ポップ職人爆発のトッド・ラングレンも良かったけど、ラテンのリズムで暴力的なまでに格好良いギターを弾きまくったマーク・リーボウはヤバかった！ そしてヘヴンで2度目のワイドスプレッド・パニックの後は、いよいよコンゴトロニクスです！オレンジには既に凄い人が集まってます。楽しみ！
写真はヘヴンの光のアート。
写真はヘヴンの光のアート。
再奥の小屋、カフェ・ド・パリでJO JO SWING QUINTETを堪能。本格的なアコースティック・スウィング・バンド。ウォッシュ・ボードが格好良かったです！ あと女性シンガーの歌とダンスも素敵でした！
途中、森の中の小ステージ、木道亭にて、狙い通りケンジントン・ヒリビリーズのライヴに遭遇。木々の合間に響くカントリー。スティールギターの音色が気持ち良い～。