挑戦が始まりました!~クラウドファンディング~
私たち千葉チームはEyeMoTを使って、
どんなに障がいが重くても、自らの力で贈りものをつくったり選んだりできる
“贈りものの国” をつくります。
重度重複障害児・者の「わかっている」を
知ってもらいたい!!
住んでいる土地や環境は違えど、
障害当事者の親の気持ちはみんな一緒です。
ただ寝たきりに見えていたとしても、
実は周りの話や様子をすべて理解しています。
それをわかってもらえる手段がないだけ…
島根大学総合理工学研究科 伊藤史人先生が開発されたEyeMoTは、
パソコンで捉えた視線で遊べるゲームアプリ。
重度障害児・者の「できた!」で、
「わかっている」を知ってもらえる貴重なツールです。
娘(彼女は手が使えず、お喋りができません)が
動画で使っている音楽演奏のゲームは、
このEyeMoTを使って行っています。
音楽が流れた時のうれしそうな彼女の笑顔を
ご覧いただけたでしょうか?
この「できた!」「わかっている」を伝えたい!
そしてこのアプリを知らない人や待っている人にも届けたい!
それにはそれを支援してくれる支援者が必要です。
まずは、私たち当事者の親が先頭になってこの活動に取り組むことで
みなさまからのご理解やご支援を賜りたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
私たち千葉チームはEyeMoTを使って、
どんなに障がいが重くても、自らの力で贈りものをつくったり選んだりできる
“贈りものの国” をつくります。
重度重複障害児・者の「わかっている」を
知ってもらいたい!!
住んでいる土地や環境は違えど、
障害当事者の親の気持ちはみんな一緒です。
ただ寝たきりに見えていたとしても、
実は周りの話や様子をすべて理解しています。
それをわかってもらえる手段がないだけ…
島根大学総合理工学研究科 伊藤史人先生が開発されたEyeMoTは、
パソコンで捉えた視線で遊べるゲームアプリ。
重度障害児・者の「できた!」で、
「わかっている」を知ってもらえる貴重なツールです。
娘(彼女は手が使えず、お喋りができません)が
動画で使っている音楽演奏のゲームは、
このEyeMoTを使って行っています。
音楽が流れた時のうれしそうな彼女の笑顔を
ご覧いただけたでしょうか?
この「できた!」「わかっている」を伝えたい!
そしてこのアプリを知らない人や待っている人にも届けたい!
それにはそれを支援してくれる支援者が必要です。
まずは、私たち当事者の親が先頭になってこの活動に取り組むことで
みなさまからのご理解やご支援を賜りたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
2023年がスタートし、気付けばもう20日です。
今年はチャレンジが二つ!
一つは、もうじき始まるクラウドファンディング。
全国9つのチームが共同で挑戦します。
そのうちの1チームのメンバーとして参戦します…初めての経験
初めての経験と言えば…姫は今年はいよいよ受験生の3年生になります。
高校受験に向けて勉強も頑張る予定ですが、
それと同時に、受験ができる環境(試験を受けるためのツール)を
用意しなければなりません。
その受験用ツールとして、今回のクラファンが関わってくるのです。
視線を使ってPCを操作したり、
スイッチを使ってタブレットを操作したり、
自由にICT機器を使えるようになれたなら、
どんな素敵な未来が待っているだろう…
うさぎ年🐇
どんなに高いハードルだとしても、
今年はうさぎのように元気よく、
ぴょ~ん!と飛び越えていきたいですね!
今年もよろしくお願いします