11月の連休、ちょっと用があったので近鉄の週末フリーパスで関西へ行ってきました。
近鉄名古屋駅より4連の急行。
朝の急行は大阪線の車が使われるらしく、ロングシートでやってきました。
この時点で残念とか思ってましたが、よく考えたらクロスシートに乗れる方が近鉄全体としてはレアなわけですよね。
四日市で降り、湯の山線に乗りました。
「恋結びの街」を推しているようで、湯の山線の車両にはこんな看板が掲げられていました。
だが残念、一人で乗った。
終点、湯の山温泉です。
名古屋から遠そうで近いという微妙な距離。
近鉄の湯の山温泉駅から温泉のある御在所ロープウェイの湯の山温泉駅まで3.5㎞と距離があり結局バスを使わなければならなことや、通常は直通列車が走っていないこと、名古屋の名鉄バスセンターからアクアイグニス(総合リゾート施設、大きい)を通って温泉地まで直行するバスが運行されていることなどから、湯の山線の観光利用客は少ないものと思われます。
四日市に戻ってきました。
丁度、団体列車の時刻だったので撮影することに
楽号による団体列車がやってきました。
四日市からは内部・八王子線に乗車
全国でも数少ない、762mmゲージの軽便鉄道です。
まずは内部駅へ
そこそこの乗客がいたものの、これだけでの維持は難しそうな気がします。
途中駅も古めの駅が多かったですし。
続いて八王子線に乗るために日永へ
いかにも私鉄らしく、扇形のホームで支線が分岐しています。
鶴見線の浅野、近江鉄道の高宮などが似た例ですね。
内部線の方が距離も長く本線のように思えるのですが、存廃問題が出てきた際に話題に出てきたのは八王子線。
西日野からの高校の通学利用がお得意様になっているわけです。
西日野で下車
9割以上が高校生の通学列車でした。アウェイ感が半端なかった。
四日市へと戻ります
賢島まで乗ります
五十鈴川までは急行、そこから先はワンマンの普通電車になります
五十鈴川にてビスタカー
つどいは途中ですれ違いました。
まぁ、ろくな写真にはなりませんが
賢島にて
車で来たことはあったものの、近鉄電車で来るのは初めてです。
この時間、伊勢志摩ライナー4本としまかぜとすれ違い
観光特急だらけです。
鈴鹿線を忘れてましたが、まぁいいや
西を目指します。
以前訪れた汽笛亭で伊勢うどんを頂いた。
太い麺で味がしっかりしてておいしい。
三重に来たなら大内山牛乳!
青山の峠を越えて西へ向かいます
八木に到着
大阪線と橿原線が垂直に交差した構造なんですね。知らなかった。
超適当な記事ですいません。京都まで乗りました。
奈良行き急行で西大寺まで戻ります。
大和西大寺にて
線路の分岐が…
「うじゃうじゃー」って感じですねこれが
ここからけいはんな線に乗車
まずは、学研奈良登美ヶ丘を目指します。
来た電車で折り返しました。
地下鉄中央線との境界駅、長田へ。
長田の駅でこんなものを見つけたのですが…(ラミネ加工してあるし駅の公式と思われる)
駅名界隈との関連がありそうな気がしないでもない
モバイルバッテリーがなくなってきたので、長田へ行くときに車窓に見えたJOSHINに買いに行くことに
ということで、中線のある駅、新石切で降ります。
どうやら急行運転計画時の名残で、通常は使用されていないようです。
んで、買ったバッテリー
売り場のお兄さんは充電あるって言ってたのに0%だった。泣きたかった。
新石切駅より
近鉄奈良線が遠くの高台に見えます(ミラーのあたりの高さ)
生駒へ戻ります。
生駒駅ではけいはんな線と改札が分けられているため、いちいち駅員さんに頼むのがめんどくさいでした
スマホの充電ができるコンセントのある場所を求め、大きそうな駅に行ってみます。
急行停車の学園前で下車。
バスターミナルがあり、非常に大きな駅というイメージでした。
駅併設の施設が、すごくデザイン的でかっこよかった。
が、電源にはありつけず。残念。
次に大和西大寺へ
ここは、改札内に結構お店が充実してました。
その中のパン屋さん「LITTLE MERMID」にて食事しつつ電源飽食。
駅ホームに戻ります。
西大寺から試合帰りのくれは(qu0ha_)さんに同行させてもらいました。
初日から会う予定はなかったし、うれしい限りでした!
で、難波まで乗って折り返してきました。
宿は奈良のネットカフェなので、急行奈良行きで来た道を再度たどります。
奈良駅に到着。
初日はこれにて終了。
まぁ、残り2日がメインで初日は移動日的な位置付けかと
残り2日分も近いうちにまとめます
↑オリジナルバナーにしました(内容は今まで通りです)
近鉄名古屋駅より4連の急行。
朝の急行は大阪線の車が使われるらしく、ロングシートでやってきました。
この時点で残念とか思ってましたが、よく考えたらクロスシートに乗れる方が近鉄全体としてはレアなわけですよね。
四日市で降り、湯の山線に乗りました。
「恋結びの街」を推しているようで、湯の山線の車両にはこんな看板が掲げられていました。
だが残念、一人で乗った。
終点、湯の山温泉です。
名古屋から遠そうで近いという微妙な距離。
近鉄の湯の山温泉駅から温泉のある御在所ロープウェイの湯の山温泉駅まで3.5㎞と距離があり結局バスを使わなければならなことや、通常は直通列車が走っていないこと、名古屋の名鉄バスセンターからアクアイグニス(総合リゾート施設、大きい)を通って温泉地まで直行するバスが運行されていることなどから、湯の山線の観光利用客は少ないものと思われます。
四日市に戻ってきました。
丁度、団体列車の時刻だったので撮影することに
楽号による団体列車がやってきました。
四日市からは内部・八王子線に乗車
全国でも数少ない、762mmゲージの軽便鉄道です。
まずは内部駅へ
そこそこの乗客がいたものの、これだけでの維持は難しそうな気がします。
途中駅も古めの駅が多かったですし。
続いて八王子線に乗るために日永へ
いかにも私鉄らしく、扇形のホームで支線が分岐しています。
鶴見線の浅野、近江鉄道の高宮などが似た例ですね。
内部線の方が距離も長く本線のように思えるのですが、存廃問題が出てきた際に話題に出てきたのは八王子線。
西日野からの高校の通学利用がお得意様になっているわけです。
西日野で下車
9割以上が高校生の通学列車でした。アウェイ感が半端なかった。
四日市へと戻ります
賢島まで乗ります
五十鈴川までは急行、そこから先はワンマンの普通電車になります
五十鈴川にてビスタカー
つどいは途中ですれ違いました。
まぁ、ろくな写真にはなりませんが
賢島にて
車で来たことはあったものの、近鉄電車で来るのは初めてです。
この時間、伊勢志摩ライナー4本としまかぜとすれ違い
観光特急だらけです。
鈴鹿線を忘れてましたが、まぁいいや
西を目指します。
以前訪れた汽笛亭で伊勢うどんを頂いた。
太い麺で味がしっかりしてておいしい。
三重に来たなら大内山牛乳!
青山の峠を越えて西へ向かいます
八木に到着
大阪線と橿原線が垂直に交差した構造なんですね。知らなかった。
超適当な記事ですいません。京都まで乗りました。
奈良行き急行で西大寺まで戻ります。
大和西大寺にて
線路の分岐が…
「うじゃうじゃー」って感じですねこれが
ここからけいはんな線に乗車
まずは、学研奈良登美ヶ丘を目指します。
来た電車で折り返しました。
地下鉄中央線との境界駅、長田へ。
長田の駅でこんなものを見つけたのですが…(ラミネ加工してあるし駅の公式と思われる)
駅名界隈との関連がありそうな気がしないでもない
モバイルバッテリーがなくなってきたので、長田へ行くときに車窓に見えたJOSHINに買いに行くことに
ということで、中線のある駅、新石切で降ります。
どうやら急行運転計画時の名残で、通常は使用されていないようです。
んで、買ったバッテリー
売り場のお兄さんは充電あるって言ってたのに0%だった。泣きたかった。
新石切駅より
近鉄奈良線が遠くの高台に見えます(ミラーのあたりの高さ)
生駒へ戻ります。
生駒駅ではけいはんな線と改札が分けられているため、いちいち駅員さんに頼むのがめんどくさいでした
スマホの充電ができるコンセントのある場所を求め、大きそうな駅に行ってみます。
急行停車の学園前で下車。
バスターミナルがあり、非常に大きな駅というイメージでした。
駅併設の施設が、すごくデザイン的でかっこよかった。
が、電源にはありつけず。残念。
次に大和西大寺へ
ここは、改札内に結構お店が充実してました。
その中のパン屋さん「LITTLE MERMID」にて食事しつつ電源飽食。
駅ホームに戻ります。
西大寺から試合帰りのくれは(qu0ha_)さんに同行させてもらいました。
初日から会う予定はなかったし、うれしい限りでした!
で、難波まで乗って折り返してきました。
宿は奈良のネットカフェなので、急行奈良行きで来た道を再度たどります。
奈良駅に到着。
初日はこれにて終了。
まぁ、残り2日がメインで初日は移動日的な位置付けかと
残り2日分も近いうちにまとめます
↑オリジナルバナーにしました(内容は今まで通りです)