<教え子の女子生徒の携帯電話に「抱きしめたい」などと打ったメールを半年間で921通送り付けたとして、神奈川県教委は28日、平塚市内の県立高校の男性教諭(53)を懲戒免職、当時の校長(58)を文書訓告の処分とした。(読売新聞 3月28日付)
事件そのものは、今時珍しいものではないが、各報道機関の「みだらなメール」のチョイスの違い。これは担当記者の好みなのか。
「ぎゅっと抱きしめたい」「愛しています 女性として」「会いたいなあ~」(毎日新聞)
「おやすみなさい 愛しています心から」「明日6時にレストラン予約してあるんだ」「2人で社会から逃亡するしかない。2人で死のう」(読売新聞)
「おやすみなさい 愛しています心から」「ぎゅっと抱きしめたい」(時事通信)
「合体しましょうか?」「会いたいな~、愛しちゃってます」「抱き締めて愛してるってささやきたい」(共同通信)
読売新聞、共同通信記者が、熱心。それにしても各社で採用した「みだらなメール」は事前に重ならないように調整したのだろうか。
しかし、この53歳高校教師の言い訳がいただけない。
「1人の女性として愛していたわけではない。メールのやりとりの中で、架空の世界に入って互いに話をしてしまった」(時事通信)
「メールは、架空の世界の話をしたもの。誤解を与えたことは申し訳なかった」(読売新聞)
要するにこの53歳の高校教師は自分は安全地帯にいて、女子生徒に結論を預けてメールで興奮しているだけなのだろう(いやしかし、どの記事を読んでも「女子生徒本人が迷惑を訴えた」とは書いていないのだが)。最後まで愛してるって言ってくれよ。
「架空の世界」に逃げた53歳はストーカーにさえなれない。
事件そのものは、今時珍しいものではないが、各報道機関の「みだらなメール」のチョイスの違い。これは担当記者の好みなのか。
「ぎゅっと抱きしめたい」「愛しています 女性として」「会いたいなあ~」(毎日新聞)
「おやすみなさい 愛しています心から」「明日6時にレストラン予約してあるんだ」「2人で社会から逃亡するしかない。2人で死のう」(読売新聞)
「おやすみなさい 愛しています心から」「ぎゅっと抱きしめたい」(時事通信)
「合体しましょうか?」「会いたいな~、愛しちゃってます」「抱き締めて愛してるってささやきたい」(共同通信)
読売新聞、共同通信記者が、熱心。それにしても各社で採用した「みだらなメール」は事前に重ならないように調整したのだろうか。
しかし、この53歳高校教師の言い訳がいただけない。
「1人の女性として愛していたわけではない。メールのやりとりの中で、架空の世界に入って互いに話をしてしまった」(時事通信)
「メールは、架空の世界の話をしたもの。誤解を与えたことは申し訳なかった」(読売新聞)
要するにこの53歳の高校教師は自分は安全地帯にいて、女子生徒に結論を預けてメールで興奮しているだけなのだろう(いやしかし、どの記事を読んでも「女子生徒本人が迷惑を訴えた」とは書いていないのだが)。最後まで愛してるって言ってくれよ。
「架空の世界」に逃げた53歳はストーカーにさえなれない。