ミセスローゼンの上人坂日記

坂の上冬雲集ふ庵かな



丸裏の優勝景品!重いけん持って帰れなんだら、兼光さんが即送ってくれた。夏井いつきサイン入り天辺米(烏さんが石鎚山天空の畑で育てた愛媛米)、(横須賀海軍カレー)、愛媛の誇る砥部焼の皿、そして、俳句甲子園に寄付をするともれなく付いて来るTシャーツ。ビール券は鯛飯さんに謹呈。チーム両手に花のリーダーお疲れさんでした!

「勝った朗善(今だけ)言いたい放題」
夏井いつきあっての「いつき組」。いつき出さずに「いつき組」イベント有り得へん。変化おおいに結構、でも基本忘れたらあかんよ。若い俳人から刺激をもらって新しい俳句をベテランが詠む、大いに結構。若い俳人はベテランから学んで伝統を守っていったらいいやん。

コメント一覧

朗善
Re:そのとぉ〜〜り!
かま猫さま
みんなの気持ちを代弁するような胸のすくコメントありがとうございます‼︎ 月波さんが仰ってた「前半個人線、後半団体戦」という参加者が存分に楽しめる構成を、出来れば続けていって欲しいですよね!改良は良いけど、改悪は残念。自己紹介に取る時間があるなら元通り句会ライブを入れ込めるんじゃないでしょうか。丸裏は俳句する場。自己紹介など懇親の場は、後の懇親会でやればいいですね。このように、反応があるほうが運営される方々もハリがあると思います。活発に意見が出て益々注目度が高くなっていけばうれしいね!
かま猫
そのとぉ〜〜り!
朗善さんまる裏優勝おめでとうございます!
大自然を見事に切り取ったリアルな句、鳥肌がたちました!
今年の運営は実行委員の方が考えられてのことだとは思いますがなかなかお会い出来ない組長の句評が聴けなくて心残りだったことは月波さんと同じ思いです。

夏井いつき組長のような方、見たことがありません。誠心誠意尽くして俳句の種まきをされ東奔西走、移動の合間も選句や執筆、寸暇を惜しんで何千句もの選句をしてくださる。
年に一度まる裏俳句甲子園に
遠くから組長に、また、組長がつなげてくださったいつき組の方に松山に逢いに行こう!と思わしめる。
俳句を、そして人生を頑張ろうと思わしめる。
すごい人だなぁと思います。
組長がいるからいつき組なのだ!!

P.S.カレーは神戸でなく横須賀です^ ^
朗善
Re:Unknown
鯛飯さん
雪の句を披露できて良かったね!私の好きなジブリのもののけ姫を俳句にしたみたいに美しい句でした。一緒にチーム組めて嬉しかったです。
来年はどうか、運営側の便宜のためじゃなくて、夏井いつきの俳句指導を受けたくて全国から集まってくる組員やお客様の事を考えて、ベストな形の丸裏を推進して行かれますように、ご尽力をお願いします。ヴォランティアの皆さんこそ、新しいこの俳句ムーヴメントを支えている立役者なのですから。丸裏の運営委員の方々、改めてありがとうございます。そしてこれからも組長をよろしくお願いします!
鯛飯
ビール~~チケットは第3のビールに変えて倍に増やしました。ごっつあんでした。
ストレスフリーで楽しむのが俳句のはず。でもその環境を持続するのにもエネルギーがいりますね。来年また笑って出会えるように自分の持ち場でぐわんばります。楽しみながらね。
 ♪最後に愛は勝つ~ 
朗善
Re:Unknown
理酔さま
その通りでござる。こんな風通しのいい俳句の広場はどこにもない。俳句愛と友情と信頼以外の、妙な決まりを持ち込むのはよそう。運営上の理由で句会ライブが出来なかった?一体どんな理由か公開して欲しい。句会ライブ以上に、俳句を楽しんで学べる場がどこにあるの?
理酔
大前提として、組長が居ないイベントに「俳句集団いつき組」の名を冠するなんてありえへんやん!!出版物も然り、組長が一文字も書かない物が「いつき組」の名を冠するとすれば、それは可哀想な事。
私達は、垣根の無い広場の端に居てワクワクしてる人やオドオドしてる人やびくびくしてる人を優しく柔らかく広場の真ん中に誘おうではありませんか。


理酔拝
朗善
Re:大賛成!
月波さま
そうそう、そんな事がありました。プレバトに出てるタレントも、素人の組員も、分け隔てなく組長は指導する。それがよく分かるエピソードをありがとうね! プレバトも丸裏もただの俳句ショーに終わらせず、俳句の面白さ、深さ、素晴らしさを伝えようと、全員が真剣にやるから感動できるんよね。私は面白い事は言えんけど、俳句の魅力を語ったら誰にも負けん。対戦相手の句に惚れちゃうからほんとヤバかったよ!笑。
月波
大賛成!
2018年プレバト炎帝戦で、惜しくも予選敗退した千賀君が決勝戦用に提出していた句が素晴らしくて、「夏井先生がどうしても世に出したい一句」として紹介されたことがありました。おそらく彼のために組長がテレビ局側と交渉して、予定にはなかったあの時間枠を確保されたのでしょう。一人の人、一つの句に対する組長の思いに打たれ、胸が熱くなりました。

同じように、まる裏のチーム戦で埋もれるかもしれない佳句を称えあうのが、前半句会ライブの意義ではないでしょうか?
私たちはゲームを楽しみに松山へ行くわけではありません。組長の講義・指南をお伺いしたいのです。
句会ライブこそ組長の真骨頂です。他府県から来られるいつき組のメンバーは皆同じ思いだと思います。
今回句会ライブがなかったことは、返す返すも残念でなりません。来年は絶対復活させて欲しいです。
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