図書館で新しい本を借りてきました。
まだ真っ新のようなので、
丁寧に扱わないといけないと少し緊張します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/92/146e8c70e37db60fa9ee1b82ff05ccb4.jpg)
(表紙と宮古上布のページ)
一枚の布ができるまでの
大変な工程と労力。
作者は
「ものは人なり」ー ライフワークの手しごとを通じ、数多くの作り手と出会ってきて実感することは、この言葉である。
と書いています。
これからじっくり読みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/55/31e0b88a3e918ed3f4872be3a005175d.jpg)
まだ真っ新のようなので、
丁寧に扱わないといけないと少し緊張します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/92/146e8c70e37db60fa9ee1b82ff05ccb4.jpg)
(表紙と宮古上布のページ)
一枚の布ができるまでの
大変な工程と労力。
作者は
「ものは人なり」ー ライフワークの手しごとを通じ、数多くの作り手と出会ってきて実感することは、この言葉である。
と書いています。
これからじっくり読みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/55/31e0b88a3e918ed3f4872be3a005175d.jpg)
「残したい 手仕事 日本の染め織り」
素敵な本を借りられましたね♪
私はまだ読んだことがないのですが
日本の布がどれほど長い時間のかかる工程を経て
作られるのか知りません。
「ものは人なり」 素晴らしい言葉ですね。
人の手で作られた布、大好きです
chiyoeさん、もう韓国の指ぬきを1つ作られたの
ですか?
うず巻ぎがないものも見たいな~
「残したい手仕事 日本の染織」という本を借りられたのですね。
日本のいろいろな染物や織物が、豊富な写真とともに掲載されているようですね。
作者の感じた「ものは人なり」という思いをはせながら、じっくり読めそうですね。
また、読後感をお聞かせください。
私もまだ読むのはこれからです。
ただ一枚の反物にするのに、多くの人の手にかかって作られることはわかります。
それだけ労力も時間もかかるということですね。
指ぬきは以前紹介しています。
下手くそだけど見てみてください。2016年4月23日に
あげています。
ええ、読みやすい良い本なので
また紹介します。
先日いただいた端切れと見比べながら読んだりしています。
実物が有るとよりわかりやすいですから。