真をあわせて見ることで、当時の生活が厳しく制限されたものであったことを、改めて実感しました。戦争について考える良い機会になったので、1人でも多くのかたにこの企画展示を見てもらいたいですね」と話しました。

●企画展示「戦時生活資料展」
【期間】7月7日(金曜日)~9月6日(水曜日)※毎週木曜日休館
【時間】午前10時~午後5時
【場所】郷土資料館(箕面6-3-1、みのおサンプラザ1号館地下1階)
        電話:072-723-2235 FAX:072-724-9694
【費用】無料

 <平和について考える良い機会になるね!


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第12回風越カップ全日本少年アイスホッケー大会に出場された児玉獅旺さん、第5回全日本小学生低学年選抜大会に出場された児玉勇旺さんに箕面市長表彰!

2017年07月07日 | こんなことがありました!

今年3月に行われた「第12回風越カップ全日本少年アイスホッケー大会」(主催:軽井沢町、公益財団法人日本アイスホッケー連盟)に大阪選抜チームの一員として出場された児玉獅旺さん、「第5回全日本小学生低学年選抜大会」(主催:公益財団法人日本アイスホッケー連盟)に大阪選抜チームの一員として出場された児玉勇旺さんに、6月21日(水曜日)、倉田哲郎箕面市長から箕面市長表彰が贈られました。
また、併せて箕面市青少年健全育成推進奨励金が交付されました。





児玉獅旺さんと児玉勇旺さんはご兄弟で、兄の獅旺さんは幼稚園年中の時からお母さんの勧めでアイスホッケーを始められました。始めてすぐの頃は気の進まない時期もあったそうですが、小学校に入る頃にはチームメイトと仲良くなり、どんどん楽しくなっていったそうです。
勇旺さんは獅旺さんの3歳年下の弟で、お兄さんを見て自分もやろうと思ったとのことでした。
普段は高槻市の施設で、獅旺さんは週2回、勇旺さんは週1回の練習に励まれています。練習がない日も二人で自主練習をされていて、兄弟でアイスホッケーの話もよくされるそうです。



今回お二人は、いずれも大阪選抜メンバーとして選出され、大阪府代表としてそれぞれの大会に出場されています。
勇旺さんが参加した選抜チームは小学1~3年生が対象で、勇旺さんは唯一の1年生だったそうです。獅旺さんの選抜チームは小学4~6年生のチームで、獅旺さんは4年生で選抜されています。試合では、体の大きな上級生を相手に厳しい場面もあったそうです。



倉田市長は、「大阪府の選抜メンバーに2人とも選ばれるのはすごいことです。大きな大会に出ることがあれば、是非また報告に来てください」と激励しました。



<児玉獅旺さん、勇旺さん、おめでとうございます!怪我をしないように、これからも頑張るモミ!


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