周期31日目。意外にも早い陽性反応に、半信半疑の私だったが、
さっそく次の日から、つわり?とも思われる症状に見舞われた
と、とにかく気持ちが悪い
年中無休の船酔い状態。
それでなくても以前からのHCGの副作用で、お腹はパンパンに張っているというのに、
これでもか!ってくらいに体調が悪い
わんことはしばらく遊べていない…なんとなくご機嫌が悪い様子
でも今は、わんこの世話どころではないのが現状だった
4日後の周期35日目。
またも、HCG注射の追加
こんなに腹水が溜まっていても、やっぱり注射しておいたほうが安心なのだそうだ。
けれど普通の張り具合ではないため、この日はいつもの半量。
それでもまた、お腹が膨れ始めた
そしてここにデュファストンという飲み薬が加わった。
さらに4日後、周期は39日。 ようやく胎のうを確認
心臓と思われる部分がチカチカと点滅しているのが見えた
これで一安心
そう思って先生に、「ありがとうございます」
と感謝の気持ちを伝えると、
「まだ、早いよ~ 」 との返事。。。
流産の危険はまだ高いのだそうだ
いつものようにHCG3000単位を追加。
さらに5日後、周期44日。HCG3000単位追加。
心拍確認
先生からのおめでとう!はまだなし。
さらに5日後、周期49日。HCG3000単位追加。
胎芽確認
おめでとう!は今回もまだなし。。
そして診察はやっと週一のペースになり、
一週間後の周期56日目。
とうとう出産予定日が決定した
けれど、おめでとう!はまだなし
先生はかなり慎重な人らしい。
きっと、かなりたくさんの人がこの間に流産してしまうのだろう…。
終わりが見えそうでいて、なかなか終わらないプロジェクトX。
この頃にはお腹の張りもだいぶ楽になり、
あのお腹の張りの苦痛に比べると、つわりも「たいしたことないなぁ」
なんて、かなり余裕が出てきた
そんなわけで、しばらく放っておいたわんこの散歩やらお世話やらが復活
けれどこの「軽いつわり」の勘違いが、後で大変な惨事を招いてしまった
先生の言うように、まだまだ安心はできない状態だったのだ
今回のお薬
デュファストン・・・説明書がなかったためこちらをどうぞ デュファストン
さっそく次の日から、つわり?とも思われる症状に見舞われた
と、とにかく気持ちが悪い
年中無休の船酔い状態。
それでなくても以前からのHCGの副作用で、お腹はパンパンに張っているというのに、
これでもか!ってくらいに体調が悪い
わんことはしばらく遊べていない…なんとなくご機嫌が悪い様子
でも今は、わんこの世話どころではないのが現状だった
4日後の周期35日目。
またも、HCG注射の追加
こんなに腹水が溜まっていても、やっぱり注射しておいたほうが安心なのだそうだ。
けれど普通の張り具合ではないため、この日はいつもの半量。
それでもまた、お腹が膨れ始めた
そしてここにデュファストンという飲み薬が加わった。
さらに4日後、周期は39日。 ようやく胎のうを確認
心臓と思われる部分がチカチカと点滅しているのが見えた
これで一安心
そう思って先生に、「ありがとうございます」
と感謝の気持ちを伝えると、
「まだ、早いよ~ 」 との返事。。。
流産の危険はまだ高いのだそうだ
いつものようにHCG3000単位を追加。
さらに5日後、周期44日。HCG3000単位追加。
心拍確認
先生からのおめでとう!はまだなし。
さらに5日後、周期49日。HCG3000単位追加。
胎芽確認
おめでとう!は今回もまだなし。。
そして診察はやっと週一のペースになり、
一週間後の周期56日目。
とうとう出産予定日が決定した
けれど、おめでとう!はまだなし
先生はかなり慎重な人らしい。
きっと、かなりたくさんの人がこの間に流産してしまうのだろう…。
終わりが見えそうでいて、なかなか終わらないプロジェクトX。
この頃にはお腹の張りもだいぶ楽になり、
あのお腹の張りの苦痛に比べると、つわりも「たいしたことないなぁ」
なんて、かなり余裕が出てきた
そんなわけで、しばらく放っておいたわんこの散歩やらお世話やらが復活
けれどこの「軽いつわり」の勘違いが、後で大変な惨事を招いてしまった
先生の言うように、まだまだ安心はできない状態だったのだ
今回のお薬
デュファストン・・・説明書がなかったためこちらをどうぞ デュファストン