「『今日5月5日は、早くも三回忌である。』と書いてから、また1年が経った。」と書いてから、更にもう1年(2006年5月5日の記事、2007年5月5日の記事を参照)。
公式サイト「岡崎律子Book」
2004年5月5日、岡崎律子さん歿。それから4年。「出逢い」から06年まで、06年から07年までの動きは、上記に書いた。
2006年から07年にかけては、林原めぐみさんが楽曲をカヴァーするなどの動きがあった。07年から08年の今日までは、特に目立った動きはない。
だからと言って、岡崎さんの存在が薄くなったわけでもなく、たとえば、カラオケへ行けば「心晴れて夜も明けて」(堀江由衣さんへの提供曲)や、「A Happy Life」(林原さんがカヴァー)を唄う機会も多いわけで。
この時期になると、たとえば林原さんや小森まなみさんのラジオ番組で、楽曲のリクエストがある。そこで、<もうそんな時期なのか>と思うとともに、CDの中では、いつまでも変わらない歌声が聴ける。
こうして年月は経っていくものの、岡崎さんは色あせることなく、いずれはその年齢を追い抜くかも知れないが、それもまた一興。
さて、次の一年には、持っていないアルバムを集めてみましょうか…。
公式サイト「岡崎律子Book」
2004年5月5日、岡崎律子さん歿。それから4年。「出逢い」から06年まで、06年から07年までの動きは、上記に書いた。
2006年から07年にかけては、林原めぐみさんが楽曲をカヴァーするなどの動きがあった。07年から08年の今日までは、特に目立った動きはない。
だからと言って、岡崎さんの存在が薄くなったわけでもなく、たとえば、カラオケへ行けば「心晴れて夜も明けて」(堀江由衣さんへの提供曲)や、「A Happy Life」(林原さんがカヴァー)を唄う機会も多いわけで。
この時期になると、たとえば林原さんや小森まなみさんのラジオ番組で、楽曲のリクエストがある。そこで、<もうそんな時期なのか>と思うとともに、CDの中では、いつまでも変わらない歌声が聴ける。
こうして年月は経っていくものの、岡崎さんは色あせることなく、いずれはその年齢を追い抜くかも知れないが、それもまた一興。
さて、次の一年には、持っていないアルバムを集めてみましょうか…。
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