もう、今年になって1週間が経ちました。
いつもの1週間と同じ長さなのに、1月1日という特別の日があると、やっぱり、水道の蛇口から出る水も、キラキラと迸っているように思えました。
おかあさんが子どもの頃は「正月3が日は箒を持ってはいけない」などと言われていたようで、大晦日の晩まで家中のお掃除をしていたような記憶があります。
うっふ、それだけは守っていたら、フローリングの今の住居はほこりだらけになっていました。
ともあれ、こたつの上にパソコンをひろげ、石油ストーブの上のやかんがしゅんしゅん音を立て、カーテン越しのやわらかい日差しが、ぼくとおかあさんのしあわせな時間をつつんでくれています。
photo by momosuke2sei from OCNフォトフレンド
アメリカでの調査では、年収620万円で日々の幸せを感じる度合いが頭打ちになるそうな。
なるほど、どうりで、この頃、おかあさんは「しあわせ」を感じているんだな、とぼくは納得しています。
うさぎやねこやいぬの小物にかこまれて、にんまりちいさなしあわせを思っています。
すべてのことは
つながっている。
どんな勉強だって
どんな出会いだって。
Café友から贈られてきたすてきな絵はがきが、より、ほっこりさせてくれています*(ハート)*
いつもの1週間と同じ長さなのに、1月1日という特別の日があると、やっぱり、水道の蛇口から出る水も、キラキラと迸っているように思えました。
おかあさんが子どもの頃は「正月3が日は箒を持ってはいけない」などと言われていたようで、大晦日の晩まで家中のお掃除をしていたような記憶があります。
うっふ、それだけは守っていたら、フローリングの今の住居はほこりだらけになっていました。
ともあれ、こたつの上にパソコンをひろげ、石油ストーブの上のやかんがしゅんしゅん音を立て、カーテン越しのやわらかい日差しが、ぼくとおかあさんのしあわせな時間をつつんでくれています。
![](http://photofriend.jp/u/40058/d367608263ef571f2da85d47d42b3b1ef0000000000001559983.jpg)
アメリカでの調査では、年収620万円で日々の幸せを感じる度合いが頭打ちになるそうな。
なるほど、どうりで、この頃、おかあさんは「しあわせ」を感じているんだな、とぼくは納得しています。
うさぎやねこやいぬの小物にかこまれて、にんまりちいさなしあわせを思っています。
すべてのことは
つながっている。
どんな勉強だって
どんな出会いだって。
Café友から贈られてきたすてきな絵はがきが、より、ほっこりさせてくれています*(ハート)*