兵働「パスは出せるけどやっぱりドリブルないとどうしても相手に構えられるし、コース消されるし。もうちょっとドリブル仕掛けた方が相手としても怖いと思うし。」(
Sの極み 1月1日付)
枝村「自分の持ち味を出せたのは、数えても2、3回とか、いつもよりは少なかった。いつもなら自分たちももっと良いサッカーができる。まだまだなんだと思う。」(
J's GOAL 1月1日付)
和道「前半は、いつもよりつなぎの部分がなくて長いボールが多かったという気がしたので、ハーフタイムにそういう話をしていたが、なかなか最後まで良いテンポではいかなかった。」(
J's GOAL 1月1日付)
岡崎「レッズの嬉しそうな顔とか見てるとやっぱり悔しかったし、そういう点ではやっぱりホントに悔しさと課題だけが残ったので、やるべきことをやらないとと思いました。」(
Sの極み 1月1日付)
澤登「やっぱりポンテを最後まで捕まえられなかったのがちょっと痛かったかな。」「ここまでやれたんだっていう自信を持ってね、来シーズンに向けてその自信を持ってってもらいたい。良くやったと思うし。」(
Sの極み 1月1日付)
平松「でもまあこういうこともたまにはあった方が良いんじゃないですか?」(
Sの極み 1月1日付)※審判への抗議について
元川悦子「浦和がボールをキープし清水が堅守からのカウンターを狙う展開が予想された試合だったが、蓋を開けてみると序盤は
意外なほど清水が積極的に前へ出た。」(【第85回天皇杯決勝:浦和 vs 清水 浦和レポート】見せつけた「決定力の差」。2点を死守した浦和が、25年ぶりに天皇杯のタイトルを奪取
J's GOAL 1月1日付)
前島芳雄「清水の選手たちは、前半から浦和が
予想していた以上に攻撃的なサッカーを見せた。」「この天皇杯を
堅守で勝ち抜いてきた清水」(【第85回天皇杯決勝:浦和 vs 清水 清水レポート】多くのチャンスを生かせず敗戦も、新シーズンに向けて確かな手応え
J's GOAL 1月1日付)
湯浅健二「あくまでも互いの積極的な仕掛け合いがぶつかり合いつづけるダイナミックな均衡サッカー。」(
湯浅健二のサッカーホームページ 05_天皇杯決勝・・おめでとう浦和レッズ、そしてギド・・You deserved it!・・ 1月2日付)
大場健司「私は準々決勝の戦評で、チームを鼓舞するパフォーマンスをした平松を高く評価した。だからこそ今回は厳しく書かせてもらう」(浦和戦戦評
Sの極み 1月2日付)