この、高速道路の出発地点は何処なんだろう?
そんなことを考えながら首都高速を走っていた。
久しぶりにハンドルを握った。
低速で走るのには傍迷惑なことだろう。
少し前にテレビで見た中国のロードレイジ。
下手な運転をする人に対し暴力を振るう人々。
さも、当然のように振るわれている暴力に悲しみは倍増する。寛容の気持ちはそこにはない。
そう、確かにイラつく。明らかに下手だと思われる運転には…。
運転資格を与えるのが安易すぎたのでは…と思う。しかし、それでは経済が発展しない。大衆化しなければ消費文化は育たない。
消費は文化なのか?
モノを買うことが文化であるはずがないだろう。
欲しいモノ。欲望。特に物欲なるものの虚しさはみんな感じているはず。
なのに手に入れたがる。
欲しがっている間が幸せなのだ。
恋い焦がれていればいるほど高揚している自分を忘れてしまえるからだ。
我を忘れて夢中になる。
自分を見失うことは、世間が言うほど悪くはない。迷惑は掛けるけれど。
ただ始末が悪いのはその幸せが、ある日突然終わってしまう。その時に人は全てが終わったかのように思うのだ。
別におわってなんかいないのだ。
人は連続していく日々に戸惑ながらも多くの喜びを見ながら生きていく。
思いを遂げた時、その瞬間に死ぬのが一番いい。
喜びは永遠であるはずがない。
思い出として、こころにしまっておくということがどれだけ豊かな気持ちにさせてくれるのかを誰も知ろうとしないんだ。
そんな気持ちはどこから来るんだろう。
多分、それは人が与えてくれた幸せや、喜びだからなんだろう。
自分自身で摑み取れる喜びはそう多くはないからなんだ。そして周りの人たちが喜ぶ様子を幸せと感じることと思えること。いかにも善人ぽくていい。でも、こんな意識が始末に悪い。
それは、他力本願的すぎていつの日にか破綻するからだ。
だからと言う訳ではないけれど、自分がホントに感動できるものを身に付けるのだ。
そんなことを思い浮かべながら那須塩原で東北自動車道を降りた。紅葉はもう終わりに近づいていて儚い気持ちを掻き立てただけだった。
そんなことを考えながら首都高速を走っていた。
久しぶりにハンドルを握った。
低速で走るのには傍迷惑なことだろう。
少し前にテレビで見た中国のロードレイジ。
下手な運転をする人に対し暴力を振るう人々。
さも、当然のように振るわれている暴力に悲しみは倍増する。寛容の気持ちはそこにはない。
そう、確かにイラつく。明らかに下手だと思われる運転には…。
運転資格を与えるのが安易すぎたのでは…と思う。しかし、それでは経済が発展しない。大衆化しなければ消費文化は育たない。
消費は文化なのか?
モノを買うことが文化であるはずがないだろう。
欲しいモノ。欲望。特に物欲なるものの虚しさはみんな感じているはず。
なのに手に入れたがる。
欲しがっている間が幸せなのだ。
恋い焦がれていればいるほど高揚している自分を忘れてしまえるからだ。
我を忘れて夢中になる。
自分を見失うことは、世間が言うほど悪くはない。迷惑は掛けるけれど。
ただ始末が悪いのはその幸せが、ある日突然終わってしまう。その時に人は全てが終わったかのように思うのだ。
別におわってなんかいないのだ。
人は連続していく日々に戸惑ながらも多くの喜びを見ながら生きていく。
思いを遂げた時、その瞬間に死ぬのが一番いい。
喜びは永遠であるはずがない。
思い出として、こころにしまっておくということがどれだけ豊かな気持ちにさせてくれるのかを誰も知ろうとしないんだ。
そんな気持ちはどこから来るんだろう。
多分、それは人が与えてくれた幸せや、喜びだからなんだろう。
自分自身で摑み取れる喜びはそう多くはないからなんだ。そして周りの人たちが喜ぶ様子を幸せと感じることと思えること。いかにも善人ぽくていい。でも、こんな意識が始末に悪い。
それは、他力本願的すぎていつの日にか破綻するからだ。
だからと言う訳ではないけれど、自分がホントに感動できるものを身に付けるのだ。
そんなことを思い浮かべながら那須塩原で東北自動車道を降りた。紅葉はもう終わりに近づいていて儚い気持ちを掻き立てただけだった。
