平成二十四年五月（夏）場所（於・國技館）は九日目。
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銀河大角力協会
（質問等は掲示板へ）
・幕下
常陸號（東57）を突き落して兜岩（西59）5連勝。
北皇（西34）を引き落として川成（西49）5連勝。
碧天（東26）を下し、鳥羽の山（東23）勝ち越し。
豊乃國（西29）を引き落として藤本（東20）5連勝。
琴禮（西6）を倒し、寺下（東16）5連勝。
山口（東7）を叩き込み、鬼嵐（西2）勝ち越して関取へ大きな一歩。
貴ノ岩（西筆頭）を寄り切り、慶（西3）3勝目。先に関取に上がるのはどっち？
☆5勝
寺下（東16）・藤本（東20）・川成（西49）・兜岩（西59）
・十枚目（十両）
黒海6勝目、まず関取は維持できるだろう。北磻磨は4敗。
新十枚目の政風を突き落とし、里山初日。政風（東12）は7敗。
益荒海を引き落とし、木村山2敗を守る。
武州山を寄り切り、北勝国6勝目。
双大竜7勝目、誉富士は4敗に後退。
常幸龍4勝目、高見盛また黒星先行。
寶智山を下して旭秀鵬7勝目。
隆の山4敗目、玉飛鳥勝ち越し王手。
芳東を倒して勢6勝目。
大岩戸白星先行、旭日松はトンネル抜けられず。
☆2敗
玉飛鳥（西2）・旭秀鵬（東5）・双大竜（東7）・木村山（西9）
☆3敗
舛ノ山（西筆頭）・勢（東2）・黒海（西11）・北勝国（東14）
・幕内（まくのうち）
天鎧鵬をすくい投げで下し、舛ノ山（西十筆頭）6勝目で幕内復帰間近。
頭を下げで来た朝赤龍を突き落とし、大道白星先行。
佐田の富士が押すと、富士東下がってお終い。佐田の富士4勝目、富士東幕内維持が危うい7敗目。
宝富士をタイミング良く叩き込んで、翔天狼6勝目。宝富士はあっけなく2敗。
新入幕千代大龍休場で、玉鷲は幸運の7勝目。千代の国に続いて、九重部屋は関取昇進も多いが怪我人も多い。
出る魁聖を残して時天空、堪えて寄り切り4勝目。魁聖3敗。
土俵整備。
激しい相撲で北太樹を寄り切り、皇風4勝目。序盤は星が挙がらなかったが、皇風の戦いはこれからだ！
引く引く栃ノ心の後ろに若の里が倒れた。栃ノ心が後ろに叩き込んで白星先行。
突っ張る松鳳山に一気に寄り返す旭天鵬がどっと寄り倒し、6勝目。
雅山を転がして嘉風4勝目。雅山は9日目に負け越し。
若荒雄を下し、栃煌山幕内勝ち越し第1号。
栃乃若を引き落とし、豪風2勝目。
碧山待った。2回目、出る豊響は今日も最後に一歩足りない。碧山6勝目。
妙義龍を止めて隠岐の海6勝目。妙義龍も大関4人倒したのみの4勝5敗。
頭を下げる豊真将、安に押し倒されて負け越し。安2勝目で踏み止まった。
今日も境川の2本の槍は折れたが、何でもやって来る阿覧豪栄道を落ち着いて押し出し6勝目。阿覧は全然勝てないが、そりゃそうでしょう。
臥牙丸をスパッと寄り切って把瑠都6勝目。
安美錦を警戒したか、鶴竜がまっすぐ押し出されて2敗目。安美錦白星先行。
大関同士その1。日馬富士を下し、先輩大関琴欧洲6勝目。日馬富士4敗。
その2は7勝1敗同士。一気に攻められない琴奨菊を稀勢の里肩透かしで下し、1敗を守ったのは稀勢の里。奨菊は昨日傷めた膝の影響は？ 2敗。
今日は前に出た白鵬、残った豊ノ島が廻り込む。出る白鵬に捨て身の首投げで豊ノ島に団扇。確認の協議も結果変わらず、白鵬ついに4敗目。
☆1敗
稀勢の里（大関）・栃煌山（東4）
☆2敗
琴奨菊（大関）・鶴竜（大関）・玉鷲（西15）・宝富士（東16）
稀勢の里は絶好の優勝好機。
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・幕下
常陸號（東57）を突き落して兜岩（西59）5連勝。
北皇（西34）を引き落として川成（西49）5連勝。
碧天（東26）を下し、鳥羽の山（東23）勝ち越し。
豊乃國（西29）を引き落として藤本（東20）5連勝。
琴禮（西6）を倒し、寺下（東16）5連勝。
山口（東7）を叩き込み、鬼嵐（西2）勝ち越して関取へ大きな一歩。
貴ノ岩（西筆頭）を寄り切り、慶（西3）3勝目。先に関取に上がるのはどっち？
☆5勝
寺下（東16）・藤本（東20）・川成（西49）・兜岩（西59）
・十枚目（十両）
黒海6勝目、まず関取は維持できるだろう。北磻磨は4敗。
新十枚目の政風を突き落とし、里山初日。政風（東12）は7敗。
益荒海を引き落とし、木村山2敗を守る。
武州山を寄り切り、北勝国6勝目。
双大竜7勝目、誉富士は4敗に後退。
常幸龍4勝目、高見盛また黒星先行。
寶智山を下して旭秀鵬7勝目。
隆の山4敗目、玉飛鳥勝ち越し王手。
芳東を倒して勢6勝目。
大岩戸白星先行、旭日松はトンネル抜けられず。
☆2敗
玉飛鳥（西2）・旭秀鵬（東5）・双大竜（東7）・木村山（西9）
☆3敗
舛ノ山（西筆頭）・勢（東2）・黒海（西11）・北勝国（東14）
・幕内（まくのうち）
天鎧鵬をすくい投げで下し、舛ノ山（西十筆頭）6勝目で幕内復帰間近。
頭を下げで来た朝赤龍を突き落とし、大道白星先行。
佐田の富士が押すと、富士東下がってお終い。佐田の富士4勝目、富士東幕内維持が危うい7敗目。
宝富士をタイミング良く叩き込んで、翔天狼6勝目。宝富士はあっけなく2敗。
新入幕千代大龍休場で、玉鷲は幸運の7勝目。千代の国に続いて、九重部屋は関取昇進も多いが怪我人も多い。
出る魁聖を残して時天空、堪えて寄り切り4勝目。魁聖3敗。
土俵整備。
激しい相撲で北太樹を寄り切り、皇風4勝目。序盤は星が挙がらなかったが、皇風の戦いはこれからだ！
引く引く栃ノ心の後ろに若の里が倒れた。栃ノ心が後ろに叩き込んで白星先行。
突っ張る松鳳山に一気に寄り返す旭天鵬がどっと寄り倒し、6勝目。
雅山を転がして嘉風4勝目。雅山は9日目に負け越し。
若荒雄を下し、栃煌山幕内勝ち越し第1号。
栃乃若を引き落とし、豪風2勝目。
碧山待った。2回目、出る豊響は今日も最後に一歩足りない。碧山6勝目。
妙義龍を止めて隠岐の海6勝目。妙義龍も大関4人倒したのみの4勝5敗。
頭を下げる豊真将、安に押し倒されて負け越し。安2勝目で踏み止まった。
今日も境川の2本の槍は折れたが、何でもやって来る阿覧豪栄道を落ち着いて押し出し6勝目。阿覧は全然勝てないが、そりゃそうでしょう。
臥牙丸をスパッと寄り切って把瑠都6勝目。
安美錦を警戒したか、鶴竜がまっすぐ押し出されて2敗目。安美錦白星先行。
大関同士その1。日馬富士を下し、先輩大関琴欧洲6勝目。日馬富士4敗。
その2は7勝1敗同士。一気に攻められない琴奨菊を稀勢の里肩透かしで下し、1敗を守ったのは稀勢の里。奨菊は昨日傷めた膝の影響は？ 2敗。
今日は前に出た白鵬、残った豊ノ島が廻り込む。出る白鵬に捨て身の首投げで豊ノ島に団扇。確認の協議も結果変わらず、白鵬ついに4敗目。
☆1敗
稀勢の里（大関）・栃煌山（東4）
☆2敗
琴奨菊（大関）・鶴竜（大関）・玉鷲（西15）・宝富士（東16）
稀勢の里は絶好の優勝好機。