葛飾区郷土と天文の博物館を取材・撮影。
ファンには高い評価を得ているオリジナル企画のプラネタリウムで知られる博物館。応対して下さった学芸員のAさんによると、大人がひとりで見ても大丈夫な番組作りを心がけているそうで、今日もそのひとつ森本レオのナレーションによる癒しのプラネタリウム『森本レオの新太陽系紀行』(一般番組)が上映されていた。こちらは平日ならば16時から上映中。
また毎週金曜日の夜には同博物館が誇る天文台が一般公開されて、ニコン製の25cm屈折クーデ式天体望遠鏡で、実際に自分の目で星空を見ることができるそうだ。すごいのは、これが予約制ではなくて、フリーで立ち寄っても見る事ができるという点。近場の人はぜひ行ってみるべきだろう、もったいないから、マジで。
天気が良くなかったので太陽望遠鏡を見る事ができなかったのが残念。
帰りに博物館近くの定食屋さんに入って、テレビでワールドベースボールクラシック日本ラウンド第1戦を観ながら、ビール少々。
ファンには高い評価を得ているオリジナル企画のプラネタリウムで知られる博物館。応対して下さった学芸員のAさんによると、大人がひとりで見ても大丈夫な番組作りを心がけているそうで、今日もそのひとつ森本レオのナレーションによる癒しのプラネタリウム『森本レオの新太陽系紀行』(一般番組)が上映されていた。こちらは平日ならば16時から上映中。
また毎週金曜日の夜には同博物館が誇る天文台が一般公開されて、ニコン製の25cm屈折クーデ式天体望遠鏡で、実際に自分の目で星空を見ることができるそうだ。すごいのは、これが予約制ではなくて、フリーで立ち寄っても見る事ができるという点。近場の人はぜひ行ってみるべきだろう、もったいないから、マジで。
天気が良くなかったので太陽望遠鏡を見る事ができなかったのが残念。
帰りに博物館近くの定食屋さんに入って、テレビでワールドベースボールクラシック日本ラウンド第1戦を観ながら、ビール少々。
LB4月号、今回の特集は「僕たちの聖地 私的聖地の楽しみ方」。今回も多くの方にご協力いただきました。空間プロデューサーでグリッドフレーム代表の田中稔郎さん、編集者の柿崎俊道さん、写真家の北野謙さん、元同僚で後楽園ホールでボクシングを撮り続ける吉川さんとダンナさん、そして香港功夫映画評論家の知野二郎さん。ここで言う「聖地」といっても人それぞれで、重かったり軽かったり、それが仕事場であったり、ホントにプライベートな大事な場所であったりするわけです。やはりナカナカ短時間でまとめるのは難しいなァ……と思いつつ、今回もご協力いただいた皆様ありがとうございました。また以前『職業外伝』を持って訪ねてきてくれたライターの秋山真志さんにも今回寄稿していただきました。
個人的にはエビヌマ・リーの雄姿が(画像は小さいけれども)見られるだけでも価値あり。
個人的にはエビヌマ・リーの雄姿が(画像は小さいけれども)見られるだけでも価値あり。