OPAMで見た、
国立科学博物館収蔵庫コレクション 哺乳類
会場に入って、
もう一つの展示は
「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」
国立科学博物館収蔵庫コレクション 哺乳類
入り口で
「引き出しを開ける時に使ってください」と、
ビニール手袋を渡されました。
え、なんかワクワクするなー。
会場に入って、
大型哺乳類の剥製が並んでいるのを、
ドキドキしながら通り過ぎて、
振り返ってみたところです。
振り返ってみたところです。
おー、リアル骨格です。
展示台の引き出しはこのようで、
開けると、標本があります。
興味のある引き出しを引き出します。
イッカクの歯 とあります。
イッカクの角じゃないんだ??
歯だったんだ!
引き出しを開けると未知に遭遇します。
おもしろいなー。
会場は子供連れの若い方が多かったけど、
納得、子供たち嬉しいだろうな。
ふーん、これがイルカの椎骨🐬🐬
もっと開けて見たらよかったと反省しきり、
まだ引き出しはいっぱいあったのに、、
この展示は大いに興味ありです。実際に見てみたいです。
大貫妙子の🎶メトロポリタンミュージアム🎶が聞こえてきそうですよ。
えー、全部見られなかったんですかぁ。残念!
「かもしれないを描くには」にはアマビエもありそうな・・
イッカクは一角じゃない!ずっとそう思ってましたが。
うーん、面白いなぁ。
国立科学博物館の収蔵庫コレクションを、直接見られてよかったですね。
NHKで放送された「国立科学博物館の舞台裏」(題名は?)を思い出しました。
大分県立美術館では、美術・工芸作品だけでなくこうした展示も、一緒に見られていいですね。
おはようございます。
アマビエはなかったですが、
若冲の象はありましたよ。
引き出しはいっぱいありすぎて、
それでも時間はあったので、もっと見ればよかったなと思っています。
この日が最終日だったのが残念。
おはようございます。
国立科学博物館収蔵庫には
およそ480万点もの標本があるそうです。
特別巡回する展覧会を
OPAMで全国初公開だそうで、
普段は非公開のコレクションだそうです。
見過ごさなくてよかった。
でも雑に見たので悔いが残るなー。