1989年ビルボード Billboard All American Top40、1989年2月18日付、2週目の1位はPaula Abdulの"Straight Up"。ポーラ・アブドゥルですが、アメリカカリフォルニア州出身のシンガー、ダンサー、振付師。元々、NBAのチアリーダーから振付師として活躍、歌手としての初めてのシングルが、ついにNo.1獲得です。
2位は3位からアップ、Tone Locの"Wild Thing"。Tone Locですが、アメリカロサンゼルス出身のラッパー。初のヒットシングルがTop3入りの大ヒット、ついに2位まで上がってきました。
3位は4位からアップ、Bon Joviの"Born To Be My Baby"。Bon Joviですが、アメリカニュージャージー州で結成された日本でも大人気ハードロックバンド。1984年にファーストシングルの"Runaway"が最高位39位と初のTop40ヒット。86年には、"You Give Love A Bad Name "、"Livin' on A Prayer"が、2曲連続のNo.1、さらに、88年には"Bad Medicine"もNo.1と、3曲のNo.1ヒットを持つハードロックグループとしては異例のシングルヒットを連発する大人気バンド、この曲で6曲目のTop40ヒット、4曲目のTop3ヒットとなりました。
3位は4位からアップ、Bon Joviの"Born To Be My Baby"。Bon Joviですが、アメリカニュージャージー州で結成された日本でも大人気ハードロックバンド。1984年にファーストシングルの"Runaway"が最高位39位と初のTop40ヒット。86年には、"You Give Love A Bad Name "、"Livin' on A Prayer"が、2曲連続のNo.1、さらに、88年には"Bad Medicine"もNo.1と、3曲のNo.1ヒットを持つハードロックグループとしては異例のシングルヒットを連発する大人気バンド、この曲で6曲目のTop40ヒット、4曲目のTop3ヒットとなりました。
4位は12位からジャンプアップ、Debbie Gibsonの"Lost In Your Eyes"。この時Hot100にはまだ5週目で4位まで上がっています。Debbie Gibsonですが、アメリカの女性ボーカル、シンガーソングライター。デビューシングルの"Only in My Dreams"がいきなり最高位4位を記録、続いて出すシングルが大ヒットを続け、4枚目のシングル"Foolish Beat" が初のNo.1、この曲で、6曲目のTop40ヒットで、5曲目のTop5ヒットです。
5位は7位からアップ、Sheena Eastonの"The Lover In Me"。Sheena Eastonですが、イギリススコットランド出身の女性ボーカリスト。初のヒット曲"9 to 5 (Morning Train)"がいきなりのNo.1、この曲で11曲目のTop40ヒット、3曲目のTop5ヒットとなりました。
この週3位はBon Joviの"Born To Be My Baby"。最高位はこの1週間の第3位。年間チャートは39位。残念ながら4曲目のNo.1とはなりませんでしたが、バンド4曲目のTop3入りとなる大ヒットでした。
Bon Joviですが、私のブログでも何度も登場しています、皆さんご存知、アメリカニュージャージー州出身の、日本でも大人気のアメリカン・ハードロックバンド。
1984年のファーストアルバム『Bon Jovi』からのファーストシングルの"Runaway"が、最高位39位のいきなりのTop40ヒット、さらには、サードアルバム『Slippery When Wet』からは、"You Give Love A Bad Name "、"Livin' on A Prayer"と、なんと2曲連続となるNo.1ヒット、ハードロック界No.1人気バンドとなりました。
続く4枚目のアルバム『New Jersey』を1988年にリリース、このアルバムからのファーストシングル"Bad Medicine"が、通算3曲目の1位を記録、人気はさらに高まります。.こちらをご覧ください→→→
そしてそのアルバムからのセカンドシングルがこの曲"Born to Be My Baby"、出だしの「2,3,4」からの「ナナナナーナナ、ナナナナーナ」、それまでの大ヒットした曲と比べても、最もヒット性の高い曲では、と思っていたのですが、うーん、残念、4曲目のNo.1とはなりませんでしたが、堂々の3位を記録しました。
1984年のファーストアルバム『Bon Jovi』からのファーストシングルの"Runaway"が、最高位39位のいきなりのTop40ヒット、さらには、サードアルバム『Slippery When Wet』からは、"You Give Love A Bad Name "、"Livin' on A Prayer"と、なんと2曲連続となるNo.1ヒット、ハードロック界No.1人気バンドとなりました。
続く4枚目のアルバム『New Jersey』を1988年にリリース、このアルバムからのファーストシングル"Bad Medicine"が、通算3曲目の1位を記録、人気はさらに高まります。.こちらをご覧ください→→→
そしてそのアルバムからのセカンドシングルがこの曲"Born to Be My Baby"、出だしの「2,3,4」からの「ナナナナーナナ、ナナナナーナ」、それまでの大ヒットした曲と比べても、最もヒット性の高い曲では、と思っていたのですが、うーん、残念、4曲目のNo.1とはなりませんでしたが、堂々の3位を記録しました。
曲の作者は、メンバーのJon Bon Jovi、Richie Sambora、ソングライターのDesmond Childの3人の共作。3曲のNo.1ソングと同じ組み合わせの3人の共作です。すごくメロディアスでカッコいいハードロックソングを作ってくれるソングライター陣です。
今週 先週 song / artist
1 1 STRAIGHT UP / PAULA ABDUL
2 3 WILD THING / TONE LOC
3 4 BORN TO BE MY BABY / BON JOVI
4 12 LOST IN YOUR EYES / DEBBIE GIBSON
5 7 THE LOVER IN ME / SHEENA EASTON
6 2 WHEN I'M WITH YOU / SHERIFF
7 9 SHE WANTS TO DANCE WITH ME / RICK ASTLEY
8 11 WHAT I AM / EDIE BRICKELL & NEW BOHEMIANS
9 10 WALKING AWAY / INFORMATION SOCIETY
10 15 YOU GOT IT (THE RIGHT STUFF) / NEW KIDS ON THE BLOCK
11 16 SURRENDER TO ME(FROM "TEQUILA SUNRISE") / ANN WILSON & ROBIN ZANDER
12 8 I WANNA HAVE SOME FUN / SAMANTHA FOX
13 5 WHEN THE CHILDREN CRY / WHITE LION
14 14 ANGEL OF HARLEM / U2
15 17 DIAL MY HEART / THE BOYS
16 21 THE LIVING YEARS / MIKE + THE MECHANICS
17 23 RONI / BOBBY BROWN
18 20 A LITTLE RESPECT / ERASURE
19 25 PARADISE CITY / GUNS N' ROSES
20 6 ALL THIS TIME / TIFFANY
21 27 MY HEART CAN'T TELL YOU NO / ROD STEWART
22 26 ALL SHE WANTS IS / DURAN DURAN
23 30 GIRL YOU KNOW IT'S TRUE / MILLI VANILLI
24 29 DON'T TELL ME LIES / BREATHE
25 13 THE WAY YOU LOVE ME / KARYN WHITE
26 32 I BEG YOUR PARDON / KON KAN
27 18 ARMAGEDDON IT / DEF LEPPARD
28 33 YOU'RE NOT ALONE / CHICAGO
29 19 DON'T RUSH ME / TAYLOR DAYNE
30 35 JUST BECAUSE / ANITA BAKER
31 36 DREAMIN' / VANESSA WILLIAMS
32 38 THE LOVE IN YOUR EYES / EDDIE MONEY
33 22 TWO HEARTS / PHIL COLLINS
34 40 ETERNAL FLAME / BANGLES
35 24 HOLDING ON / STEVE WINWOOD
36 42 WALK THE DINOSAUR / WAS (NOT WAS)
37 28 SHAKE FOR THE SHEIK / THE ESCAPE CLUB
38 31 MY PREROGATIVE / BOBBY BROWN
39 43 MORE THAN YOU KNOW / MARTIKA
40 44 YOU GOT IT / ROY ORBISON
1 1 STRAIGHT UP / PAULA ABDUL
2 3 WILD THING / TONE LOC
3 4 BORN TO BE MY BABY / BON JOVI
4 12 LOST IN YOUR EYES / DEBBIE GIBSON
5 7 THE LOVER IN ME / SHEENA EASTON
6 2 WHEN I'M WITH YOU / SHERIFF
7 9 SHE WANTS TO DANCE WITH ME / RICK ASTLEY
8 11 WHAT I AM / EDIE BRICKELL & NEW BOHEMIANS
9 10 WALKING AWAY / INFORMATION SOCIETY
10 15 YOU GOT IT (THE RIGHT STUFF) / NEW KIDS ON THE BLOCK
11 16 SURRENDER TO ME(FROM "TEQUILA SUNRISE") / ANN WILSON & ROBIN ZANDER
12 8 I WANNA HAVE SOME FUN / SAMANTHA FOX
13 5 WHEN THE CHILDREN CRY / WHITE LION
14 14 ANGEL OF HARLEM / U2
15 17 DIAL MY HEART / THE BOYS
16 21 THE LIVING YEARS / MIKE + THE MECHANICS
17 23 RONI / BOBBY BROWN
18 20 A LITTLE RESPECT / ERASURE
19 25 PARADISE CITY / GUNS N' ROSES
20 6 ALL THIS TIME / TIFFANY
21 27 MY HEART CAN'T TELL YOU NO / ROD STEWART
22 26 ALL SHE WANTS IS / DURAN DURAN
23 30 GIRL YOU KNOW IT'S TRUE / MILLI VANILLI
24 29 DON'T TELL ME LIES / BREATHE
25 13 THE WAY YOU LOVE ME / KARYN WHITE
26 32 I BEG YOUR PARDON / KON KAN
27 18 ARMAGEDDON IT / DEF LEPPARD
28 33 YOU'RE NOT ALONE / CHICAGO
29 19 DON'T RUSH ME / TAYLOR DAYNE
30 35 JUST BECAUSE / ANITA BAKER
31 36 DREAMIN' / VANESSA WILLIAMS
32 38 THE LOVE IN YOUR EYES / EDDIE MONEY
33 22 TWO HEARTS / PHIL COLLINS
34 40 ETERNAL FLAME / BANGLES
35 24 HOLDING ON / STEVE WINWOOD
36 42 WALK THE DINOSAUR / WAS (NOT WAS)
37 28 SHAKE FOR THE SHEIK / THE ESCAPE CLUB
38 31 MY PREROGATIVE / BOBBY BROWN
39 43 MORE THAN YOU KNOW / MARTIKA
40 44 YOU GOT IT / ROY ORBISON
Van Halenのファーストか、衝撃的なアルバムでしたね。"You Really Got Me"には驚きでした。当時はよく聞いたんですが、最近は聞いていないなぁ。今度聞いてみますよ。
バンヘーレンのファースト、最初のランニンwithざデボーの緩さはよく分かりませんが、
エラプションの好き放題、
ユリリガミのポップス感と派手なギター、
アイムザワンの強い音でのお遊び感、
叶わぬ賭けのクサクサ感、
アトミックパンクのカッコよさ、
オンファイヤのアルバムラストとは思えないエグさ。
いやー売れるのも分かるけど、強いの入れすぎ。
おっとしかしもうバンヘーレン(バンヘイガー)、OU812のシングルは終わってしまいましたね。
フィニッシュワッチャスターテッド、シンプルで意外に好きでありました😃
そういえば、Def LeppardもBon Joviも、人気が沸騰したのが両方とも3枚目のアルバムでしたね。そういえば、Van Halenは、デビューアルバムからTop40に入る大ヒットでした。
Bon JoviもDef Lepardもデビュー当初は大ヒットではなかったですね。
それと比べると、やっぱりVHは別格でしたね。
シングルの大ヒットこそ♪Jump♪までなかったですけど、78年のデビューアルバムはTop10入りしなかったですけど(多分)、2枚目の♪Van Halen Ⅱ♪以降はTop10入りの大ヒットでした。
Saxson懐かしい。
NWOBHM一派ですね。
確か81年のCalifornia Jam2のコンサートを観に行った時、なぜか出演していたような。
イヤー、これは凄い。こんなカッコいいヘビメタ、待っていたんですよ。メロディアスなヘビメタ、これがグッときますよね。良い曲を教えていただきました。
メタル系の繋がりなんですが、丼ヘンリーのときにエイタリスのボーイズオフサマーをご紹介いただき感激しておりました。
そこでどうでしょう、サクソンに「風立ちぬ」がありましたのです。これはなんとも驚き👀‼️
ビデオは「なんだそりゃ🤣」な作りですが、サウンドは原曲をちょと曲げているかもしれませんが、充分に南から来た男たちであります。
マイケルⓂ️🍔🍟の高音は🎸ギターに任せていますが、それでもとてもジーンシモンズ来てしまいました。
いかがでしょうか?
そうだったですねー。その3バンドの中で、一番驚いたのはWhitesnakeでした。なんせ、あの、パープルの名曲"Burn"のボーカル、デイヴィッド・カヴァデールさんがシングルでNo.1、私的には奇跡としか言いようのない出来事でした。
そうですか、ナザレス、ゲスフーですか。それにバッド・カンパニー、オールマンブラザーズ、レイナード・スキナードなんか出てきて、良かったなぁー!シングルヒットの数は少なかったですが、ロックグループでも、時々大ヒット曲が出てきて面白かったです。
これまでのHR系はアルバムがヒットしてもシングルのヒットはなかなかなかったですね。
VHでも♪Jump♪の№1以外はTop20ヒットでしたし、Def Lepardも♪Pyromania♪があれだけの大ヒットでもシングルはTop20ヒットでした。
それを打ち破ったのがBon JoviとDef Lepardの♪Hysteria♪、それとWhitesnakeでした。
さてボンジョビの3,4枚目は超バカ売れでしたけど、1,2枚目もイイのはありましたね?
もう書いたかな?ファーストのルーレットはもう悔しまみれのスロー店舗ですが、とにかくクサクサを通り越してチッキショーなナイービティブロック!惚れてます。
セカンドの「恋のかけひき」おっとワムさんと同じタイトルとは!インアンドアウトオブラブという原題ですが、何をインアンドアウトするのかは…おっとこれはいけませんね。
3枚目からが大ヒットして時代のアイコンになるのはエロスミス、ポリス、デフレパード、モトリーらが居ますが、1,2枚目も遡って売れるんでしょうから素晴らしい商いですよね全く!
(`ε´ )プソプソ❗
そうそう、ボン・ジョビさん、次の曲も1位になりましたね。驚きましたよ。ハードロック界ではシングルが最もヒットしたグループはボン・ジョビでしょう。
ハードロックじゃあないですが、ロックの1位というと、だいぶ遡って70年代、エドガー・ウインターの"Frankenstein"、BTOの"You Ain't Seen Nothing Yet"、マンフレッド・マンの「光に目もくらみ」なんかでしょうかねぇ。
そうですねえ、プログレのフロイドとイエスを除けば、重めのロックはこの頃の非日常のロック(メタル寄り)万歳は以上でしたね。あんなに1位が出るとは。
それまでだとクイーンの道連れくらいでしょうか?
確かにスチクス、REO、とと、ホリナーらの産業のみなさんはちょとロックらしくはない曲でしたかも。
ジェナシスもプログレでもハードロックでもなくポップでしたしね。
イイ曲だけでなくカッコいいハードロックで1位を連発したボンジョビはやはりビルボーに愛されたバンドでしたかね😃
ハードロックの1位、この頃はではほとんどなかったですよ。ヴァン・ヘイレンからでしょうかね、いくつか出てきたのは。REO、スターシップ、ハートはハードロックとは言えないし。この頃だけの特別な1位だったです。
それにロッドさんもそうですが、2位はない、これが素晴らしいですな。オリンピックの銀メダルは悔しい、というヤツですよ~♪ボンジョビ、まさに恵まれていますよ。
それに阻止したのがボビ夫さんと並ぶ89年のヌーカマーアイコンであるポーラならヨシとしませう☺️
ちなみこのボーンツビーマイベベー、ハモりはサビの間ぶっ通しなんですが、私は自分で「ちょっと勝手なハモりなんだけど…」と音階に自信がないんですよ。でもナナナナーナナの圧しのお陰で、周りからは合ってるんだろう、という評価だと思います。
これでイイのだ😃
この曲、カラオケで歌ったら、盛り上がりますよねー、私は歌ったことないですが、喉にはグッと負担がありそうですが。ハートの「アローン」ですか!名曲ですね。これは歌ってみたいです。
「ハイテンポで疾走するメロディアスロック」、これぞボン・ジョビという、ボン・ジョビを象徴する曲で、彼らの代表曲といってもよいでしょう。1位になれなかったところもまた良かったかも。このアルバムで、2枚連続のNo.1、そして年間アルバム4位の特大の超ヒットアルバムとなりました。
のどがヤられると思った訳でもないんですけどね。
スコルピオンズのハリケーンを幕開けに、バナーさんすみませんでフォトグラフ。でもハードロックはここまで。というのもポップス好きのネーサンにチェンジされたからです。
アイランズインザストリーム、アプサイダウン、ウーマンインラブ、愛という名の欲望と80代前半のオンパレードは楽でしたな😃
でも結局のどが潰れました。ハートのアローン。コレをハモるといつも潰されます。ホントにナンシーのハモりは天才ですな、ナンシーの高さにあとちょっと、もう降参ですがアローンはやっぱりイイであります。
なお今回のボーンツビーマイベベーですが、他にボンジョビを歌う方が居られたときのアンサーソングです。生意気でごめんなさい😫ノリノリなのです。
“ナナナナーナナ、ナーナナ、ナーナ ♪!“…スピード感に加え、この覚えやすくシンプルなコーラスがあるこの曲は、アルバム「New Jerjey」でも印象的でした。そしてこのALL 白黒のレコーディング風景のPVもよく覚えています。当時もよくMTVで目にしました。
◆ビデオのエンディングで、メンバー達が歓声を上げて抱き合っている風景が描かれていますね。Wikipedia情報によると、アルバム「New Jersey」 が米国で 1 位のアルバムになったことを知った時の様子だそうですよ。
そうでしたね、日曜日のハードロック4連発は、初めてのことでしょう。この89年は、ほかにもハードロック系のヒット曲が数多くあります。この後も楽しみですね。
「2,3,4」「ナナナナーナナ、ナナナナーナ」、これがラジオから流れてきたとき、驚きましたよ。すげー曲だなぁ、と。No.1の特大のヒット確実だと思ったのですが、アメリカ人にはいまいち受けなかったのでしたねぇ。それでも、私にとってはボン・ジョビの中でのNo.1ソングです。
これで1/28のDef Leopardに始めり、Sheriff→White Lion→Bon Joviと4週連続のHR系の曲紹介ですね。
いかにHR系のヒットが多かったかよくわかりますね。
HR系の楽曲にメロディーの要素が付け加えられると、いい曲になりますよね。
ドカーン!「ナナナナーナナ ナーナナナーナ!……」
デイシーさんとラブリーンさん「ナイじゃなーい!そんなのナイじゃなーい!」
ラストも
「ツビーヨーォメナナナナーナナ ナーナナナーナ♪……」
デイシーさんとラブリーンさん「ナナナナーナナ ナーナナナーナ♪……」
いやー、この曲のナーナナは、ほぼみなさん一発で覚えていただいたみたいでしたよ~😆マジ⭐⛴️さんのご紹介の通りでありますね😃
私がボンジョビと呼ばれ出したのはこのあたりからでしょうか。確か一気にボンジョビの曲配信が増えたんですよ~♪
まさに血湧き肉踊る💃時期でした。スゴく散財しました。先輩は先輩でクイーンばかりだったのに、ボンジョビどころかチカゴ、ホール&オーツ、それどころが80年代ポプスを漁りまくり、CD💿️買いまくっておられました。
いやー、この曲が私らの運命を狂わせたと言っても過言ではありますまい!そんな魂の1曲、スルーの恐れもございましたが無事ご紹介♥️☺️
後の曲はもう無理言いません(ヾノ・∀・`)
ありがとうございますた。