ももすけの日記

化粧水のほのとかをりて初化粧
ああ面白かったと言って死ねたらいいな

さだまさしを聞きながら

2012年12月28日 12時45分00秒 | 日記

部屋の中は石油ストーブはついていますが今日はお天気が悪くて、なんとなくうすら寒いです。

おかあさんがこたつをつけて座ったのでぼくもこたつの中にもぐりこんでいます。

明日からスキー場に行きます。寒いだろうなぁ。。

2、3日前にシャンプーにいったペットショップのおばちゃんも「えー、今年も行くの?!冷えには気をつけてやってね」

体重も落ちているぼくのことを心配しておばちゃんは言ってくれたのでしょう、おかあさんもその言葉が耳に残っています。

スキー場に行く、といったってぼくがスキーするわけじゃなし、でも、おさんぽするのは雪の上だから、裸足だもんね、、、

さて、準備をしなくてはと思いつつ、こたつに足を突っ込むとなかなか立てなくなってしまいます。

さっき図書館で借りてきたさだまさしのCDを聞いています。

「愛の音」 僕は自分が一切の悩みや苦しみから解放される日を期待したことが一度もない。

       夢見ることはある。おおらかな風景の中で何もかも解決した日のことを。

       だがそれはきっと「死」の風景だ。

「大晦日」クリスマスが過ぎたなら 今年を振り返る季節

      ちゃんと反省した人には素晴らしい年が来る

      全て今年に詰め込んで悲しみにさよなら

旅行中に読む本も借りてきました。

「中学生までに読んでおきたい日本の文学」全10巻。

吉野せいさんを探していたら、その5巻目にあったのですが、他の物語も、恥ずかしながら読んでいないのがたくさんありました。

 

旅行って、いつもと違うことをするというのが楽しみです。

だんだん準備するのが面倒になってきていますが。

 

ブログのおともだち、お伺いしていない不義理をお許しください。

そして、良いお年をお迎えください。

 

 

コメント (13)
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