徒然地獄編集日記OVER DRIVE

起こることはすべて起こる。/ただし、かならずしも発生順に起こるとは限らない。(ダグラス・アダムス『ほとんど無害』)

消耗戦/ナビスコカップ決勝「FC東京×浦和」

2004-11-04 04:53:19 | Sports/Football
ナビスコカップ決勝。
目が醒めたら11時を過ぎていた。ゲーム開始の何時間も前から乗り込むつもりはなかったが、午前中には行くつもりだったので急いで仕度して国立へ。到着したのは1時間前だったが、勿論スタンドはしっかり埋まっている。中途半端な位置でぬるく見るのもヤなので、ゴール裏ど真ん中に突っ込み、通路に立ちながら久しぶりの襷周辺の観戦になった。
内容は案の定というか、東京が勝つとしたら予想通りの消耗戦。不可解な判定によるジャーンの退場で集中力が増した東京のPK勝ち(主審には「東京DFはエメをファウルで止める」という刷り込みがあったと思う。6日も恐いぞコレ)。
周辺で泣いてた人多数。タイトルを獲るとクラブは変わることがあるけれども、東京はどう変わるだろうか。柏みたくなんないだろーな…。

いろいろサイトを見てみた。ゲーム内容とはほとんど関係ない東京サポーターのサポートについてシニカルに表現したレッズ関係者の某氏。ほんの一行ほどだが、ちょっと引っかかった。悔しいのは判るし、自信を持っていたのは判るし、現在の浦和のサッカーが“強い”のは判る。しかしだ。相手クラブがその為に対策を打つのは仕方のないことだ。誰が初めっから四つに組んで勝負できるというのだ(逆に“しろ”というのは傲慢ですね)。その攻防がゲームのダイナミズムではないか。この人、サッカー的には公人だと思うのだが、“お客さん”にあんなこと書いて大丈夫なのか。ま、いいけどね~。(追記:直後にその点を指摘したメールが来たらしく、レッズの西野努氏は謝罪の上、問題箇所を訂正した)