みゆみゆの徒然日記

日本の伝統芸能から映画や本などの感想、
心に留まった風景など
私の好きなことを綴っているブログです♪

滝と桜

2013年03月29日 | 写真~風景・植物
 地名は伏せますが、犬の散歩コースのひとつに、こんなところがあります。ごらんのように滝があります。この滝は、1万年前に富士山が噴火したときに流れ出た溶岩流の断崖を流れ落ちる滝なのです!(こう見えて落差10メートルくらいあって真横で見ることも可能なのですが、なかなかの迫力なのです!)

 土手には桜も何本かあるので、桜の時期には桜と滝と富士山を眺めることができます。(これを撮った日は富士山は見えませんでしたが)それなのに、駐車場がないからなのか、知られていないからなのか・・・公園も整備されているのですが、はっきり言って花見客は皆無に等しいです(笑)でも、このまったりな感じがよいのです。

 
 
 天気がよければ、滝の右上のほうに富士山が見えるのですがね・・・。

 そして、花見客はいませんが、カメラを持って撮影に来る人はいます。これを撮った日、杖をついたおばあちゃん二人組が土手を歩いていました。(舗装整備されている通路もありますが)こちらは犬と一緒にいたし、邪魔になると悪いので、土手の斜面(犬が写っている写真参照、手すりの脇が歩けるスペースになっています)に上って待っていましたら・・・そのおばあちゃんたちが、土手の斜面を上り始め(もちろんそんなに上ってないけど)一眼を抱えて写真撮影を始めた・・・!!!ちょっと足元が心配になってしまいましたが、その元気と行動力に感心してしまいました!

『絆~キズナノキオク』

2013年03月29日 | 映画(DVD含む)
 一応、映画館でも公開されたらしいのでカテゴリー「映画」に分類しました。航空自衛隊救難団を描いたアニメ『よみがえる空~・・』を見たので、救難団つながり(?)というわけではありませんが、借りてきました。

 3.11東日本大震災 自衛隊災害派遣ドキュメンタリー映像というものですので、テレビなどではあまり報道されなかった部分も詳しく収録されています。

 震災以降、「絆」という言葉が大流行(?)しました。もちろん、その精神はすばらしいものですが、その割には、この言葉の意味って何だろう?と疑問を抱いてしまうようなことも多々あり、「絆」の大合唱には辟易してしまうこともありました。しかし、被災地や、現場は・・・本当に必死の思いなんですよね・・・。救助活動だけでなく、生活支援などまで、“なんでも屋さん”と化していた自衛隊ですが、それも、自己完結ができる組織だからですよね。(個人的には普段はまったく地味ながらも陰で支える需品科などの組織に今後とも注目したいです!)

 そして、クローズアップされてしまった自衛隊ですが、決して驕ることなく「われわれは目立たないほうがいい」というようなコメント、「震災前と後ではとくに意識は変わらない(仕事に対して)」などというコメントが印象的でした。(恐らく意識はしていなくても、変わっていった人もいると思いますが・・・)

 そして、ナレーションを担当するのは山ちゃんこと山寺宏一さん!!なんと、ご自身のお父様は陸上自衛官(というか自衛官一家らしい)で、今回の震災で被災した多賀城駐屯地に長年所属していたというのだ!元自衛官とはいえ、自衛官を家族に持っている山寺さん、故郷が被災した山寺さんだから感じることもたくさんあるでしょう。そんな山ちゃんの熱い思いのこもったナレーションもぜひ注目していただきたいです。
 

山寺宏一DVD「絆~キズナノキオク~」インタビュー